タイトル:ささお キャラクター名:ささお 種族: 享年:17 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: レクイエム / バロック 初期配置:花園 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ]    内容 売った 75     何かが売れた…血だっけ、内臓だっけ?それとも小さな蕾や花びらだっけ?あなたのどこかを誰かに売った。その人はそれをとても喜んで。あなたはお金を……どうしたんだっけ? 呪い 14      許せないヤツがいた。あなたは、その憎しみを込めて儀式をした。毎日呪って、ずっと呪って、目を覚ましたらあなた自身が呪われていたのだ。アイツも絶対呪われているはず、呪われたアイツを同じ目に合わせてやる。 「クラウンのショー」あなたたちはクラウンフラワーにテントの中へと案内された。 直ぐに軽快な音楽が流れだし、華麗で見事なショーが始まる。 始めは不信感もあったあなたたちだが、芸を見ているうちにそんなことは忘れてしまっていた。 髪切        伸ばしていた髪を切った記憶。どうして切ったのだろう?ただの気まぐれか、それとも何かが起きたのか。ただ、覚えているのは軽くなった髪の感触。首筋が少し寒くなったこと。髪を切ったあの日、何があったのか。 40:土の匂い    花の世話が好きだった。植え替え、肥料、水やり。土いじりが好きだったあなた。命のこもった土の匂い、草花の香り。全ておぼえている。もうそれはない、砂と石しかこの世界には…… 61占い       幸運を占われた記憶…誰かが幸運を約束してくれた。あなたの幸運、きっと幸せになれるという言葉。他愛もない遊びだったのかもしれないけれど、今のあなたを支えている大切な言葉なのだ。 隠れ場所 85   屋根裏部屋か、クローゼットか、押入れか……あなたはそこに小さな1人だけの世界を作っていた。そこに閉じこもれば、あなただけの世界になる。ここでもそんな隠れ場所が必要だろうか。 アンデッド     外に出るには壊せばいい。それができる力がある。邪魔な何かがいれば肉塊にすればいい。それができ る力がある。 救うには、救われるにはどうすればいい?今の自分たちなら、きっとなんでもできる。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) キリエ   への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ヒナ    への 保護 ■■□□ 生前回帰(「レギオン」をマニューバの対象にできなくなる) クラウン  への 独占 ■■□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) ヒメ    への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) すやすや  への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛    1  1  2 =合計=   4   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  【助言】    : ジャッジ  : 0   : 0~2: 支援1か妨害1。 [ポジション]  【冷静】    : オート   : なし  : 自身 : 行動判定において出目+1してよい。 [ポジション]  【看破】    : ラピッド  : 0   : 0~3: 対象の「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバ1つの効果を打ち消す。 [メインクラス] 【銃型】    : ジャッジ  : 2   : 0~1: 妨害2。その後、同対象に射撃攻撃1を行ってよい。 [メインクラス] 【銃神】    : オート   : なし  : 自身 : 射撃攻撃マニューバの攻撃判定において出目を+1してもよい。 [メインクラス] 【子守唄】   : オート   : なし  : 自身 : バトルパートで射撃攻撃マニューバの攻撃判定出目ー1、コストー1(最低値1) [メインクラス] 【死の手】   : ラピッド  : 0   : 自身 : 任意の攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい。 [サブクラス]  【歪極】    : オート   :    :    : これを習得した際、レベル3変異パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず修復も可能である。 [サブクラス]  【凶化器官】  : オート   : なし  : 自身 : あらゆる攻撃マニューバが与えるダメージを、使用宣言時に1上昇させてもよい。ただし、その際に「切断」「爆発」「転倒」「連撃」「全体攻撃」の効果は失われる。 [頭]      のうみそ    : オート   :    :    : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :    : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   :    : 自身 : 最大行動値+1 [頭]      ボルトヘッド  : ジャッジ  : 1   : 自身 : 支援2 [頭]      スコープ    : ジャッジ  : 0   : 自身 : 支援2。射撃、砲撃攻撃にのみ可 [頭]      首輪      : オート   :    : 自分 : シナリオ中1回のみ発狂した時に発動してもよい。任意の未練を-1する。このパーツは損傷状態でも発動する。このパーツは常に損傷しているものとして扱う [頭]      けもみみ    : オート   :    :    : 最大行動値+1。このパーツを行動判定で使用した際、大失敗してもこのパーツは損傷しない [頭]      よぶんなあたま : オート   :    :    : 最大行動値+2 [頭]      ねこだまちゃん : オート   :    :    : たからもの [頭]      発勁      : ラピッド  : 0   : 0   : 自身に対しては使用不可。移動1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [腕]      壊れた部品   : オート   :    :    : たからもの 壊れた部品 [腕]      合金トランク  : ダメージ  : 0   : 自身 : 防御1+「爆発」無効化 [腕]      対戦車ライフル : アクション : 4   : 1~3: 射撃攻撃5 [腕]      かわいい衣装  : オート   :    :    : たからもの [腕]      よぶんなうで  : ラピッド  : 0   : 自身 : 望む「アクション」マニューバ1つを「ラピッド」として使用する [腕]      しびとだけ   : ジャッジ  : 0   : 0  : 妨害2 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :    : [胴]      はらわた    : オート   :    :    : [胴]      おおあな    : ジャッジ  : 0   : 0~3: あなたに対する攻撃判定にのみ使用可。妨害1 [胴]      おとこのこ   : オート   :    :    : おとこのこになれる。対話判定において出目+1してもよい [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 []              : オート   :    :    : ■その他■ 寵愛点:170点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 11 /  5)     性能試験場にて 基本修理4ぱーつ10 スキル2 1     24点( 12 / 12)     さぁかす ぱーつ20 基本修理4 2     21点( 15 /  6)     孤独なサーカス すきる20 3     18点( 10 /  8)     緑の庭師 スキル8 パーツ10 4     25点( 19 /  6)     帰巣 ぱーつ10 すきる10 狂気点4 5     15点( 15 /  )     ぱーつ10 6     0点(   /  )     あまり合計8→狂気点4*2 あまりゼロ 7     51点( 45 /  6) 8     0点(   /  )     武装、変異、改造のマニューバの中からレベル3以下のやつ好きなの1個 メモ: 暗示 人形 あなたは己の意思で歩まず、流され、利用された。過去を知らなければ、今の歩みが己の意思かどうかもわからない たからもの 壊れた部品 未練の対象たる人の部品、あるいは過去の己の部品。使えない体の一部を持ち歩くのも、あるいは人間らしさだろうか? 売った 何かが売れた…血だっけ、内臓だっけ?それとも小さな蕾や花びらだっけ?あなたのどこかを誰かに売った。その人はそれをとても喜んで。あなたはお金を……どうしたんだっけ? 呪い 許せないヤツがいた。あなたは、その憎しみを込めて儀式をした。毎日呪って、ずっと呪って、目を覚ましたらあなた自身が呪われていたのだ。アイツも絶対呪われているはず、呪われたアイツを同じ目に合わせてやる。