タイトル:イヴァン・パヴロヴァ・アラヴェドルフ キャラクター名:イヴァン・パヴロヴァ・アラヴェドルフ 職業:軍人 年齢:32 / 性別:男性 出身:ロー・アラィクェ 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170(+5cm) 体重:72.4 ■能力値■ HP:11 MP:17 SAN:87/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  10  17  15  16  12  16  18  11  17 成長等 他修正 =合計=  15  10  17  15  16  12  16  18  11  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      50%   《キック》  25%  ●《組み付き》   50%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》31%  ●《拳銃》   40%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《大型ハンマー》  70%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》40%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  45% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  60%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》40%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》     5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%   ●《芸術(プロバガンダ)》70%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》  1%   ●《心理学》25% ●《人類学》    21%   《生物学》      1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》      1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》       5%    《薬学》 1% ●《歴史》     50%  ●《芸術(人心掌握)》 70%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 大型ハンマー    1   0   スピーカー内蔵。音波攻撃が可能。範囲は自由。 マイク       1   0   狭い範囲から広範囲まで響く。精神直結型マイク(ヒ〇ノシスマイク) ヘッドフォン    1   0   特殊構造ヘッドフォン 拳銃        1   0 義眼        1   0   スペア。シベリアングリーンクォーツでできている。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 暴なる声の隠遁者(あかしまなるこえのいんとんしゃ)と呼ばれている。 軍将の息子であった。 父は偉大な人だった。とても尊敬していた。 いつか自分も父のようになるのだと、夢を見ていた。 そう、夢を。 夢だった。父はイヴァンには見向きもしない。しかし、軍将になるための教育だけは、毎日毎日休む時間など本当に1分1秒だって与えられなかった。ほんの少しでもミスをすれば手酷い折檻を受けた。 食事も水も、寝る暇さえも与えられずに、鞭に打たれながら勉強、訓練をさせられていた。 侍女や使用人からも白い目でみられる始末。 それが、普通であると思っている。 それが、必要なことであったと思っている。 そうでなければ、そうでなければ、何のために耐えていた日々だったのか。 幸せそうな家族を見ると羨ましく思うが、到底手に入るものでもなく、高嶺の花だと思っている。 貧しくとも幸せに暮らす彼らが羨ましかった。 自分とは程遠い世界の人間。 金や教育は与えられど、自身の幸せを感じたことはなかった。 褒められたこともなかった。 誰もイヴァンを見ることはなかった。 イヴァンの声を聞くことはなかった。 ついにイヴァンは狂った。 狂うことでしか己を保てなかった。 大きな声で喋るのは、自分の声を、話を、聞いて欲しかったから。 常に笑っているのは、そうするしか、己を保つ方法がわからなかったから。 私には幸せなどいらない。 いらない。 いらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらない そんなもの、戦には不要だ。 戦うために、この国のために。 国のためだけに生きるしかない。 それ以外の方法なんて知らない。 国のために民衆を扇動した。 国のために戦った。 全ては、国のために。 それ以外をイヴァンは知らない。 国のために生き、国のために死ぬ。 自分のために生きて、自分のために死ぬ、イヴァンはそれを知らない。教えられたことも、考えたこともない。 それが彼の全てを構成している。 上流階級ではあるが、彼に幸せなんて、何もない。 勲章をもらっても、栄誉を讃えられようとも、それが褒められていることすらわからない。できて当たり前のこと。そう思い込んでいる。 義眼は幼少期に「お前が国を先導すべき存在になるのだ」と言われ、父に左目を抉り出された。 そして国の紋章が入った義眼を入れられた。 A国 そもそもの国土が広く、資源もある国。しかし首都近郊以外の国土が雪とインフラの整っていない雪や山、高原が広がっている。 石油方面に明るくないため西南を制圧。 貧富の差は激しいが、戦争に対して協力的な民が多い。さまざまな主義思想が存在する。 国の思想は「正義は勝者にしかない」 =================================================================================================== 蹂躙するはわが手にて ネタバレ 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章(加工された時の時計)”によって行える」事は伏せてください。 通過シナリオ 蹂躙するは我が手にて ラ・フォリアの証明 ョ証明 発狂 自殺癖 13ターン 気絶 ■簡易用■ イヴァン・パヴロヴァ・アラヴェドルフ(男性) 職業:軍人 年齢:32 PL: STR:15  DEX:15  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:16  POW:17  幸 運:85 SIZ:12 SAN:95 EDU:18 知 識:90 H P:11  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]