タイトル:灰と甘露(仮) キャラクター名:黒咲佳凛 職業: 年齢:28 / 性別:女 出身:東京都 髪の色:濡烏 / 瞳の色:鮮やかな桃色 / 肌の色:白め 身長:160 体重: ■能力値■ HP:13 MP:10 SAN:/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  13  18  16  18  11  13  17  13  10 成長等      1  -8 他修正 =合計=  15  14  10  16  18  11  13  17  13  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      87%  ●《キック》  77%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   77%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 65%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  87% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》85%  ●《英語》54% ●《中国語》  42%   《》       %    《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     50%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》15%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》13%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 46%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 グロック17   77 1d10     15m     2   17    8 / キック     77 1d6+db                   / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 財布           1   0 水            1   0 簡易的な応急セット    1   0   包帯、止血用の布、絆創膏など。ho3に持たされている グロック17        1   0   支給されている拳銃。警察官などのそれより殺傷力が高い。任務の際は持ち歩く 携帯           1   0 口紅           1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 圧倒的な美貌を放つ妙齢の女性。妖「蝶化身」の血が濃い。 生まれつき異常な程に運が良く、何もしなくても勝手に都合の良いことが起こるため世界は美しいあたしの味方で、存在を歓迎されている!と考えていて、自己肯定感が高い。自分が正義だとは思っていないが、少なくとも自らはこの世に祝福され応援されている人間だと思っている。その為自分の体質によって周囲が狂って死んでいくことに対しても、あたしの魅力でおかしくなって死んじゃうなんて本当罪な女♡素敵すぎてごめんね😉といったスタンス。 基本的に機嫌が良い。明朗快活で人との距離感は近いが、殺す気のない相手には基本的に自分からは直接触りにいかない(例外もいる)。しかし、寮生活をしている仲間に対しては色々と今更なのでは?とも考えている。 明るくて人懐こいタイプだが諸々の事情で単独行動の方が慣れている。軽薄で適当そうに思われがち、でも守秘義務はきっちりしているし意外と律儀で仕事に忠実な点も。 今の仕事を始める前はスパイとして動き、各国の王族や要人に取り入っては狂わせ破滅に導いてきた。 裕福な家庭の一人娘として産まれる。しかし自らが産まれた時に母は死に、父も佳凛が幼い頃にやがて病に冒され亡くなった。 だが佳凛は父に充分に愛され、最期には「お前と出会えてよかった、私もお前の母親も幸せ者だ」と言い残された。後年になって父の病は自分の体質が招いたことかもしれないと思っても、父は佳凛との人生が幸せなものだったと自称していたので、やっぱりあたしは両親に幸せをもたらしていたのね、とまるで悲観的に思っていない。 後述の仕事のターゲットはだいたい数ヶ月から一年程度で佳凛の美しさに狂いやがて死んでいったので、佳凛が産まれて10年ほど永らえ精神を冒されることもなかった父は少しでも自分と長く一緒にいたかったのだろう、と考えている。 両親の死後、莫大な遺産を佳凛は受け継いだ。身の回りのことは周囲の人達が勝手に親切にしてくれたし、何をやっても上手くいくので生活するのに職に就く必要も無かったのだが、成熟するにかけて自らが他人を魅了し狂わせる気質であることをなんとなく察していたのでどうせならそれを活かせる仕事をやってみよう、と国際的な諜報員になる(自己肯定感がバリ高なのであたしが活躍できるような仕事をやれば世界は喜ぶはず!みたいな思想)。危険なことも少なからずあったが持ち前の要領の良さと何より強運によって多くの死線をくぐり抜け、若いながらもすっかり凄腕の女スパイとして水面下で暗躍していた。 そうした中で政府直々に自らの持つ能力の通達と、現在の仕事へのスカウトが入る。周囲が自分に狂い死に至る現象については、自分の諜報員という仕事柄引き寄せる運によるものだと考えていた為、妖の血の性質が理由なことには驚いた。佳凛は諜報員の仕事もそれなりに気に入ってはいたが、いつの間にかそこそこ命を狙われる身分になっていたので(佳凛としては特別長生きしたい訳でもないが、不本意な死を迎えるつもりもない)政府により手厚く保障される点や、ターゲットが変わるだけで仕事内容自体はそう変わらない点、さらに諜報員よりも条件が限定される仕事である点を考慮して結果的に転職を決めた。 自分の体質を理解した上で他人との寮生活を送らせる上層部の判断には正直度肝を抜かれたが、佳凛としては長いこと一人暮らしだったので、近くに人の気配がある生活は久々で佳凛なりに楽しんでいるし、それなりに愛着を持っている。 今バディを組んでいるho5は蝶化身の能力の影響を受けにくい希少な相手。なんとなく見覚えがある上に身近な男性で自分に狂わない存在は実父ぶりなのと、なんだかびっくりするくらいの不幸体質持ちで佳凛は興味津々である。ho5といると何故か強運体質が抑えられるので、普通の人の生活ってこんな感じなのね〜と物見遊山的なノリで楽しんでいる。 人とのコミュニケーション自体は好きなので、素直に遠慮なく絡みにいけるho5のことはなんだかんだ構いつつ気に入っている。 10/9 誕生日 ▼花に嵐 通過後 持ち前の強運はho5と混ざり合った結果失ったが、別にそこまで気にしていない。 ho5にどこか既視感を持っていた理由がおそらく前世からの縁、それも恋人同士であっただろうことは驚きだった。まあ前世は前世なのであんまり意識していないし、ho5にもそれについて事実確認をしてはいない。 ただ、自分が元の陣営を裏切るほど彼を愛していたこと、彼が自らの幸運を分け与えてまで死ぬ運命であった佳凛を想っていたことは気に留めている。 ▼柳は緑、花は紅 通過後 前世の記憶を保持したまま人間として転生する。 前世では怪異時代のことをしばらく思い出せていなかったので、今回は前前世(RADWIMPS?)のことも含めて忘れていなかったことに安心した。 今回の人生でも母とは早くに死に別れてしまったが、父親はそれなりに永らえる。小さい頃から早くに亡くなってしまう可能性を考慮してたくさん甘えてすくすく育った。 今回も資産家の令嬢なので職に就く必要は無かったが、人を狂わせ殺す美貌の妖からただの絶世の美女になったので新しい人生では芸能界入りを選択。如珊をはじめとしたかつての仲間で覚えている者がいたとしたら、有名になれば会いに来てくれるかもしれないしね!といった思考もある。 もともと英語はそれなりに話せたが、幼い頃から中国語も学び出す。理由は言わずもがな。 如珊がどこにいるかも覚えているかもわからないが、前の感じ見るとそんな動き回っていないだろうし楽勝でしょ。自らが神に選ばれていることは証明されたし。と強気である。 如珊に対しての好意の種類は多面的だが、2回も転生しているので再会を果たした際には自分たちの運命を確信して、形の残る関係になりたいと思っている。 余談:前世での禍とのやり取りで如珊の姿で如珊とは全く違った言動をすることに佳凛はかなり心を痛めていたので、その辺でのんびり寝てるぱくちゃんに再会したらちょっと泣いちゃうかも。 ■簡易用■ 黒咲佳凛(女) 職業: 年齢:28 PL: STR:15  DEX:16  INT:13 アイデア:65 CON:14  APP:18  POW:10  幸 運:50 SIZ:11 SAN:84 EDU:17 知 識:85 H P:13  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]