タイトル:ネクロニカ No.8 キャラクター名:ダスビダーニャ 種族: 享年:6歳 髪の色:赤色 / 瞳の色:黄色 / 肌の色:白色 身長:小さい 体重:少し重い ポジション:ジャンク クラス: ゴシック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 No.34 死去 No.45 手術台 家族 銃声 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) カランコエ  への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) クリスティナ への 憧憬 ■□□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) セシリア   への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  半壊       : オート   :    : 自身: ターン終了時の狂気点、たからもの損傷の狂気点を受けない [メインクラス] 暴食       : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷した強化パーツ一つ直す [メインクラス] 背徳の悦び    : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みの「ラピッド、ジャッジ、ダメージ」のマニューバ一つ再使用可能にする [サブクラス]  捕食者      : ダメージ  : 2   : 0  : 自身のいるエリア内の敵全員に「転倒」を与える [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      よぶんな目    : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援2 [頭]      アドレナリン   : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      蛆虫       : オート   :    : 自身: ターン、パート終了時に損傷していたら直してもよい [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      だるま      : オート   :    : 自身: 任意の箇所を望む数選び、ダメージを振り分けてよい。切断判定はダメージを受けた一つの箇所を選んで行う [胴]      ゾンビボム    : ダメージ  : 0   : 0  : このパーツ損傷時、判定8(ジャッジタイミング)の砲撃2+爆発+全体攻撃を与える [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [胴]              : オート   :    :   : たからもの [腕]      拾った肉切り包丁 : アクション : 2   : 0  : 白兵2 ■その他■ 寵愛点:20点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点( 14 /  6)     闘争の果てにつかんだもの 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 赤い髪の毛は自分が哀れに見えるため 黄色の瞳は嫌なやつに見えるため 白色の肌は気味悪がられるため 爆弾を背負うのは誰のため 四肢を吹き飛ばしたのは誰のため 身体が腐って虫が沸いたのは誰のため 君はダスビダーニャ、名前を言うときがお別れの時 2021/11/9 ダスビダーニャは姉妹を守りきってお別れしました