タイトル:ph0în이x(フィニクス) キャラクター名:ph0în이x(フィニクス) 職業:自称舞台役者 年齢:23歳 / 性別:男 出身:不明 髪の色:白/蒼銀(ウィッグ) / 瞳の色:白/黒(カラコン) / 肌の色:ブルベ冬 身長:193cm 体重:66kg ■能力値■ HP:12 MP:15 SAN:81/81      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   6   7  15  11  17  17  18  21  12  15 成長等                        5 他修正 =合計=   6   7  15  11  17  17  18  26  12  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   95%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》90%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》1%    《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》130%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     90%  ●《オカルト》   15%  ●《化学》 11% ●《クトゥルフ神話》18%  ●《芸術(演技)》  90%  ●《経理》 20% ●《考古学》    11%  ●《コンピューター》18%  ●《心理学》95% ●《人類学》    90%  ●《生物学》    11%  ●《地質学》11% ●《電子工学》   11%  ●《天文学》    18%  ●《博物学》20% ●《物理学》    41%  ●《法律》     51%  ●《薬学》 51% ●《歴史》     40%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 拳銃   95                       /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考 扇子    1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ■モチーフ・名前の由来 ・フェニックス 死んでも蘇ることで永遠の時を生きるといわれる伝説上の鳥。寿命を迎えると、自ら薪から燃え上がる炎に飛び込んで死ぬが、再び蘇るとされており、不死鳥、もしくは見た目または伝承から火の鳥ともいわれる。中国の伝説にある鳳凰はフェニックスに似た存在だと考えられ、混同されることも多い。 ・青鷺 鳥綱ペリカン目サギ科アオサギ属に分類される鳥類。 アオサギは、古代ヨーロッパではもともとフェニックスの由来となる鳥・ベヌウとされていて、神のように崇拝されていた。 ネイティブアメリカンの世界ではアオサギは水中のフェニックスと言われ、水の中から再び空へ飛び立つとき、アオサギは答えを見つけて復活したのだと考えられている。 ・詐欺師 基本的に人を騙して利益を得る者である。例えば、ある役割を演じ他人にその人格、職業を信じ込ませ、信頼関係や信仰心、恐怖心や権威等にて被害者を洗脳または精神的に縛ることにより疑う余地を与えず、心理的な駆け引きにより金品を騙し取る。 ・p… 素数 (Prime number)の全体 ・h…自然数 (Natural number)の全体 ・0…数字のゼロ。 ・i… 自乗して−1となる数。 ・n…自然数 (Natural number)の全体 ・이…韓国語で「2」。HO2だから! ・x… 未知数や、変数・座標などを表す記号。 名前が数式~❗️❗️ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■基本情報 本名:蒼伊 鷺利(あおい さぎとし) 偽名: ph0în이x(フィニクス) 一人称:俺 二人称:君 誕生日:不明 血液型:AB型 好き:楽しいこと、知らないこと 嫌い:つまらないこと、もう知っていること、自分に深く干渉されること 自称「世の中という舞台の演者」。謎の多い言動、実態が無いようにも思えるあべこべな発言が目立ち、一言で言うと「ミステリアス」。 知識を得ることに対し貪欲で無邪気な面をさらけ出したかと思えば、まるで全て知っているかのように達観した顔をする。 本来は地味な見た目をしていてシンプルで無駄のない服装を好むが、あえて派手な服装とウィッグで素性を隠している。 仮面をつけている時は虚言癖気味。 ■特徴表 4-2 方向音痴(D) ↪︎デメリットによる興味ポイントへの加算…60 _________________________ ■思考・性格 刹那的で享楽的。 この世の全ての「まだ知らない」事象に興味があり、あらゆる可能性に恋焦がれている。一方で既に手に入れた知識に対しては非常に冷めていて、分かりきったことや普遍的なことには心底くだらなそうな冷めた態度をとる。ありふれたことが嫌い。 かなり聡明で思考を巡らせずとも3手先が読めてしまう節があるが、本人はその気質を嫌っている。「後先考えて行動する」なんてつまらない。行き当たりばったりの方が好き。恐らく慎重派とは反りが合わないだろうが、何せ頭は良いのでやろうと思えば慎重に行動できる。 鷺利が興味を持つ対象は「自己以外の全て」であり、裏を返せば自分という概念には全くと言って興味が無い。記憶のない自分を形作る要素は組織から与えられた課題とそれにより得られる知識のみであり、あとはこの世界を映して脳で処理する機構でしかない。故に破滅的とも取れる行動をとる事がしばしばある(実験と銘打った自殺未遂など)。そんな鷺利が自分の正体を知りたい、と思うのは、己を形成したあらゆる要素と向き合いたいからだ。両親、きょうだい、友人、果ては恋人、あったかもしれないあらゆる「可能性」を検証したい鷺利は「自己以外の全て」を知るためにまず「自己」を知る必要があると判断した。そしてこの組織についても知らなければならない。 前述の通り、鷺利は自己に何の興味もない。自分という概念は無であると考えており、そのため何にでもなれるがなんでもない演者を自称している。奇妙な格好や有り得ない偽名、あべこべな言動は意図的なもので、誰の中でも自分を確立させないために道化のように振舞っている。他者が認識する「自己」とは、こちらが意図的につくりあげた虚偽の概念でしかないのだ!そういった事項を全て省いて直感で服を選んだ場合、かなりシンプルな身なりに落ち着く。鷺利本人は無個性。 自分が自分に興味無いのに他人に興味持たれるのは気持ち悪い。自分のテリトリーに入ってこないで欲しい。 閉塞的な環境で育ち自由を得られなかったことに対して悲観的になったことはない。皮肉にも「そういうもの」しか知らないが故に盲目から心が救われているのかもしれない。興味が外にしか向かず自分に向かないのも、白い部屋で誰からも興味(愛情や好意など)を向けられなかった反動から。これまで1度として人間的な愛を受けなかった生物が今更誰かに大切にされた所で、その理解が出来るのだろうか?恐らくは、薬に対して過剰な免疫が働きアレルギー反応を起こすのと同じく、善意に対しても心を閉ざしてしまうだろう。 鷺利はそういった不幸で不器用な(しかし本人は不幸を通常として問題なく受容できる)人間である。 _________________________ ■経歴 思い出せる1番古い記憶は、無機質な部屋でスピーカー越しに名前を呼ばれた15歳の冬だ。壁にかかっていたカレンダーから12月であったことは確かだが、空調の効いた室内では冬の寒さは感じられなかった。呼ばれたのだから自分の名前なのだろうと認識し、当然のようにこの機関での生活が始まった。 生活は淡々としたものだった。与えられる多種多様な課題をこなし、出される食事を口にし、シャワーを浴びて眠る。その繰り返し。また目が覚めれば配給される無地のシャツに袖を通して机と向かい合った。 課題は様々で、座学から実習まであった。鷺利はかなり優れた頭脳を持っているらしく、大抵の本は数学でも海洋学でも政治学でも理解出来たが、実習の方はまるでダメだ。手始めに体力テストをやらされたがとにかく悲惨な結果で、流石の鷺利もこれには自分の肉体に笑いが漏れた。この暮らしで初めて愉快だと思ったことが自身の非力とは皮肉なものだが。 特に壊滅的な筋力と持久力を鍛えるためにメニューが組まれたようだが、正直無駄だとしか言いようがない。罰則を与えられたところでどうにかなる問題でもない。結局肉体を使用した戦闘技術はメニューから除外され、射撃訓練が重点的に行われた。 なんの疑問も持たず1年ほど人形のように過ごしていたが、ふと何故こんなことをやらされているのか と思い立った。それから堰を切ったようにありとあらゆる疑問が押し寄せ、答えを見つけようと課題の参考書の文字列を貪った。知ることに興味がなかった1年前と比べ、常に知りたいという欲に身を焦がす時間は楽しい。鷺利の出来の良い脳の中では常に無数の思考が張り巡らされ、時間が過ぎるのは早くなった。 欲が生まれてからは実験の毎日だった。 まずこの組織にとって自分がどういったピースなのか確かめるために反抗してみることにした。 課題をこなさず放置してみた。1度目は厳重注意と次回の課題の増幅で済んだ。 移動中に廊下ですれ違った名前も知らない職員を殴ってみた。懲罰房行きとなり食事を抜かれた。でも正直部屋も懲罰房もそんなに変わらないので大した苦ではなかったし、もっと殴ったり蹴ったりされるかと思ったので正直拍子抜けだった。 そこで今度は課題用のコンパスを手首に深く刺して大量出血を図ってみた。即座に部屋に職員が来て止血させられてしまったし、謹慎をくらった。以降食事に付属するカトラリーが使い捨てのプラスチックのものになった。(ちなみにシャワー室で首を括ろうとした時にも職員が来たため、どの部屋にもカメラが設置されているとわかった。) 以上のことからどうやら自分には一応存在価値があるらしいと判断し、この組織が悪かどうか決めかねている。 そもそも食事もバリエーションと捻りこそないがきちんと調理された栄養のあるものだし、機関にとって自分は健康な状態で生存しておいた方が良い人物らしい。 ある程度掴めてきてからは、機関からの脱出を試みてみた。射撃訓練中に逃走し出口を探すも失敗。かなり精密なセキュリティコードが組まれているようだ。カメラがあるので部屋で細工をすることはまず不可能。懲罰房常連となりながら毎日課題をこなしつつ脱出方法を考えた。さすがに殴られたり拘束されたりしたかもしれん。でもめげん。ちなみに自分の整った容姿を利用して女性職員を言いくるめようとしたことがあるが、普段の問題行動のせいで同情は誘えなかった。 成人した頃くらいからぱたりと問題行動をやめ、課題に専念した。試行出来るあらゆる策を試したがどれも意味がなかったため、脱出劇への興味を失ってしまったからだ。そもそも順当に考えれば自分は何らかの強大な存在と対峙するために暗殺術やら学問やらを叩き込まれているのだろう。ならばいずれ来るその機会を待つしかない。機が熟すまでの間は黙々と、無感情に事務的に生活を送り、自分の頭に詰められるだけの知識を詰め込んだ。20歳から現在までの3年間、鷺利は人が変わったように素直になり、課題の成果もこれまでとは比べ物にならないくらい上昇した。 そうしてやっと時が来た。いよいよ出された外出許可に対し、意外にも鷺利は落ち着いていた。 一応HO1の相棒ということで、「nobody」という何かを追うために全力は尽くそうと思う。 外へ出たらバディとなる相手と話して、書面では分からない人と成りを知りたい。おおらかで気の良い人物なようなので、隠された闇を暴きたいという気持ちがある。こんな捜査に抜擢されるくらいだからマトモな女じゃないよな?まあ任務なので何事もなければ素直に殺害するが、「殺さない方が面白い」と感じたら仕事を放棄して自分が罰を受けてもいいかなと思う。面白い可能性の方をとる。 でも全てが終わったら機関を逃れて沢山の人間が歩く大通りを眺めたい。空の色が移り変わるのを見たい。海の風を浴び、感じたことのなかった冬の厳しさを体験したい。機関では食べられなかったようなジャンクな飯を食って、ゲームセンターに行って、映画も見て、それからエロい女と脳が溶けるような熱いセックスをしたい。全てを知りたい!この世の全てを!!!!そして自己というこの世で最もどうでもいい存在が人間として完成した時に死にたい。 _________________________ ■イメソン フォニィ/ツミキ 猛獣/John ../全てあなたの所為です _________________________ ■HO HO2 謎深き探索者 あなたは今までの記憶が一切ない、その記憶を探るためあらゆる知識を身に着けた。 ・あらゆる知識技能に+10 ・また心理学に+50補正、他者から心理学をふられた際にそれに気がつき隠すことができる。 ・EDUに固定で+3 ・拳銃技能に+20補正 1【隠された素顔】 ```あなたは記憶が無い、とある機関にあなたは保護という名目で監視されている。 自由に外に出ることも叶わず息苦しい日々を過ごすあなたには毎日のように課題が出され淡々とそれらをこなしてきた、それを遂行しなければ機関に消されてしまうとあなたは知っているからだ。 ありとあらゆる課題をこなしてきたあなたは、記憶こそないものの様々なものに対しての知識がある。 そんなあなたの日々にある日突然転機が訪れる あなたは外出許可が出た、というのも任務のためである。 任務は「NOBODYの事件の解決」であり、これに伴い公安警察とコンビを組むことになる。 そしてその人物を「機関の指示したタイミングで殺害すること」だ。 これらがあなたの任務になる。 事件を解決するにあたっての相棒の情報を開示される 【HO1のキャラクターシート提出され次第貼ります】``` 2【隠された過去】 ```記憶を失い機関に監視される日々を送る中、何度も同じ夢をみる ―――夢の中で「自分以外の人間が死に血と炎の中、自分と顔の見えない誰かが立っていた」そんな夢だ。 これは自分の記憶の一部なのだと確信している、過去の記憶に自分の正体や秘密が隠されていると思ったあなたは自身の正体を知りたいと思っている。 また貴方の腕には鳥の形をした痣がある``` __あなたのは『目的』は__ 1.【任務の達成により生き残ること】 2.【自分の正体を知り組織から逃げ切り自由になること】 「NOBODY」とは何なのかはよく分からないがこれを利用しない手はないと思ったあなたは組織に従う振りをして脱走計画を考えている。 もちろん、それが組織にバレた場合あなたの立場は危ういものになるだろう。 ■簡易用■ ph0în이x(フィニクス)(男) 職業:自称舞台役者 年齢:23歳 PL: STR:6  DEX:11  INT:18 アイデア:90 CON:7  APP:17  POW:15  幸 運:75 SIZ:17 SAN:81 EDU:26 知 識:99 H P:12  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:480 個人技能点:240) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]