タイトル：八矢木　廉人

キャラクター名：八矢木 廉人(ややぎ　れんと)
種族：人間
年齢：17
性別：男
髪の色：青みがかった黒髪 / 瞳の色：青みがかった黒 / 肌の色：
身長：162cm
体重：48kg

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：ピアニスト
シンドローム：エンジェルハィロゥ、モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL2 / 判定 2r+2
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：5 (シンドローム:3,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 5r
〈知覚〉：SL2 / 判定 5r+2
〈芸術〉：SL　/ 判定 5r

【精神】：3 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL5 / 判定 3r+5
〈意志〉：SL　/ 判定 3r
〈知識〉：SL2 / 判定 3r+2　音楽

【社会】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　噂話

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 13
【戦闘移動】　 18ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング　　　　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　　/★$/オート$　　　　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　　　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：エンジェルハイロゥ》/2　/メジャーアクション/　　/　　　/　　/2　　 /
《光の弓》　　　　　　　　　　　　　　　/3　/メジャーアクション/　　/　　　/視界/1　　 /攻撃力:+[LV+2]の射撃攻撃を行う。同じエンゲージにいる相手は対象にできない。
《絶対の孤独》　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャーアクション/　　/単体　/視界/3　　 /射撃攻撃が命中した場合、そのラウンドの間対象が行うあらゆる判定のダイスを-[LV+1]個。
《オプティカルレンズ》　　　　　　　　　/2　/メジャーアクション/自動/自身　/至近/3　　 /そのメインプロセスの間、エンジェルハイロゥのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+【感覚】する。ただし攻撃対象は単体。1シーンにLV回まで使用できる。
《砂の加護》　　　　　　　　　　　　　　/2　/オートアクション　/自動/単体　/視界/3　　 /


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　13　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：マスメディア　1　　 1　　 1　　 情報：メディアの判定にダイス+2個。TV局勤務の叔母(母の姉)
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1　　 情報：噂話の判定にダイス+2個。やたら絡んでくるクラスメート
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　 好意　　悪意　　備考
師匠　　　　 尊敬　　恐怖　　ピアノとあわせて心の拠り所。失うのが怖い。
父　　　　　 憧憬　　憎悪　　憎みつつも、幼い頃の楽しかった思い出は捨てきれずに居る
母　　　　　 憧憬　　嫌気　　ピアノを教えてくれた。父と対立してからは、依存されている感覚もあった。
平坂 詠　　　同情　　悔悟　　「僕に…僕が、君を…救うことが、守ることが出来たなら…僕は少しでも自分を、許せるだろうか」 「時折ひどく悲しい目をするのは、どうして？」
如月 ますほ　連帯感　劣等感　「如月さん…君が居合わせてしまったこと、心から申し訳ないと思いながらも…少しだけ、嬉しい」 「クラスメイトだけど、どこか遠い人のように感じていた。今は…それも変わったけど、やっぱり彼女は優秀で…オーヴァードとしても、強い力を持っている。僕は…僕なんかが、君の隣に居られるだろうか…」
押熊 薫　　　懐旧　　不信感　ノリの軽い人だな…と思ったけど、そんなこともない？自分に近い…ものを感じる…気がしてる　気がしてるだけかも 一方で、やっぱり今一つ本心は分からないなぁ
千也さん　　 好奇心　不信感　いきなり敵意？向けられた気がしてびっくりしてたけど 押熊さんのことも、詠さんのことも…仲間のことはちゃんと心配している、良い人…なのかな？


■その他■

メモ：
幼い頃、音楽教師だった母の影響でピアノに触れるようになった。母方は音楽一家で、曽祖父の代から使われているピアノが自宅にある。
廉人は劇的に音楽の才能を開花させていくものの、将来を巡って両親が対立してしまい、そこから(他の要因もあって)次第に2人の関係が悪化する。
口論が日常化していた中で、ある日父親が母親に暴力を振るってしまい誤って死亡させる。
責任を感じ一度は音楽から離れたものの、通っていた中学の担任の勧めで再開、師匠にも出会う。
今もやや悩みながら音楽と付き合っているものの、ピアノは好き。師匠が調律師でもあるので、自分も同じ仕事がしたいと思っている。
人前でピアノを弾くことは、だんだん辛くなってきている。(プレッシャーとか嫉妬とか色々　あと一番聞いてほしい、褒めてほしい人はもう居ない)
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