タイトル:ボール・アンダンテ キャラクター名:ボール・アンダンテ 種族:シャドウ [特徴:暗視/月光の守り] 生まれ:剣士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:22 性別:男 髪の色:白色 / 瞳の色:銀色 / 肌の色:灰色 身長:180 体重:引き締まっているため外見の割に重い 経歴1:忘れられないほど美味しいものを知っている 経歴2:大きな挫折をしたことがある 経歴3:守りの剣を手に持ったことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   17      7      3    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   6   5   7   4   9 成長   1   1             →計:2 修正 =合計= 24  24  12  14   7  12 ボーナス  4   4   2   2   1   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   9  23  15 特技         0   0 修正 =合計=  5   9  23  15 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv フェンサー   3 Lv  / コンジャラー 1 Lv レンジャー   1 Lv  / エンハンサー 1 Lv ウォーリーダー 2 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名   : 効果                            : 前提 [p1-283]両手利き   : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力20以下 : [p2-228]スローイング : 投擲武器の命中+1、ポーションボール使用可能         :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   6  24  72 修正 特技        0 =合計=  0   6  24m  72m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果               : 前提 [p]  怒涛の攻陣Ⅰ    : 近接・遠隔攻撃の物理ダメージを+1 : [p]  怒涛の攻陣Ⅱ:旋風 : 命中力判定+1           : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 3   7   5   7 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 0   1H投   1      7   1  11   5 [投擲B] *ストーン / 射程10m/打撃武器・スリング用の球 (1-311p) 0   1H投   1      7   1  11   5 [投擲B] *シルバーストーン(小銭だ、小銭を出せ!) / 射程10m/打撃武器・スリング用の球、銀製 必要があれば財布からガメルコインを投擲 (1-311p) 20  1H投   1   1   8   6  11   5 [投擲B] *マレット / 射程10m (1-311p) 20  1H投   1   1   8   6  11   5 [投擲B] *マレット / 射程10m (1-311p) 20  1H投   1   1   8   6  11   5 [投擲B] *マレット / 射程10m (1-311p) 20  1H投   1   1   8   6  11   5 [投擲B] *マレット / 射程10m (1-311p) 50  1H投   3      7   3   9   5 [投擲B] *ダガー / 射程10m (1-311p) 150  1H投   3      7   3   9   5 [投擲B] *ダガー(発動体) / 射程10m 魔法の発動体加工化済 (1-311p) 300  1H投   5      7   5   9   5 [投擲B] *ファーゴナイフ / 投擲時、C値-1(C値8で投擲) (剣と荒野と放浪者 P118p) 300  1H投   5      7   5   9   5 [投擲B] *ファーゴナイフ / 投擲時、C値-1(C値8で投擲) (剣と荒野と放浪者 P118p) 400  1H投   1   1   8   0 なし   5 [投擲B] *ウォーターバルーン / 水・氷の魔法ダメージ、使い捨て (ET P119p) =価格合計= 1280 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      2   15 クロースアーマー / 盾 :  1   1      60 バックラー / 戦闘開始時もしくは片手攻撃時に使用 修正: = 合計 =    8   2   75 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :            / 耳 :            / 顔 :            / 首 :100  軍師徽章     / 背中:180  サバイバルコート / 防寒・防熱コート。マントじゃないことだけが最大のデメリットだと思う 右手:500  器用度上昇の指輪 / 左手:            / 腰 :            / 足 :            / 他 :            / =合計=780 G ■所持品■ 名称                  単価 個数 価格 備考 冒険者セット              100  1   100 アウェイクポーションinポーションボール 120  2   240  アウェイクン効果 ヒーリングポーションinポーションボール 120  4   480  HPを威力20+レンジャー技能+知力ボーナスで回復 魔香水inポーションボール        620  0   0   MPを0+レンジャー技能+知力ボーナスで回復 救命草                 30  3   90  HPを威力10+レンジャー技能+器用度ボーナスで回復 救難草                 100  1   100  HPを威力50+レンジャー技能+器用度ボーナスで回復 魔香草                 100  2   200  MPを威力0+レンジャー技能+器用度ボーナスで回復 クロロ酵素               50  1   50  薬草と同時に使い、C値10としてクリティカルするようになる 保存食一週間分             50  1   50 罠探知の棒               150  1   150  ET P130 長さ3mほどの棒、絶対10フィートだろ。床・地面・茂み・壁・天井などの罠に対しての罠回避判定に+1ボーナス 手旗信号セット             50  1   50  二本ワンセットの手旗。既存の鉄道信号は目標値12。仲間内の符丁にも使える。 フラッシュコピーカード(B)        10  2   20  影光の学舎2巻 学園試作アイテム Bランクのアルケミ技能使用時に合わせて消費する(消費数は技能で要求されるカード数と同等、つまりヴォーパルウェポンなら1枚、ヒールスプレーなら2枚)。1d6して出目が4以上ならその効果を自分にも適用する。3なら何の効果もなく消滅。 ポーションボール            20  1   20 =所持品合計=    1550 G =装備合計=     2135 G = 価格総計 =    3685 G 所持金    215G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 1 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 1       2 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 ○ ○ / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、シャドウ語 技能習得言語:魔法文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:6000点、獲得経験点:3000点) セッション回数:2回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   3000点(3000 /   / 回)  ランダム決定 2- 敏捷度    0点(   /   / 回)  任意決定 3-        0点(   /   / 回) メモ: 冒険に出た理由表:失われた文明を取り戻すため ブルライト地方はユーシズ魔導公国には魔法学園「七色のマナ」がある。 その学園の中には、学生たちが冒険者としてお金と単位を稼ぐシステムがあるのだ。 ボールは、「七色のマナ」に短期的に所属していた冒険者である。 主に冒険者としては学ぶ機会を得にくい軍師としての所作を学んでいたのだ。 たまに学校に戻ってみれば、妙な怪我をしている学生冒険者に対してとっさの応急処置もできる、 冒険している最中に学生冒険者と出会って共闘し指示を飛ばすこともある。 ボール自身はほぼ籍だけ状態であるにしても学生たちとのゆるい交流は、悪いものではないのだろう。 ではなぜ彼がウォーリーダーを学んでまで冒険に出たのか。それはあるとき偶然食べた「守りの剣で切り分けた肉が超うまかった」から。 彼いわく、穢れが祓われ余計な雑味が消えて素晴らしい味をしているとのこと。 自身が頭がよくないことは認識しているため斥候は早々に見切りをつけ、軍師としての道を見つけた上で 「守りの剣を流通させ、一家に一本守りの剣がある」時代を作り出したい……彼はそう本気で考え、遺跡を踏破しているのだ。