タイトル：ラパン

キャラクター名：ラパン
種族：人間
年齢：28
性別：男
髪の色：金色 / 瞳の色：青 / 肌の色：
身長：170
体重：ひみつ

ワークス　　：工作員
カヴァー　　：情報屋
シンドローム：ソラリス

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：7 (シンドローム:3,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈交渉〉：SL1 / 判定 7r+1
〈調達〉：SL1 / 判定 7r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 7r+1　軍事

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング/判定　 /対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　 /自動　 /シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　 /自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/　　　/　　/2　　 /C値-Lv
《絶対の恐怖》　　　　　　/7　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /交渉　 /　　　/視界/3　　 /判定:<交渉> 攻撃力+[Lv]。装甲無視。
《神の御言葉》　　　　　　/6　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /交渉　 /　　　/　　/4　　 /絶対の恐怖と共に使用。攻撃力+[Lv*5]。シナリオ中3回。
《オーバードーズ》　　　　/2　/ﾒｼﾞｬ/ﾘｱ　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/　　　/　　/4　　 /組み合わせたエフェクトのLv+2。１シナリオLv回。
《アンプリフィケイション》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　　 /　　　/　　/5　　 /このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV*5］。1シナリオに3回まで。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
①②③　　　　 5　　 7r+1　20　　　　　　　　　C値:8

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　　　　1　　 2　　 意志+1 弟の写真。
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】 16 pt
【財産ポイント】　 12 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　悪意　備考
申し子
星野 晴輝　　　　 庇護　不安
テレーズ・ブルム　尽力　隔意






■その他■

メモ：
情報屋「うさぎのみみ」を名乗る男性。
名を聞かれればラパンと答えるので、ラパンと呼ばれている。
シンドローム的にコウモリの耳では？と思われるが、本人曰く「うさぎの方がかわいい」
歳に似合わず子供っぽく、陽気でキャピっとした性格。個人で独立している情報屋だけあってしっかりしているが、どこかうっかりしている。
かわいこぶるが、使う能力も本性も全くかわいくない。
コードネームのアンゴルモアは、神の御言葉付きの絶対の恐怖を味わった者たちからそう呼ばれるようになったのでそのまま使っている。

本名「星野雨音(ほしの あまね)」
元UGNの遺物研究者であり、星野 晴輝の兄。
とある遺物とその研究データと共に姿を消した裏切り者。

考古学者の母と生物学者の父を持ち、彼自身も研究者の道を志していた。
弟がUGNチルドレンとして教育を受けていることから大学卒業後に研究者としてUGNに所属することを決めた。
元々研究をしていく中でUGNに対して不信感を募らせていったが、弟への対応から完全にUGNを見限ることとなった。
本当は弟を連れて出て行こうとしていたが、弟を置いていかざるを得ない状況であったため、せめて情報屋として弟に協力し見守っている。

元々、研究していた遺物の危険性が高いにも関わらず、遺物を利用する計画が立っていたことでUGNに対して不信感を募らせていた。
協力者であったテレーズ・ブルムと密約を交わしており、遺物と遺物の研究データを内密にナイトフォールに提出する代わりに弟の保護を約束させている。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/4198774