タイトル：雪上 雫(ゆきがみ　しずく)
キャラクター名：雪上 雫(ゆきがみ　しずく)

種族：
享年：13
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：145
体重：ひみつ

ポジション：コート
クラス：　ロマネスク / レクイエム
初期配置：煉獄
行動値：13

■パーソナルデータ■

暗示：渇望
[記憶のカケラ] 内容
一人ぼっち
雨の中


[未練]　　　　　　　　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの(かわいい衣装) への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　　　　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　　　　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　　　　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　　　　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　　　　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 0　　 2
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 2　　 0　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 2　　 0　　 3

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 先読み　　　　　 : アクション : 1　　　: 0~1 : 対象の「アクション」コスト-1する
[メインクラス] 調律　　　　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 0　 : 対象の損傷したパーツ1つのマニューバを、ターン終了まで使用してよい
[メインクラス] 時計仕掛け　　　 : オート　　 : 0　　　: 自身: Lv3改造パーツを1つ得る
[サブクラス]　 銃型　　　　　　 : ジャッジ　 : 2　　　: 0-1 : 妨害2、その後射撃攻撃1を行う
[ポジション]　 助言　　　　　　 : ジャッジ　 : 0　　　: 0~2 : 支援1または妨害1
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　 : オート　　 : 0　　　: 自身: 行動値+2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　 : オート　　 : 0　　　: 自身: 行動値+1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃1
[頭]　　　　　 カンフー　　　　 : オート　　 : 0　　　: 自身: 行動値+1
[頭]　　　　　 アドレナリン　　 : オート　　 : 0　　　: 自身: 行動値+1
[頭]　　　　　 エンバーミング　 : ジャッジ　 : 2　　　: 0　 : 妨害2、1ターンに何度でも使用可
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃1
[腕]　　　　　 うで　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援1
[腕]　　　　　 かた　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動1
[腕]　　　　　 ショットガン　　 : アクション : 2　　　: 0~1 : 射撃攻撃1+爆発1、攻撃判定出目+1
[腕]　　　　　 アームバイス　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援2/妨害2
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバコスト-1(最大0)
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 : 0　　　: 0　 : なし
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 : 0　　　: 0　 : なし
[胴]　　　　　 エネジーチューブ : オート　　 : 0　　　: 自身: 行動値+2、追加で基本パーツを損傷
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動1
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動1
[脚]　　　　　 あし　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害1


■その他■
寵愛点：15点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 15点(　15 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
*名前
雪上 雫

*背景
生前はどこにでもいる学生だった。
ただ友だちはおらず、ずっと一人ぼっちだった。

**性格
やや自己中心気味な、快活な少女。
いわゆるツンデレに近いが、あえて虚勢を張っている面も大きい。
常に先頭にたち、指示や支援をしたがる。

**記憶の欠片
……ずっと、ひとりぼっちだった。
教室の空気、クラスメイトの声、彼女たちの交わす視線に私はいない。
どうしてひとりだったのだろう、私は嫌われていたのだろうか、それとも……

曇天の空から、涙のように雨が降る。
私は降りしきる雨の中、ただ一歩、一歩と前へと進んでいた。
一所に誰かいたのだろうか、私は一人で……それとも、だれかと……？