タイトル:コニア mogu キャラクター名:コニア 種族: 享年:13 髪の色:薄紫 / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長:139cm 体重:39kg ポジション:アリス クラス: ステーシー / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 別離 死去 水 [未練]       内容    狂気度  発狂時 たからもの(手鏡) への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) セラータル     への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ラティシーシャ   への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ライカ       への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) ベス        への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)           への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    : 自身: 最大行動値2 [頭]      めだま    : オート   :    : 自身: 最大行動値1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      けもみみ   : オート   :    : 自身: 最大行動値1、このパーツを行動判定で使用した際、大失敗してもこのパーツは損傷しない []             : オート   :    :   : [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      火炎ビン   : アクション : 2   : 0~1: 砲撃攻撃1+爆発+連撃1、攻撃判定の出目-1 [腕]      合金トランク : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1+「爆発」無効化。 [腕]      手鏡     : オート   :    : 自身: たからもの 破壊で狂気点+1 []             : オート   :    :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      あるびの   : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援1 [胴]      やぶれひまく : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1。 []             : オート   :    :   : [ポジション]  お姫様    : ダメージ  : 0   : 0~1: 自身がダメージを受けた際のみ使用可。対象の他の姉妹1体の次の「アクション」のコストを-1する(最低0)。 [メインクラス] 死に続け   : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷している基本パーツ1つを修復する。 [メインクラス] 庇う     : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。 [サブクラス]  再生     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1、1ターンに何度使ってもよい。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: シナリオ名:Welcome party from Beth 【コニア】 一人称:私 二人称:貴方 気弱な白いドール。 常に何かに怯えた様子をみせるのは、脳裏に僅かに残る大切なものを失うばかりの記憶からの恐れ故か。 攻撃性は低いものの、迫る悪意に耐えうる為の能力を備えている。 「あの……なんでしょう……?」 「ごっごめんなさい、私何もしてません……!」 「こっ、これ以上……私から奪わないで……!」 ―――――――― 【水】 では、そんなこんなで皆さん甲板まで登りました。 甲板の上に動くものの気配はありません。 船の上から見る海面は、沖合なら比較的綺麗な海水で……沿岸の浅瀬が極端に汚れているのが分かります。 おそらくは長い年月をかけて、漂流物が海岸へと無数に打ちあげられていったのでしょう。 水平線の向こうに見える空は、ここよりは青くて。遥か彼方に続く水平線は、姉妹たちに希望を与えてくれます。 1nc+2 セラータル ラティシーシャ