タイトル：赤淵 真琴 キャラクター名：赤淵 真琴 職業：警察官 年齢：32 / 性別：男 出身： 髪の色： / 瞳の色： / 肌の色： 身長：185 体重： ■能力値■ HP：16 MP：13 SAN：68/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　14　　16　　13　　15　　11　　16　　14　　18　　16　　13 成長等 他修正 =合計=　　14　　16　　13　　15　　11　　16　　14　　18　　16　　13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　76％　　●《キック》　　70％　　●《組み付き》　　　70％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　●《頭突き》　　50％　　　《投擲》　　　　　25％ ●《マーシャルアーツ》61％　　　《拳銃》　　　20％　　●《サブマシンガン》83％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　69％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　55％　　●《目星》　　77％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　●《機械修理》62％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　●《電気修理》　19％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 　《言いくるめ》5％　　 ●《信用》　　22％　　●《説得》85％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》90％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》86％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　 ●《法律》　　　　　40％　　　《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考 財布　　　　　　　　　　1　　 0　　 薄いやつ　カードとお札 手帳、ペン　　　　　　　1　　 0　　 必需品 peace　　　　　　　　　 1　　 0　　 タバコ 数本減っている ライター　　　　　　　　1　　 0　　 オイルライター。ホルダーに入っている 警察手帳　　　　　　　　1　　 0　　 必需品 スマホ　　　　　　　　　1　　 0　　 連絡先はそれなりに 小型無線機、手錠　　　　1　　 0　　 必要時携帯する 　　　　　　　　　　　　1　　 0 ライブチケット　　　　　1　　 0　　 日付が10年前のもの ティアベル　　　　　　　1　　 0　　 恭雅がくれたもの。オイルライターのホルダーにつけている =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 赤淵 真琴(あかぶち まこと) 3-6 格闘センスの持ち主　キック、組みつき、頭突きの初期値が50％ 6-6 急速な回復力　HP回復に+1 公安局刑事課アンドロイド事件捜査係の刑事 案外、感情豊かで喜怒哀楽が激しい。かなり正義感が強く、理不尽には抗っていきたい。 周りには自分を大切にしろというが、瞬発的に自分をないがしろにするところがある。 真面目過ぎるかと思いきや、興味が沸く範囲は広いので程ほどに楽しむことが出来る。 何に対しても諦めが悪い。良いところでもある。 以下、VOID HO3ネタバレ HO3 刑事/30代限定/サブマシンガン推奨 貴方は元公安第一課の刑事だ。貴方はその能力の高さを活かし今までいくつもの事件を解決してきた。これまでの功績もあり貴方は周りから信頼を得ている。任意の<交渉系技能>に+50。 貴方はとある事件の捜査で上に逆らい、異動を命じられた。今の警察の在り方に少なからず疑問を抱いている。 【過去】 公安第一課に所属していた頃、貴方は白瀬恭雅の相棒だった。貴方達は警察学校で出会い、それからは良きライバルとして、そして友人としてお互いを信じ合いいくつもの事件を共に解決してきたのだ。彼には妹がおり貴方もよく家に行っていたので、貴方達は3人で遊びに行くほど仲が良かった。 →冷静な恭雅と熱くなりやすい真琴の第一印象は良い方ではなかったかもしれない。すました奴だなと思っていたが、その成績の良さに興味が沸き、真琴から突っかかるように。打てば響くのが楽しく、生真面目さと正義感の強さが馬が合い、ライバルとして、友人として仲を深めていった。 　理不尽に声を荒げる真琴を制するのはいつも恭雅の役目。お陰で多少は「我慢」を覚えた。常に冷静で、抑えることも大切であると、恭雅が隣に立って教えてくれた。犬と飼い主みたいじゃん 　また、恭雅は自己犠牲気味のため、何度もそれを止めろと言った。お前が死んだら心が悲しむ。 　かけがえのない相棒として恭雅のことを愛している。たまに酒とたばこを共にするのが何より楽しい。楽しかった。 　当時22歳と18歳。心のことは妹や家族のように大切にしている。3人でドライブに行ったり、心の買い物に付き合って荷物持ちをしたり、2人で出かけることもあったかもしれない。恭雅の帰りを待ってご飯を作ったり、映画を見に行ったり。恭雅の妹！？と言うほど明るく優しい心をいつの間にか守る対象として大事にしている。していた。恋愛対象として見ていたかは分からないけど、2人まとめて何より大切だった。 　追記：やはり他の女性と一線を画して心には特別な思いを抱いている節がある。恭雅に遠慮していたこと、家族のような関係性が心地良かったことがストッパーになっていたためほぼ自覚がないし、直接思いを伝えるには至っていない。 10年前、この街で連続殺人・誘拐事件が起きた。被害者は家庭を持っている者がほとんどで、現場には親の惨殺死体だけが残されていた。そしてその家の子どもは行方をくらましており、遺体が全く出てこないことから、警察の方では犯人によって拉致されているのではないかと見解が出ている。 貴方達はこの事件の担当になった。捜査を進めていくにつれ、現場に残された部品や油の匂いから、アンドロイドが関わっているのではないかと貴方達は考えた。しかしそんな最中、白瀬の妹が行方不明になったのだ。急に捜査の打ち切りを命じられたのもこの時である。 納得がいかなかった貴方達はそれでも捜査を続けた。しかしそれを上に知られ、白瀬は貴方を庇う形で辞職、貴方は異動となったのだ。 →酷い事件だった。胸糞悪くなるような現場。それでも真相を暴くため、捜査を続けていった矢先。心が行方不明になった。自分から失踪するなんて有り得ない。何かが起きていることは確実だった。 しかし、捜査は打ち切りを命じられた。上から何かしらの圧力がかかっているのは明白だった。あまりにも不自然な打ち切りに、心の失踪も関わっていると結びつけるのは当然だった。俺がこの事件に関わることで不利益になる奴がいる。 そう思い上の命令を無視し、捜査を続けたが上に見つかり、俺がカッなったばかりに、恭雅が辞職、自分は異動を命じられた。 許せなかった。いや、悪いことをしたのは自分である。しかし、圧力に屈し何もしないことが嫌だった。その結果が痛いほどの現実なのだが。相棒の解消、恭雅の辞職、公安を異動、心の失踪、中途半端な事件、どれも堪えた。警察も世の中もクソだった。自分にもっと力があれば、そう思わずにいられる日などなかった。 　でも、諦められなかった。正義感がそうするのか、ただの馬鹿なのか。 　また、恭雅との連絡が取れなくなったことも地味に堪えていた。お前は今どこで何をしている。そう思って、そのもやもやを振り払うように仕事に没頭した。今度は上手く、なるべく上手に、あの事件に近づけるように。 【現在】 それから10年の時が経ち、貴方はテレビで白瀬の姿を見かけることとなる。彼はアンドロイド破壊事件に関わる犯罪組織のリーダーとして報じられていた。情報規制がされている為か彼が元公安警察だということは公表されていない。彼はなぜこのようなことをしているだろうか。何にせよ彼に再び会わなければ。 →言葉が出なかった。その顔写真と名前に目を疑った。誰が？恭雅が？アンドロイド破壊事件の犯罪組織のリーダー？あいつが？そんな馬鹿なことがあるのか。怒りと、疑問と、寂しさと、混乱で訳が分からなかった。嘘だと言ってくれ。何か理由があるんだと。 いや、そうだと信じているからもう一度話をしなくては。 　アンドロイド破壊事件、あの事件の犯人が本当にアンドロイドだとするならそれと関わっているのだろうか。 【HO4との出会い】 HO4とは1年前、廃品置き場で出会った。たまたまその近辺でパトロールをしていた貴方は廃品の中で倒れるHO4の姿を見かけ、記憶がないと言う彼/彼女に手を差し伸べたのだ。その後どのような経緯かは分からないが、HO4は貴方のパートナーロボットとなった。この1年の間で貴方達はお互いを信頼し合える仲となったことだろう。 →打ち捨てられているのを発見し、見て見ぬ振りも出来ず拾う。成り行きでパートナーになったが、最初は抵抗感が強かった。たかがロボットだろ。相棒なんか務まるかよ、という思いは、そのまま恭雅の代わりになれるやつなんかいない、という思いでもあった。そのため、最初の方は対応が塩。 　ただ、その中でも自身の身体に替えが効くからと自己犠牲をするシンに、恭雅を重ねた。自分を大事にしろと何度も説明した。それだけではなく節々で、恭雅の影を見て相棒という役割を求め、そのたびに人間と違うことに寂しさを覚えた。 　しかし、徐々に感情があるのではないかという気になってくるし、ただのアンドロイドとして見れなくなっていく。お気に入りで大切な道具に愛着が湧くように、いつの間にか大事な存在になっていた。 　恭雅とは別枠で、相棒だし大切な存在になっている。 【目的】 1.事件の真相をつかみ、白瀬の妹を探し出すこと。 2.白瀬の居場所を突き止め、話をすること 以下、通過シナリオネタバレあり VOID 恭雅の意思を継ぎ、刑事を辞め、スパローとして活動することになった。VOIDと人間が共存して生きていける社会を目指し今日も奮闘する。人を守るために刑事をしてきた。しかし、シンと、心を持ったVOIDと、恭雅のしてきたことに触れ、自分の守りたいものが人とVOIDに変わる。 リト、ニト 2022/05/10　カタシロ 2023/08/23　やたら爆弾を見つけるKPC　両生還 3週間幸運+10 2023/09/08　Curtiss Breaker's Dance ■簡易用■ 赤淵 真琴(男) 職業:警察官 年齢:32　PL: STR:14　　DEX:15　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70 CON:16　　APP:11　　POW:13　　幸 運:65 SIZ:16　SAN:99　EDU:18　知 識:90 H P:16　　M P:13　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:360 個人技能点:140） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]