タイトル:アウラ キャラクター名:アウラ(418099) 職業:船舶整備士 年齢:15才 / 性別:男性 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:163㎝ 体重: ■能力値■ HP:11 MP:15 SAN:75/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  12  15  17  12  10  13  10  11  15 成長等 他修正 =合計=  13  12  15  17  12  10  13  10  11  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      34%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 45%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》75%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》50% ●《操縦(聖船)》80%   《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》50%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》27%   《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: どうして天使に監視されているのか。 本当の家族は? いつから一緒にいるのだろう。 悪魔の階級に落ちた人間たちはどうなっている? あの禁止事項は何があって禁止になったのだろう。 色んなことに対し、このように疑問を抱かない訳ではない。 しかし、きっとこれは「当たり前で、こういうもの」なのだ。 だからこそ、この世界に対する「窮屈」だという感情に気が付いていない。 穏やかで落ち着いた少年。 手先がかなり器用な方だったため、船舶整備士として労働をしている。 好奇心はある方。ただ疑問に思っても、「そういうもの」として見ることが多々ある。 KPCのことは物心ついたときからずっと一緒にいるが、家族というよりも親友に近いもので見ている。 (監視対象とはいえ、向こうも自分のことは友人と思ってくれてると思っている) だからこそ、KPCと何かをするのが好き。 食事なんかは、最初こそ寂しさを感じて「一緒に食べない?」と声をかけた。 今では料理をするのも食べるのも、一緒にすると楽しいから、嬉しいからの理由がでかい。(嫌がらなければご飯一緒に作ってもらってる) 睡眠も同じく一緒に行ってもらってる。理由は一緒。 でもある程度成長をした今、「無理して自分の行動に付き合ってくれてたりしないかな…」という気持ちがある。 所詮は食事も睡眠も、天使からしたら必要ない物だから。 他のこともどうなんだろう…と少しだけ悩んでいる節がある。 最近不意にぼーっとすることがある。 「そういうもの」とはいえ、本能が納得していないところがあるのだ。 それでも、それを理解できないのはこの世界でずっと生きているから。 ルールをしかれ、平和を押し付けたようなこの世界に対する、「窮屈」だという感情にまだ気が付いていない。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- アウラ……………ラテン語で「そよ風」 誕生日(存在しているのであれば):8/31 ■簡易用■ アウラ(418099)(男性) 職業:船舶整備士 年齢:15才 PL: STR:13  DEX:17  INT:13 アイデア:65 CON:12  APP:12  POW:15  幸 運:75 SIZ:10 SAN:99 EDU:10 知 識:50 H P:11  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:200 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]