タイトル:探偵×助手 探偵 キャラクター名:Thea・Christie 職業:探偵 年齢:24 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:165 体重: ■能力値■ HP:15 MP:11 SAN:62/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  15  11  10  14  14  18  17  15  11 成長等 他修正                     1 =合計=  11  15  11  10  14  14  19  17  15  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      55%  ●《キック》  65%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   66%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%  ●《忍び歩き》25%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  50%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     35%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》6%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75% ●《人類学》    46%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     50%   《薬学》 1% ●《歴史》     40%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: シア・クリスティ 傍若無人で怠惰かつ、自由奔放で傲慢。 基本的に失礼な物言いが多く、推理の才があるとはいえ助手がいなければいつ職を失ってもおかしくないくらい対人能力がゴミ。 事件の内容がつまらなければ、たやすく「つまらない」だの「眠い」だのと口するため、敵も多いだろう。 けれどもその推理の才だけは確かなものであり、その厄介な性格、女性という性であるにも関わらず警察の一部には頼りにされてもいる。 2021.11.17【X2U バイガスライト ~探偵×探偵助手~】SAN値62 生還 X2U探偵×探偵助手 HO 探偵 バレ↓ 助手に甘えきっており、彼が居ないと何もできない。 彼が一度居なくなれば、すぐ鬱っぽくなり何もできない自分の存在意義を感じられなくなる。落ち込みやすい。 自分の存在意義のため躍起になって事件を解決しようとするが、頭が働かないためただ焦るだけ焦り続けてしまう。 事件解決のために事件を起こそうと考えるのは一度や2度では済まないかもしれない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●オリジナル特徴:孤高の天才 INTが19である代わりに、〈言いくるめ、説得、信用、値切り、APPロール等、口頭によるコミュニケーションに関する判定〉を行うことができない。 ●PC1の環境設定 · PC1はこれまで探偵として多くの事件を解決しており、ロンドンでは名が知られている。捜査関係者にも知り合いがいるだろう。 · ロンドン市警からの依頼により、新聞に載るような大きな事件があった場合には現場に駆け付け、警察と同等の権利を持って調査を行う。もちろん民間からの依頼も受け付けている。 · PC1はベーカー街に探偵事務所を構えている。そこを自宅にしていても構わないが、PC2とは同居していない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■ PC1:探偵 ●秘匿情報 あなたは探偵だ。ひとたび事件が起これば、それを解決するのは当然だ。 しかし、あなたにはそれよりも優先すべき事項がある。 それは「PC2という相棒を失わない」ことだ。あなたは精神的に不安定で、PC2に依存しており、PC2がいない場合には禁断症状が現れてしまう。あなたはこの依存症によって、コンビが崩壊することを恐れ、この依存症を隠したいと思っている。 PC1は下記の【●特徴:「PC2への依存症」(バッドステータス)】を確認したうえで、【■禁断症状リスト】から自身の症状を選び、KPに秘匿で伝えること。 ●特徴:「PC2への依存症」(バッドステータス) トリガー: 精神的な負荷がかかると発症する。正気度を喪失した際や耐久力にダメージを受けた際はもちろん、それ以外の些細な事でも発症する。PC2の不在による不安や、嫌われたと思うだけでも発症する可能性はある。 抑え方 : 発症の兆候が表れた後すぐに、依存対象であるPC2とRPを行えば、精神が安定し、症状を抑えることができる。もし、PC2とRPができなかった場合、PC1の禁断症状が表に現れ、自分や周りに多大な被害を出すだろう。 RP:禁断症状の兆候は、基本的にPLがトリガーを満たしたと思ったタイミングで自由にRPを行う。ただし、シナリオ側から指示がある場合もある。 ■禁断症状リスト  以下から一つキャラクターの特性に合うものを選び、それに沿ってRPを行う。 →仕事中毒…存在価値が見いだせなくなり一秒でも早く事件を解決しなければという強迫観念に捕らわれ明らかに挙動がおかしくなる。 ■簡易用■ Thea・Christie(女) 職業:探偵 年齢:24 PL: STR:11  DEX:10  INT:19 アイデア:95 CON:15  APP:14  POW:11  幸 運:55 SIZ:14 SAN:93 EDU:17 知 識:85 H P:15  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:190) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]