タイトル:ok キャラクター名:ー 職業:マフィア 年齢:21 / 性別:女 出身: 髪の色:桃紫 / 瞳の色:赤紫 / 肌の色: 身長:164.4 体重: ■能力値■ HP:14 MP:14 SAN:58/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  15  15  14   9  12  17  12  14  14 成長等        -1 他修正 =合計=  12  15  14  14   9  12  17  12  14  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      73%  ●《キック》  60%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   91%  ●《サブマシンガン》65% ●《ショットガン》  50%  ●《マシンガン》50%  ●《ライフル》   50% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 60%  ●《隠す》  50%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 56%  ●《忍び歩き》50%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》45%  ●《変装》  40%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称         成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 45口径オートマチック   85 1d10+2    15     1    7    8 / 故障ナンバー00/基本こっち使います ルガーP08         85 1d10     20     2    8    9 / 故障ナンバー99/教わってた時に気に入ったので持ってる。でもあまり使わない。 小型ナイフ        25 1d4+db  タッチ     -    -    9 / 近距離戦用に持っているが扱い慣れているわけではない。 ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 指輪     2   0   母さんと父さんの。父さんの方は少し緩い 黒手袋    1   0 お金     1   0   コイン!直でポケットつっこんでるかもいないかも        1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ■技能 -職業技能:6版p48【犯罪者】 回避:個人的あるいはその時代の特色的な技能として1つ選択 -趣味技能 隠す:誰だって秘密くらいありますよねー? 聞き耳:お得な話は聞いとかなきゃ損ですからー♪ 図書館:本とかも読むんですよー♪意外ですかー?♪♪ キック:肉体も使えた方がいいですよねー♪♪ ナビゲート:その辺ふらつくの趣味 サブマシンガン:楽しーですよねー♪♪ -その他 ■特徴表 ■不定/後遺症 -症状: ───────────────────────── ■冗長 「僕」「貴方」「君」「名前さん/くん」 「僕?僕はピースです✌️ ハッピーラッキーピースくんですよー✌️😉✌️」 「えぇ……?それ僕が悪いんですかぁ……?」 -基本 ルンルン♪としている男装女子ちゃん。女だと舐め腐られるので男装してる。といっても元々中性的な出で立ちだったので特別なことはそこまでしていない。精々胸を潰したり喉元や手首等の部位を隠したり。一人称の「僕」は素。周りが大体男たちだったので何となく自分もそうなっちゃった。「私」への違和感が凄くて使えていない。(英語圏で一人称あんまり関係ないケド……、) 自信過剰で、よく楽観的な性格と思われるがその実結構現実を見ている所もあるため、無茶はしないし無理もしない。失敗すると分かっていて手を出すことは無いんですねー♪♪出さなきゃいけない時があるのは理解してますけど♪♪ やや潔癖のきらいがある。他人に無遠慮に触れられるのは好きじゃないしふつーに避けることもする。自分から触れることだったり相手の身体から離れたもの(返り血とか……)に触れることは問題ない。「他者」が触れてくるのが無理。 孤児であり、同じ孤児院(それほど広い場でもない。個人が国から支援金を受けとりつつ経営している院。子供の数は精々5~6人。)出身の奴らとグループを組んでちまちま悪いことをしていたが、いつのまにかそいつらが薬に溺れていたので「流石にそれはダメじゃね?」と思って見限ってそいつら売って(HO1苗字)ファミリーの門を叩いた。 「コレ、おたくのシマで薬やら酒やら売りまくってたヤツらなんですけどー差し出すんで僕をお仲間に入れてくれませんかー?」 「そろそろ僕もどっかに腰を据えるべきかなーって思ったんですよねー♪♪」 「流石にひとりで生き延びるには厳しいじゃないですかー♪♪この世の中♪♪」 「疑わしいですー?あは、気持ちはわかりますねー♪♪」 「でも信じてくださいとしか!僕はここを信じたのでこうして身を晒しているんですよー♪♪」 「それに僕、結構優秀だと思うんですよねー♪♪」 「銃火器は一通り扱えますしー、口も硬い方ですよー?」「ルールも守りますしねー♪♪」「ヤクは嫌いなんで狂ったりもしないですしー……」「あとは何が不安なんですかー?信頼はこれから勝ち取っていくつもりなので観察しといてくださいとしか言えないんですけどー……」 (↑↑↑PLがマフィアのなり方わからんのでここらへんはフレーバーです) 「ああ、態度をそれらしくした方が信じられますー?」 「誓いますよ、忠誠。僕はここに骨を、肉を埋める覚悟なので」「僕の体の全てを、血の一滴に至るまで、貴方のために」「どうか受け取ってはくれませんか」「霞のような命ですが、命は命」「必ず貴方がたの役に立つとお約束します」「僕の人生を全て貴方のために」「どうです?受け入れてもらえますかー?」 「どうせ他にあげる人もいないってだけなんですけどねー♪♪他の繋がりなんかほとんどないですし♪♪」 「今すぐ信じなくてもいい」という言葉からほぼ監視のような形で暫くファミリーに所属していたが、おちゃらけた性格とは反してするべきことはしっかりする、構成員との仲も良好ということで少しずつ認められるようになってきた。るんるん♪ 「言ったじゃないですかー♪僕の人生を捧げるって♪♪」 -能力値 基本ニコニコしているので分かりにくいが目つきが悪く視線が鋭い。体力及び知能はそれなりに高く、学んだことをするする身につける吸収力がある。知的好奇心は強い方。 「僕ってー♪結構優秀だと思いませんかー?♪♪」 ■その他メモ 名前の由来: 誕生日:11/25 星座: 血液型: 好物:お菓子 苦手:貝 好き:猫 嫌い:薬 趣味:読書/探索(暇さえあればその辺ふらふらほっつき歩いている。連絡を取るのがやや面倒。) 癖:思考の際、右下に目線が向く ───────────────────────── 以下 ■呪文/AF ■呪文 -名称:コスト:効果 ■AF -名称: ───────────────────────── 以下 ■HO シナリオ【Aconite】HO:4バレあり ■HO4「あなたは復讐鬼だ。」 10 年前に殺された母と父の復讐を果たすためここまで生きてきた。 あなたの母は優しい人物であった。父は正義感の強い警察であった。 犯罪組織であるマフィアを取り締まろうとして殺されたのだ。 殺したのはファミリーの現ドンであるリチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン、そして HO1 だ。 復讐を果たすか果たさないか、それはあなたの自由だ。 ・あなたは戦闘に長けている:すべての銃火器の初期値を 50 とする 追記:潜入している形になりますので、本名と偽名で名前を二つ用意していただく。 本名:Pia=Gardner/ピア・ガードナー    Pia=「信心深い」 偽名:Piese=Campbell/ピース・キャンベル    「Piese」という単語は存在しない=「Piese」という人間は存在しない    ピース=Peace「平和」Piece「欠片」    Campbell=「曲がった」「歪んだ」 「僕はピア!ピア・ガードナー。仲良くしよーよ。せっかく知り合ったんだしさ?」 父:Oscar/オスカー 母:Angie/アンジー 兄:Peace/ピース 仲の良い両親、病気がちな双子の兄との四人家族だった。自らの正義のために働く父と、それを支える優しい母、穏やかで少し茶目っ気のある兄のことが大好きだった。 -復讐鬼 「当然でしょ、こんな汚くて間違ってること、父さんたちが望むわけない」 「それでも"これ"は僕の命だから。僕の人生だから」 「僕は僕がしたいことをするだけ」 復讐を果たすことは自らの人生最後のわがままであり、目標である。そんなこと、家族は望まないであろうことは重々承知の上で、自らが「許せない」という理由からそれに囚われ続けている。復讐は家族のためではなく、「幸せを奪われた自分」のために行うつもりでいる。 父さんたちなら、きっと自分の好きに生きろって、自分のために人生を使えって言うんだと思う。でも僕が今、僕のためにしたいことは「コレ」で、1番に果たしたいことは「コレ」だよ。……これが最後のわがままだから、これが終わったら僕の人生父さんたちが望むままに幸せに生きるから、だから、  今だけ時間を許して。 復讐を果たすことが出来たその後は、生きていれば世界を沢山見て回ろうと考えている。世界を見て、知って、楽しいことを沢山経験して、そうして死んでいきたい。 父さんたちにはもう会えないだろうけど、せめてもの親孝行で"幸せ"になりたい。 「親不孝でごめん。償えるなんて思ってないけど、せめてもの贖罪として」 父:Oscar/オスカー 「愛する人へ」「戦士」 たいそう正義感の強い父親。家族思いで、人が良く穏やかな人柄だが、間違いや罪が横行することを良しとせず、子供たちにも一定の厳しさをもって接していた。叱る時は1対1で懇々と説く方式を取っていたため、ピアはそれを若干苦手に感じていたが、きちんと納得するまで理由を説明し、最後には理解したことを褒めてくれるため怖いということはなかった。自分のためであることくらいは理解していた。 「ピア。そこに座って。少し僕と話をしよう」 「……いい子だね。僕の言いたいことは伝わったみたいかな」 「愛しているよ。ピア」 母:Angie/アンジー 「天使」「神の使い」 穏やかで心優しい性格。スープを作るのが得意で、冬の訪れを感じた日には必ずクラムチャウダーを作る。ガードナー家の冬はクラムチャウダーと共に来る。ただし、どうにも作りすぎるきらいがあり、余った分はご近所さんを呼んで振舞ったりしていた。マシューが遊びに来た日は特に多い。子供たちが悪いことをした時は叱るというより悲しむことの方が多く、罪悪感を抱かせてやめさせる。本気で悲しんでいるけど地味に計算高いところが無いわけじゃない。 「ピア!今日は私特製のクラムチャウダーよ♪お手伝いしてくれる?」 「ピア……どうしてそんな事をするの?」 「ピア、愛しているわ」 兄:Peace/ピース 「平和」 双子の兄。生まれつき心臓が弱く病気がち。一日のほとんどを病院のベッドの上で過ごし、時折庭に出たりする。基本的には穏やかで母親似の心優しい性格だが、少しだけ意地の悪い面も持っている。自らがピアは勿論、恐らく父や母よりも先に死ぬのではないかと悟っており、常日頃から"自分が死んだあと"のことを考えて生きていた。大切な妹であり、半身であるピアに対して並々ならぬ愛情と執着心、少しばかりの嫉妬心を抱いている。故に、ピアに対して「世界一周をすることが夢」だと話す。それを言えばきっと優しいこの子は「僕がみせてあげる!」と、そう言ってくれると信じていたから。そうしてきっと自分が死んだあとでもその夢を叶えようと、自分に縛られて生きてくれると思ったから。「世界を見に行きたい」と嘘をついたのは、なにも執着心からばかりではなく、純粋にピアを思っての発言でもある。自分がいない世界で、少しでも多くの気づきと幸福を知ってほしかった。世界を見ることで視野を広げてほしかった。ピアは、自分のためにあまりこの"世界"から出ていったことがないから、"世界"はもっと広いのだと、見に行くことのできない自分の代わりに知ってほしかった。 「世界一周が夢」なのが完全な嘘なわけじゃない。外の世界には強い憧れがあるし、叶うなら自分の目で見に行きたかった。でも、本当に本当の夢を語るなら、ただ、自分の死に目に家族全員が立ち会ってくれればそれで良かった。1度だけその事をピアに話したことがある。ピアは「死ななくたってずっと傍にいるよ」「だからそんな悲しいこと言わないでよ」と泣いていた。泣かせたい訳では無いので以降言うことはなかった。 もっと沢山の欲をだすなら、病気なんて無かったことになればよかった。それは現実的では無いので口にしたことは無いけれど。 「ピア、また何かやらかしたの?」 「あんまり母さんたちを困らせちゃいけないよ」 「……ちょっと悪いことをしようか」 「ピア、また明日。」 10年前のあの日、両親が殺された早朝のこと、病院で持病による発作を起こして死んでいる。家族の誰もその死に目に立ち会うことは出来なかった。 「夢。叶えられなくてごめん」 「いくら双子でも、僕は僕でしかなくて」 「君にはなれなくて、君のための命にはできない」 「ごめんね、僕のわがままが全部終わったら、その時は君の夢を叶えに行くよ」 -Pia/ピア 元々は"Piese"ほどではないが、同じようにいたずらっぽく陽気で快活な性格であった。しかし、10年前に家族を殺されてから大きく歪んでいる。自身が復讐に囚われてしまっている自覚がある。それが恐らく良くないであろうことも理解している。でも辞められない。辞めるつもりがない。10年もかけて来て今更辞められるわけがない。 「もう少し、もう少しだ。やっとここまで来た。漸く、」 「気を抜いちゃいけない」 悪い人は死んだって仕方がないと思ってる。だってそいつらだって他人の命を奪っているんだから。正しくない思考だろうと理解してる。でも自分も既に「悪い人」になってしまった以上、もうこの世は奪うか奪われるかの二択になってしまった。 「良い子でいられなくてごめんね」 -組織加入 (HO1ファミリーネーム)ファミリーのシマで最近ちょーっと調子にのっているということで目をつけられていた4~5人のチンピラ集団に少しの間(数週間?半年未満で数ヶ月?)手を貸してさらに調子に乗らせ引き返せないレベルまで進ませてから裏切って自分がHO1ファミリーに所属するための手土産にした。 「悪は滅ぼされるべきだよ、君らが悪い」 「悪を以て悪を制すんだ。文句なんて言わせないよ」 「自分たちのやった事の責任は取らなくちゃ」 「許されるといいね、君らも僕も」 「望みは薄いけど」 コイツらが利用しているバイヤー取引現場その他諸々全ての情報を手に入れてHO1ファミリーに曝け出して罠を張って呼び出して下手なこと言われる前にHO1ファミリーの構成員の誰かしらの前で殺した!そうやって忠誠を示した! ───────────────────────── 以下 ■通過シナリオ ※各シナリオバレあり注意 -Aconite 1:// Aconite(作者)→結末(不定、+α) 技能+x/正気度-+ 不定 ①症状:期間(~//):症状「言葉」 +α ・ 遭遇: 取得:【-(るるぶ)】詳細 PC PC名(読み)「呼び方」:PL NPC シナリオの概要 「一言」 ■簡易用■ ー(女) 職業:マフィア 年齢:21 PL: STR:12  DEX:14  INT:17 アイデア:85 CON:15  APP:9  POW:14  幸 運:70 SIZ:12 SAN:99 EDU:12 知 識:60 H P:14  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]