タイトル:Hikaru Virginia (ヒカル・ヴァージニア) キャラクター名:Hikaru Virginia (ヒカル・ヴァージニア) 職業:FBI捜査官 年齢:26歳 / 性別:女性 出身: 髪の色: / 瞳の色:#FF9800 / 肌の色: 身長:165cm 体重: ■能力値■ HP:15 MP:12 SAN:44/88      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  15  12  10   8  14  12  19  15  12 成長等 他修正 =合計=   9  15  12  10   8  14  12  19  15  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      50%  ●《キック》  50%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   70%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 64%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  50%  《登攀》  40%  ●《図書館》 69%  ●《目星》  90% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%  ●《重機械操作》4%  《乗馬》   5%   ●《水泳》  35%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前        現在値 ●《言いくるめ》20%   《信用》    15%  ●《説得》       71%  《値切り》  5%   ●《母国語(英語)》96%  ●《ほかの言語(日本語)》30% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     22%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》11%  ●《芸術(弾き語り)》60%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    8%    《博物学》10% ●《物理学》    10%  ●《法律》     80%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 拳銃                           /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 拳銃       1   0 身分証明書    1   0 財布       1   0 携帯電話     1   0          1   0          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◎クトゥルフ2015「警官、刑事」をベースに作成 ⇒ 選択技能として<拳銃> ◎特徴表 【 3-7 俊敏 】 【 2-8 芸術的才能 】 ========================================== OPP 14 ド田舎から襲来した期待のニューウェーブ     陣  内  智  則 ハロ~~~~~~~~~~!!!ワシントンD.C.!!!!!!!!! 父方の曾祖父が日本人の日系アメリカ人。 基本的に落ち着きがなく、何かしていないと気が済まない人。 性格は明るく元気で、クヨクヨしている暇があるなら糸口を探すタイプ。 「知り合い」から「友達」認定するのがめちゃくちゃ早い。 一人称「アタシ」 / 二人称「あなた」 誕生日:4/6 血液型:O型 趣味:弾き語り ショッピング ========================================== 【 通過済み 】 ・SSS.S … エンド1 全生還 ・from morning to night 【 後遺症 】 ・片耳の欠損 … <聞き耳>-20     小説🤔❓ ========================================== 母が地方(母の故郷)で活躍していた元ローカルシンガーで、物心ついた頃から母の歌と共に育ってきた。 歌っている時だけはやや掠れ気味の哀愁漂う歌声だが、それ以外の時はとにかく声がデカい人だった。 父は物理学の分野で活躍する大学教授で、これまた声がデカくて底抜けに明るい人だった。特に笑い声がデカかった。 そんな両親の愛情を受けながらのびのびと自由に育てられてきた。 20年前のあの日、たまたま父がまとまった休みを取れた為、車で母の故郷へと向かう途中だった。 お気に入りのうさぎのぬいぐるみをどこかへやってしまい、家族で探している内に出立予定が本来よりも1日遅れてしまった。 「予定より遅れちゃったけど1年半ぶりね」だなんて他愛もない話を交わす父と母の背中を見つめながら、「明日からパパママ、それにじいじばあば達と何をしよう!」と胸を弾ませていた。 何の変哲もない、それどころか、いつもよりもウンと良い日だった。 赤信号の待ち時間、点滅する歩行者信号を鼻歌まじりに眺めていると、頭上から聞いたことも無いような大きな音がした。 その後全身を強く叩きつけられて、そこからの記憶は途切れてしばらくない。 目を覚ました時、車内は真っ暗だった。車のボディと座席の僅かな隙間に挟まれ身をよじらせることすら叶わない空間の中で、これまでに体験したことの無い激しい痛みが体のあちこちを襲った。身体じゅうから血が出てて、痛くて怖くて泣き叫んで、そのたびに粉塵を吸い込んで、喉と肺が苦しくなった。 どこかから「ほら、パパと羊を数えよう、ヒカル。100匹数える頃にはスーパーヒーローが助けに来てくれるよ」と励ます父と、自分を泣き止ませようと歌う母のか細い声が聞こえていたが、それもやがては聞こえなくなった。 その後救助隊により病院に搬送され、近くに住んでいた父方の曾祖父&祖母の家庭に引き取らた。 学校に行かず静かな環境でしばらく過ごしていたが、そんな中でアイザックと出会う。慰霊碑の前で泣いていた彼に、両親のために買った花束の半分をわけて祈ってあげたことがきっかけだった。 そこから仲良くなり、一緒に遊びに行ったり、ギターを引っ張り出して歌を聞かせたり、勉強したりするようになった。 数年経って、アイザックが引っ越すことになった時は大泣きしてしがみついて引き留めた。行っちゃった!!!!!!!!!!!!!!うわーーーーーーん!!!!!!! 会えない代わりに家に手紙を出して、それが電話に代わり…… 「定期的に連絡を取り合おう」と決めたわけでもなく、お互いふと思い立った時に連絡を取り合うような関係だった。「日常に変わりはないか」、「最近あった面白いことを聞いてくれ」、「今度ご飯でも食べに行こう」……周囲から見れば他愛のない連絡ばかりだったが、変に気を遣わないそれぐらいの関係性が心地よかった。 父方の曾祖父と祖母が亡くなると、ド田舎に住む母方の祖父母の家に住むことに。 祖父母の家から田舎の法学部に通い、暖かく見守られながら死に物狂いで勉強し、晴れてFBI捜査官への一歩を踏み出した。 そこでアイザックと再会し、それはそれはもう、うれしかった(小並感) 彼がFBI捜査官を目指していたことは知らなかったし、自分も言っていなかったのでお互いビックリしてデッカイ声を上げた。 再会してからはたまに飲みにも行ったり、愚痴を言い合ったりしている。ちなみにアイザックの事は前世からの大親友だと思っている。 「少しでも悲しい思いをする人間が減るように、明日も頑張ろう」 言葉に出さなくても、お互いの信念はきっと一緒だった。 大きくなった今でも、ふと思う事がある。 それはまるで、うさぎのぬいぐるみを大切そうに抱えた幼い自分が、大人の私の影を踏むようにして立っているようだった。 もし早く家を出ていたら……と、いくら後悔したところで、過去には戻れないし、けして死者が戻ることがないことも分かっている。 それでも、暗闇の中で聞こえた母の歌声の、なんてことないカントリー・ポップスのフレーズが、いやに脳裏について離れないのだ。 ―― That I should've been home yesterday ( 昨日にでも、私は故郷へと帰るべきだったのだ )    Yesterday ( 昨日にでも ) ========================================== HO1 星を掴み損ねた人 20年前に起こったテロ事件で家族が死んでいる。 当時のあなたはまだ幼い子供で両親とドライブをしている途中突然にビルに設置された爆弾が起動し、その倒壊に巻き込まれた。 そのまま車と生き埋め状態になり数日間を過ごしたことから閉所および暗所恐怖症を患っている。 家族はその時死んでしまった。 あなたの幼馴染のアイザックも同じテロ事件で両親を亡くしており、お互いを心の支えにしながら今まで生きてきた。 アイザックは親戚に引き取られ引っ越したこともありしばらく会えていなかった時期もあるが偶然にも職場で再会した! 同じ新人同士がんばろうとお互いを慰めながら今日も仕事に励んでいる。 FBIに入った時期は25歳、現在の年齢は26歳。 あなたは「起こりうる脅威と犯罪を防ぐこと」「街の平和を守ること」を大切にしている。 ========================================== 【特記】 1:閉所恐怖症/暗所恐怖症のため狭い場所や暗い場所が苦手 それらの条件下の場合技能値がすべて半減する。 2:テロ事件に巻き込まれてから勘が働く、捜査における<聞き耳><目星>に+20 ========================================== 【 遭遇済み 】 ・深きもの ・ハスター ・ビヤーキー ■簡易用■ Hikaru Virginia (ヒカル・ヴァージニア)(女性) 職業:FBI捜査官 年齢:26歳 PL: STR:9  DEX:10  INT:12 アイデア:60 CON:15  APP:8  POW:12  幸 運:60 SIZ:14 SAN:88 EDU:19 知 識:95 H P:15  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]