タイトル:宇宙ひも 50点/ブレイク3 キャラクター名:出島 緒理弥(でじま おりや) 種族:人間 年齢:企業秘密 性別:女 髪の色:クリーム色 / 瞳の色:菫色 / 肌の色:お嬢様 身長:147 体重:お嬢様 ワークス  :探偵 カヴァー  :探偵 シンドローム:バロール、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 四輪 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:8 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 8r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知識〉:SL / 判定 8r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL3 / 判定 4r+3 裏社会(コネ補正あり) 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー /シンドローム/-     /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《斥力跳躍》         /1 /マイナー /-      /自身    /至近/1   /移動距離+[Lv*2]/飛行状態で戦闘移動 《ダークマター》       /3 /マイナー /-      /自身    /至近/2   /判定ダイス+Lv個 《黒の鉄槌》         /5 /メジャー /RC     /-     /視界/1   /攻撃力:+[Lv*2+2]の射撃攻撃/同エンゲージ不可 《プレディクション》     /3 /メジャー /効果参照  /-     /-  /4   /あらゆる攻撃に組み合わせ可能/この攻撃に対して、対象はドッジを行えない/シナリオLv回 《暗黒螺旋》         /5 /オート  /-      /自身 ライフ/至近/3   /白兵攻撃にガードを行う際に使用/攻撃してきたキャラクターに[Lv*5]点のダメージ/1ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 未知なる世界へ    3   10r+4 12      視界 侵蝕2+3/ダークマター→コンセ+黒の鉄槌/同エンゲージ不可  @100-        3   14r+4 14      視界  同エンゲージ不可 宙に浮かぶ紐     3   11r+4 12      視界 侵蝕2+7/↑+プレディクション/同エンゲージ不可/対象はドッジ不可/シナリオLv回  @100-        3   15r+4 14      視界  同エンゲージ不可/対象はドッジ不可/シナリオLv回 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋    1   0   <情報:裏社会>の判定ダイス+2個           1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 変異種:ノイマン            取得:《プレディクション》 家族や友人         純愛 不安 私の我儘を受け入れてくださった皆には感謝してもしきれませんわ! シナリオ:“クルセイダー” 有為 脅威 ■その他■ メモ: 「多少ミステリアスな方が、探偵としての風格が出るというものですわ」 「どんなご依頼でも、私の頭脳でビシバシ解決してみせます! ご安心くださいな!」 「この喋り方、テンプレなお嬢様言葉って言われますけど、癖なのです! 癖!!」 「その……子供の頃、好きだったアニメの主人公の口調を真似していたら、こんなことになってしまいまして…  ……年甲斐もないことは分かっていますが、お許しくださいな……」 お金持ちの家に生まれたお嬢様。幼く見えるが年齢不詳(自称)。 ただし、ちょっと調べればすぐに情報が出てくる。ちゃんと成人済みである。 車も運転できるしお酒も飲める。ほんとですってば。 両親は『アストロ・デジマ』という宇宙開発に携わる会社の社長と副社長であり、経営はいたって順調。 兄や姉たちとの仲も良い。 非常に愛されて育ったが、その心は、世間一般で想像されるような大人しいお嬢様ではなかった。 当時見ていたアニメの主人公であるお嬢様の、強く気高い精神に憧れてのことである。 可愛がられるのも嫌ではなかったが、それはそれとして一刻も早く外の世界に旅立ちたかった。 思いが有り余って無断で家を出てからは、無計画に行動を起こしては家族に捜索願を出されるわメディアで報道されるわ誘拐されかけるわ ヤクザとタイマンするわオーヴァードになるわで散々な目に遭ったが、彼女はそれら全てを一人で乗り越えてきた。 ……とはいえ、本当の意味での『一人』ではない。周囲の多大なる協力があってのことである。 箱入りお嬢様一人で対処できることなど高が知れていた。 彼女は改めて、人の持つ優しさに感謝した。 だから、彼女は無鉄砲な行いを反省して、決意した。今度は自分を助けてくれた人々を助けようと。 幸い、自分には人とは(そして、他のオーヴァードとも)異なる力がある。 いつの間にか手にしていたとても危険な力だが、上手く扱えば自分にしかできない仕事ができるだろう。 思い込んだら一直線。色んな仕事に手を着けてみた彼女は、やがて探偵という職に行きついた。 これこそ天職であると考え、家族からも許諾を得て、正式に探偵業を始めた。 箱庭から出て多くの経験を得たことで、彼女は自覚した。 自分はとても恵まれた縁を持っていたことを。 この広い世界には悪しき者がたくさんいて、艱難辛苦に苛まれる者もたくさんいることを。 だからこそ、今の彼女は探偵として人助けをしながら、世の不平等をすこしでも是正できればと考えている。 ちょっとくらい身を切り刻まれようと、どこかの誰かが受ける災禍を思えば些細な問題だ。 ~~~ PC5 Dロイス:変異種 カヴァー/ワークス:探偵/指定無し キミには特別な力がある。 それは、他のオーヴァードには使えないエフェクト、キミだけの能力だ。 この力を手に入れた理由は憶えていない。 だが、死なない体に明晰な頭脳、どちらも探偵には必要なものだ。 そうだろう? url: https://charasheet.vampire-blood.net/4206850