タイトル:一伊吹 朱鷺 キャラクター名:一伊吹 朱鷺(ひといぶき とき) 職業:高校2年生 年齢:16 / 性別:男 出身:新潟 髪の色:黒/白メッシュ / 瞳の色:紺(カラコン)/黄金 / 肌の色:健康色 身長:173 体重:61 ■能力値■ HP:14 MP:9 SAN:45/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  14   9   9   6  14  16  12  14   9 成長等 他修正 =合計=  11  14   9   9   6  14  16  12  14   9 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      18%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     75%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  35%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》60%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 30%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  11%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    11%  ●《地質学》41%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》60%  《物理学》    1%   ●《法律》     15%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 初回しなりお:零落奇譚 通過しなりお:零落奇譚(ロスト) 一伊吹 朱鷺(ひといぶき とき) 3月5日生まれ。 *サンプルボイス 「ん? 俺? うーん、〇〇の好きなようにしていいよ? あれやりたいって言ってなかったっけ。やりに行こうよ」 「このあざは生まれつきなんだよ。レーザーで消すとかもあるみたいだけど……俺は怖くて嫌だし別にやらなくていいかなって。」 「……俺まじ一生森に住んでもいいと思ってる」 一人称:俺(昔は僕) 二人称:名前呼び(状況により+敬称) *名前について 一伊吹→伊吹は呼吸の「息吹」から。三月の明け方にはく白い息がイメージで浮かんできた。 朱鷺→鳥のトキから。美しく強く生きて大空を羽ばたいて欲しい(母談)    (かつて絶滅危惧種だったが、日中のがんばりで個体数が増えたため強い生命力も。) 軽キャッチコピー「一つの呼吸で、大空へ羽ばたくための『時』を整える。」 *外見的特徴  男子高校生からしたら平均的な体格。剣道をやってたので肩幅はまあまあありがたいはいい方。だが身長は普通。幼い頃は小さく中2、3で急激に成長したため、「180超えたりするか……!?おれ!?」となったが結局173で止まった。 まじめくんなので派手に髪を染めたりはしていないが、高校生になってから一部分白メッシュを入れている。生まれつきじゃなくて後から色抜いた。学校から何度か指摘されたが持ち前の穏やかさとどうしても変えたくないという意思を全面に出した結果、人柄で見逃されてる部分がある。目は綺麗な黄色であるが普段はとある理由で紺色のカラーコンタクトをしている。  生まれつきだが右側の顎付近から首元、肩のあたりまで大きめのアザが生まれつきある。気分やその日の状況によって隠したり隠さなかったりする。本人はあざについて聞かれても特になんでもないふうに装っているが本当は少しだけ気にしている。 *身体能力  運動は平均的にできるが、持久力が比較的ある。短距離走より長距離派。体育祭では綱引きとか1000m走とかそういうのをよくやる。また中学生まで剣道をやっていたため剣の扱いはうまい。速さはさほどないが分析力に優れているため行動の読みがすごいらしい。  運動に不得意なものはあまりなく、満遍なくそこそこできる感じ。 *性格・価値観、周りからの評価など  基本的に穏やかで優しく本当にどこまでも優しいタイプの人間。元気一杯というよりは少し後ろから見守っているタイプなのでパパとかにいちゃんって言われがち。実際お兄ちゃんだしね。周りを気にかけながら行動できる人で、大変な部分は手伝いに入るし他の人が忘れていたような雑務もこなしたりする。裏でいつの間にか動いてる系男子。  でもどうやら昔はもっとおとなしくて暗い感じだったらしい。今はふんわり優イケメン。  自分の意見をぐいぐい押し通すのは苦手で相手のことを優先しがちな部分がある。ただ全部善意。意思がないわけじゃなくて表に主張して突き通すのが苦手。でもいざ意見をまとめようとなった時にはいい方向性に向かうように意見したりはする。ただ周りに「〇〇はどう思う?」ってその後絶対に聞く。頭の回転が早く柔軟な思考の持ち主。その回転の速さから、先生からはよく生徒会や学級委員をやらないか?と言われることが多いが人の上に立つことが苦手だと感じているので全部断っている。また、優しいが故に色々考えすぎて気に病むこともある。心が不安定になり塞ぎ込んだりするがその時は抱え込んでほとんど表には出さないためクラスメイトや先生など、近所の人などはそのことを知らないが、家族や特に弟は家で少し心が不安定になっている彼の姿を見かけることが度々ある。  誰も朱鷺が怒っているところを見たことがない。全然怒らない。基本許してくれるタイプ。 *家族構成、生い立ち  両親と5歳下に弟が1人の4人家族。みんなと仲がよく特に弟はとても可愛がっている。弟も自分に懐いてくれてかわいい。母さんは昔から自分を気にかけてくれていたし、父さんは全体を見守りながらいろんな場所に連れて行ってくれるし。家族に恵まれているととても感じている。  IT系サラリーマンの父と専業主婦の母、一見普通の家庭だが音楽サークルで出会った両親は歌が大好きで上手く、家では歌っているか音楽を流しているかがほとんどなため、家の中に音が溢れている状態で育ってきた。誰も歌唱系の職業じゃないのに音楽英才教育みたいになってる。その影響からか自身も弟も歌が上手く、家族でカルテットで歌うことはもはや日常茶飯事。一軒家に住んでおりこんな家のため一応防音対策はしているが、その楽しそうな雰囲気や声は少し外に漏れていることも。だが周りの人は誰もクレームを入れない。それほどまでにこの家族の幸せそうな声が鳴り響いているからだ。むしろ癒されている人もいるという。  小6の終わりあたりからよく森の中にキャンプに行くようになる。(弟が小学生になり遠出がしやすくなったため)空気が美味しく広大な土地でのびのびできること、自然の美しさからいつしかこの自然に関わる仕事がしたいと考えるようになり森林官を目指すようになる。森の中でずっと暮らしてもいいと思えるくらいには森や自然の中が好き。 同時期(中学生になる時)に4歳頃からやっていた剣道をやめた。剣道自体は好きであるが明確に将来の夢が決まったため勉強の方を頑張ろうと考えたから。(森林官は国家資格、公務員) *幼馴染について  転校してきた時に1番に話しかけてくれた3人で、最初に仲良くなったのもこの3人。 転校したてで人見知りをしており明るくなかった朱鷺に対してぐいぐい行きすぎるでもなくでも邪険にしたりもしないで適度にずっと話しかけて関わってくれていたことに今でもずっと感謝し続けている。家族と同じくらいにとても好き。誕生日は全員分覚えており毎回プレゼントを渡している。べったりくっつくのは気恥ずかしいため抱きついたりすることはないが基本的に休み時間などは一人でいる以外は幼馴染の誰かと一緒にいることがほとんど。背中合わせで座ったりとかしちゃうタイプ。キャンプもみんなと行ってみたいし焼肉も行きたい。  リーダーシップのあるHO夕は主張の苦手な朱鷺にとってとてもありがたい存在であり、かっこいいと思っている。HO夕くらい堂々としたいなぁという気持ちと彼だからそれが似合うんだよなぁと思っている気持ちもある。  卑屈っぽいHO夜くんに対してはそれこそパパ目線で後ろから支えたいと思っている。引っ張っていくのはHO夕に任せるので、後ろから包み込むイメージ。  世司はなんだかんだ一番波長が自分と合っていると感じている。いい奴なんだからそこまで引っ込み思案にならなくてもいいんじゃないかなぁとも思っているが、朱鷺自身もそんなに主張するタイプではないため、人のこととやかく言えないか……(笑)と思っている。 *好み・好き嫌い 好き→家族、幼馴染、音楽・歌、自然、ゆっくりとできる時間(日常系・散歩とか) (幼馴染の好き具合は上記『幼馴染について』で。)  家族は本当に大好き。LOVE。表立って周りに言いふらすようなタイプじゃないけど、大切に思っている。彼に家族エピソードを聞くと、毎日違うほんわかエピソードを話してくれる上に少しにっこりしながら話してくれちゃうぞ。音楽も上記と同様に物心ついた時からずっと好き。朱鷺は音を合わせるまでに時間がかかるタイプだが歌うことはとても好きで家族カルテットできるのが嬉しい。俺たちすごいのでは?って密かに思ってる(いやすごいよ)  自然は空気も美味しくて日常とは違う形でリフレッシュできるのが気持ちいい。心が綺麗になっていくような精神統一できるような気がしていてそれも好き。ゆっくりとできる時間は普通に日常でリラックスできるから。学校帰りにみんなでどこか遊びに行ったりとか、休日に近所を散歩したりカフェなどにふらっとひとりで出かけたりするのも好き。たまに開拓したカフェなどで買ってきた焼き菓子などを幼馴染や家族にあげたりしている。 *その他活動系  部活には入っていない。帰宅部。放課後の過ごし方は日によって違い、さっさと家に帰る日や幼なじみと一緒に帰るために用事をまつ日(部活しているなら終わるまで待つ)、ふらふらと出かけてから帰る日などまちまちなため、放課後に朱鷺を探すのは意外と大変。帰っていなくても図書室、教室、音楽室、自習室などいろんな場所にいるためやっぱり探すのが大変。  外部やSNSでの音楽活動は特にしてない。本当に家で歌う程度。(それがめっちゃ豪華なだけ)度々友人に動画取られたりするけど、絶対SNSに載せんなよってめっちゃ言い聞かせる。 この下⚠️零落奇譚 HO朝 秘匿情報注意⚠️ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ———————————————————————————————————— ⚠️零落奇譚 HO朝 秘匿情報注意⚠️ 「……っ! そんなつもりじゃなかったんだよ!!! ……そんなつもりなかったのに。でもつもりはいいわけだからっ……俺が殺した事実は変わらない」 『HO朝、秘匿情報』 あなたは幼少期、同級生を殺してしまった。故意ではなかったが自分は人殺しになった。 周りからの視線や誹謗がつらい。すべてを忘れるために親に手配されてこちらに転校してきたのだ。普通の人のようにふるまってばれないように、目を付けられないように息苦しい中でずっと生きてきた。 転校してからは幼馴染だけが心の支えだ。幼馴染のことを何より大切に思っている。 同時に自分の過去の出来事を知られることで関係が壊れてしまうのではないかと恐怖も抱いている。 あなたは堂々と太陽のある朝に生きていける人間になりたいと思った。 最近旧校舎に肝試しに向かう夢を見る。 そしてその場所になぜか強く惹かれている。 *人殺しについて  本当に些細なきっかけだった。ちょっと気に食わないことを言われて、それにちょっとむかついてこっちも突っかかって。じゃれあいのような、ちょっとの抵抗のつもりだった。その行動がまさか相手を死に至らしめると思ってなんかいるわけなかったのだ。ショックが大きかったために詳細を覚えているわけではないがサッと頭が冷えて青ざめていったのは鮮明に覚えている。  本当に自分が悪かったのか?いや、殺したんだから悪いに決まってるだろ。殺したかったわけじゃない。でも結果的に俺は人殺しになった。周りの声が雑音に聞こえて何も聞きたくない。怖い怖い怖い……でも本当に怖かったのは相手じゃないのか?  朱鷺は過去の自分がトラウマになっている。「人を殺してしまった」ことに囚われて今でも抜けることができない。自分は許されない悪人だと思っているし、許されてはいけないと思っている。殺した時は本当に、強い敵意があったわけではなく子供の些細なイライラから出た少しの強い言葉や行動だけで、それこそ故意でころしたわけではない。それでも自分が殺してしまったという事実は変わらないため非常に苦しんでいる。  今でも常に後悔しているが、自分が後悔という言葉だけでその事件を片付けてはいけないと考えている。 *外見的特徴  首のあざは生まれつきによるもので昔は少しいじられたものの特に気にしてはいなかった。だが事件が起こったあと、「あいつやっぱり化け物だったんだ!」「あのあざは魔物の印なんだぞ!逃げろ!」と誹謗の的になったためその記憶が深く染み付いているためにあざはあまり好きではない。レーザー治療で消したかったが当時引越しや相手家庭に対して、さらにはまだ幼い弟もおり忙しかった両親に、人殺しの自分がわがままを言うなんて許されるわけないと思っているため今でも残している。幸い幼馴染や引っ越した後の同級生に見られた時には特にいじめられることもなかったため普段は出しているが、たびたび事件を思い出してトラウマがフラッシュバックした日の後数日は化粧で隠したがる。  目も同じように黄色は獣の目などと言われることがあったためカラコンであまり見せない。(これは高校から。周りにはオシャレしたいと言って周りもそれを疑ってないと思う)髪の毛を少しだけ染めたのもちょっとでも自分の見た目を変えたいから。 *性格  穏やかでどこまでも優しく怒らないのは「自分に怒る資格はない」と思っているから。 「あの日少しでも自分の言動が違ったら?」 その考えに囚われた朱鷺に誰かを怒って行動を正させるなんて到底できず、自分が一番できていないのに烏滸がましいさえと感じている。俺はやさしいんじゃない。自分から逃げているだけだ。元来、優しかったはずだがそれゆえに考えすぎて自分はクズ、誰よりも一番下の人間だと思っている。  リーダーのように人を導くのが苦手なのも、自分の意見を主張するのが苦手なのも、その自分の一つの言動によって人が動くのが怖いから。 ——もし失敗に導いてしまったらどうしよう。今度こそ取り返しがつかなくなるかもしれない。  朱鷺は常に怯えている。バレたくない。自分がクズであると気づいて欲しくないその一心で表に出さないように自分で自分をカモフラージュしながら。  家族しか見たことのない不安定な姿は日々のストレスが溜まっているのが溢れているだけではない。抱えきれなくなって再び膨らむトラウマやフラッシュバックして心が耐えきれなくなっている姿だ。その時に首のあざをかきむしる癖があるが、不安定なころはあざは化粧で隠しているため周りに見つかることはないだろう。多分。 *幼馴染・生い立ち  当時あまりにもショックでどんどん精神が衰弱していった朱鷺を見かねた両親が転校させてくれ、新しい環境でどうにか自分を保ってすごそうと考え振る舞っていたが最初はやはりうまくいかず周りの目が気になってとても暗くびくびくしていた。そんな朱鷺と仲良くしてくれる幼馴染たちに密かに依存している部分がある。普段朱鷺が一人でいるか幼馴染たちといるかの二択なのは他の人が怖く幼馴染だけが安心できる存在だから。  周りから向けられる視線に対するトラウマがあるため幼馴染に事件がバレることを一番に恐れており、絶対に見つかりたくない。朱鷺が唯一怒るとしたらその事件に関する情報が出そうになった時に「見るな!!!!」と怒るだろう。  また、絶対にもう行動は間違えないと誓っている。もし人が死ぬような状況、幼馴染たちが危険に晒されるようなことがあれば、その身を使って助けに行くだろう。 *好み・好き嫌い 嫌い→自分、夜明けの瞬間  人殺しをした自分が嫌い。周りから言われた言葉に耐えきれずに引越して逃げた自分が嫌い。今生活できていることは幸せだと感じているが、ふとフラッシュバックした時に人殺しをした自分が今生きて楽しんでいることが途端に嫌になる時がある。→不安定時期につながる。 剣道を精神統一を図れる(=無心になって何も雑念を考えなくて良くなる。この時だけは過去の自分を忘れられる)という理由で続けていた自分も嫌い。キャンプという別の楽しみ・リフレッシュができたからやめたことも。全部自分勝手だと思っているが続けるのも苦しい。そんな理由で行動を決めている自分が怖い。苦しい。嫌い。  夜明けは事件時期に寝付けなかった日々で毎日夜明けを見ていたが、「また登校すれば周りの目に晒される。外に出ればまた何か言われる」と夜明け=1日の始まり=地獄のループのリセットという方程式が頭の中にできてしまったから。今はしっかり睡眠時間が取れているため見ることは減ったが、起きてしまい夜明けを見る時は人知れず太陽を見ながら歌を口ずさんでいる。(自分への戒めと精神統一) *夢について  なぜ急に肝試しが夢に出てきたのか些か疑問で、強く惹かれている理由がよくわかっておらず少し怖い気持ちである。普段授業以外に学校という場所に行くのはあまり好きではないがどうしてこんなにも自分がその場所に強く惹かれているのかは気になっている。 ———————————————————————————————————— 技能情報(クトゥルフ2015、農林業従事者ベース+学生らしいもの) ・日本刀75 →小学六年まで。8年もやっていたため技術はある。 ・応急手当て70 →農林+剣道でよく手当してた。キャンプでも役立つことも。 ・隠す35 →昔のことを隠しているから。 ・聞き耳65 ・図書館65 ・目星65 ・機械修理60 ・電気修理30 →農林ベース。機械修理はキャンプ時に少し学んだ。重機械操作などはまだ免許が取れないので技能取ってません。 変装11 →あざとか目のいろとか隠してるから。 生物学11 地質学41 博物学60 法律15 →農林ベース+森林官になる上で必要そうなものを図書室や図書館で勉強したりしている。学生なので重機械系が取れない分勉学に。 ———————————————————————————————————— 余談情報系 ・首にあざはあるものの性格がめちゃめちゃいいので隠れリアコ勢は多い。隠れなのは過去に告白されても「今はあんまり彼女とか考えられないんだ……ごめん」といった感じで全部断っていため、女子間で「朱鷺くんは彼女作らない」という情報共有がなされているため。 ・食べ物 好き→焼肉。胃袋魔神でめちゃめちゃ食べる。食べ放題の焼肉最高。 嫌い→苦い食べ物(ゴーヤとか)。食べれないこともないけど口の中が全部苦くなるので苦手。 ・家族情報 弟は「晴」君。お兄ちゃん(朱鷺)が大好き。いっつも一緒に家ではいる。兄が遊びに行くと寂しそう。 母は「ゆかり」さん。ふんわり優しい系お母さん。いつも家族のことを気にかけている。実は元栄養士。 父は「明仁」さん。サラリーマンだけどめっちゃ体格がいい。よく家族の頭を撫でる優しいパパ。周りの意見を大事にしながら物事を進行してくれる有能な方。仕事めっちゃできる。 一つの呼吸で、周りを明るく照し、縁をむすび、時を整え、天高く澄みわたる。 ・ものは大切にしたい派。小学生の時に母からもらったハンカチや中学生の時に父からもらったペンケースなどをいまだに大切に持って使っている。なんでもかんでも捨てるのは得意じゃないがあまり整理せずに部屋が汚くなるものも好きではないため、綺麗にしたいけど捨てるのも心苦しい……といった感じで毎回断捨離に時間がかかる。 ■簡易用■ 一伊吹 朱鷺(ひといぶき とき)(男) 職業:高校2年生 年齢:16 PL: STR:11  DEX:9  INT:16 アイデア:80 CON:14  APP:6  POW:9  幸 運:45 SIZ:14 SAN:96 EDU:12 知 識:60 H P:14  M P:9  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:230 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]