タイトル:アンズ キャラクター名:アンズ 種族: 享年:14 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:147 体重:軽い ポジション:ジャンク クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 母の手    手を引いてくれた母の顔にモヤが掛かっている。だけど感じた温もりは、今だって思い出せる。 父の腕    転んだ自分を軽々と持ち上げてくれた逞しい腕。それが例え最早どこにもなくとも、注がれた愛は過去の事実である。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛       1 =合計=   1   4   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名       : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  鬼の影(随行)       : ラピッド  : 0   : 自身: 他の姉妹の移動マニューバ発動時に便乗可能。移動1。 [メインクラス] 庇う            : ダメージ  : 0   : 0~1 : [メインクラス] 肉の盾           : ダメージ  : 0   : 0~1 : 自身の受けた攻撃の付加効果を全て打ち消す [サブクラス]  捕食者           : ダメージ  : 2   : 0  : 自身の居るエリア内の全ての敵を転倒させる [頭]      鬼さんもこちら(カンフー) : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      のうみそ          : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま           : オート   :    :   : 1 [頭]      あご            : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで            : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた            : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね           : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      つかまえた(どろどろ)   : ダメージ  : 1   : 0~1 : 自身がダメージを受けた時に、対象に対して肉弾2 [胴]      つぎはぎ          : オート   : なし  : 自身: バトルパート終了時、このパーツと基本パーツ一つを修復可能 [胴]      だるま           : ダメージ  : 0   : 自身: ダメージを受ける部位を選べる [胴]      はらわた          : オート   :    :   : [胴]      はらわた          : オート   :    :   : [胴]      金メダル          : オート   :    :   : たからもの。足の速さなら誰にだって負けない。例え生前にて死神にこそ追いつかれたとして、今回は勝って見せる [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし            : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      リミッター         : オート   : なし  : 自身: 損害すると最大行動値+2 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     初期作成 1    -10点(   / -10)     取得:変異(4) 2     0点(   /  ) メモ: 【備考】 ・鬼の影(随行) 鬼の役をやらせれば、いつだって誰もが逃げ切れない。 逃げ行くものの影に張り付くように絶対に振り切れず、引き剝がしもしない。 鬼の役をやっているだけの、誰よりもその役に相応しい鬼であった。 ・鬼さんもこちら(カンフー) ただの遊びであっても、日頃から誰よりも真剣に楽しんでやり続けていれば、 それは立派な鍛錬となり、そして努力とは実るものである。 学年1の足の速さと持久力を築き上げる過程にて、 彼女の場合は他人よりも感じた苦痛が少なく、喜悦が多かった。 ・つかまえた(どろどろ) 何時だって鬼の役が回ってくるわけではなく、逃げることに徹する事だって多々あった。 ただ足の速さを競うだけなら誰にも負けない自信があったが、それだけでは毎回逃げ切れる訳でもなく。 迂回されての死角からの奇襲などに対して、後の先を制する以外逃れる道がないというのならば。 彼女は、多くの場合においてそんな勝った気でいる相手の一瞬の隙を突くのに必要な感覚を、自然とその身に備えていた。