タイトル：うさちゃん

■パーソナルデータ・経歴■
名前：ありす
正体：兎
年齢：（オス）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]かわいい（0）:あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1
[基本]もちつき（任意）:対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る
[基本]たれみみ（3）:自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る
[基本]たすけて（6）:つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる
[基本]しらんぷり（8）:場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる
[基本]つきのひかり（20）:同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う
[]さびしがり（）:単独で誰かと別行動が出来ない
[]なかよし（）:幕間で兎からのつながりを強めるために必要な夢が１点減る
[]せっかち（）:いつも急いでる兎　特技を使うときはふしぎを１点余分に使う
[]だっしゅ（8）:あらゆる判定に使える　その場面から安全な場所へと退散する（もう一人連れて退散することができる）



■能力値■
へんげ：（2）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（3）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（1）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（2）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（家族）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+2/場面]
想　い：0[+2/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
春の寮に入る予定

一人称「ぼく」
ちょっと心配性であわてんぼうな、いつも小走りで急いでいる兎の男の子。
焦ってドジをしてることが多いから、慎重さが必要となる薬作りが得意なへんげが多い春の寮に入って、自分のせっかちな所を治したいと思っている。
あと、種族柄薬草には詳しいから、薬品を作るとき役に立つかと思って春の寮を希望している。
いつも走っているおかげで（？）かけっこだけは得意。
ちょっと前までお母さんのところにいたからか、一人で行動するのが苦手。いつも誰かのあとをついていく。