タイトル:狐少年君 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ミタマ 正体:狐 年齢:10歳(人間)/286歳(けもの)(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [弱点]あぶらあげ(-):油揚げを見ると変身が一段階解除される。 [特技]うそつき(8):狐の【変化】VS【おとな】で判定。勝利すると嘘を信じ込ませることができる。 [弱点]へんてこ(-):時代がかった服装、言動など、目立つので隠れられない。 [特技]ふわふわ(4):空を浮遊することができる。ものを探す場合などは能力値に+2。[場面]継続 [弱点]いばりや(-):自身へのつながりを強くするとき、[夢]を2点さらに消費する [特技]おやしろ(0):1万円の現金を所持。狐の姿を見られても追いかけられない、[びっくり]はされちゃう。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: ◆名前 ミタマ ◆容姿 黄金色(こがねいろ)に輝く髪と瞳をもった少年。 見た目が目立つ上に、着ている服装も現代のものとはずれるため激しく目立つ。 本人曰く「今どきの稚児の装束はわからぬのじゃ」とのこと。 ◆性格 冷静でおとなしい性格。 人間に変化しているときは10歳の少年に化けるが、けものとしては200年以上の時を生きているため 並大抵のことには驚かない。 ……と本人は語るが、現代の急激な変わりように着いていけず、困惑したりポンコツな面をさらして慌てふためいたりなども。 ◆好きなもの あぶらあげ。もうこれが出ると変化を保てなくなる。 おいなりさん。というか油揚げが好きなのはこれが最大の理由。 ◆嫌いなもの 機械全般。この箱とつぜん音が鳴りおるぞ!! は、はようどうにかせんか! 現代の装束(服装)。まったく着方がわからず、結局変化するときは諦めたらしい。 ↓後は知らなくてもいい設定 ◆言葉遣い 一人称:儂 二人称:お主 口癖:「儂にまかせておくがいいぞ!」 ◆背景 【むら】の奥にある三利神社の付近にすんでいる、狐の変化。 とても長い時間を生きてきたけものであり変化であるため、自分の【おやしろ】をもっている。 そのせいでちょっと【いばりや】な部分もあるけど、周りの変化たちのことは家族のように思っているし 【おやしろ】のお掃除や、たまにお賽銭や【あぶらあげ】のお供え物をしてくれる街の人たち、それに神社の巫女さんには感謝している。 永く生きているせいか、ちょっと【へんてこ】な部分もあるけど、本人はあんまり気にしていないみたい。