タイトル:テオドール キャラクター名:テオドール 年齢: 性別:男 髪の色:赤 / 瞳の色:水色 / 肌の色:いたって普通 身長:170 体重: キャラクターレベル:2 Lv ワークス :兵士 スタイル:パニッシャー ■能力値■ HP:47 MP:53      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11   9  11   8  12   9 作成時    0   2   0   0   3   0 →/5点 成長等    1   1   1      3 その他 =基本値=  12  12  12   8  18   9 スタイル   1   1   1   0   2   1 他修正 =合計=    5   5   5   2   8   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+5 / /   / ■装備■ =武器=        重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 重武器(聖刃/突剣) 8    3d+3 6 14   0  <武器><衝撃>               0 合計        8       6 14 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ソフトレザー 2          3     1     2            -1 ブーツ(?)  1               1 他修正 合計     3   0   0    3     2     2    0    0   7   10  =3sq ■所持品■ 名称       重量 備考 仮面       1 解毒薬      2   強度3までの毒を回復 治療キット    4   メジャー・HP2d回復 気付け薬     4   メジャー・MP2d回復 専門書:混沌知識 2   <混沌知識>判定+1 =所持品合計=     13 =装備合計=      11 = 重量総計 =     24 / 24 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング     /判定   /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《破邪の印》   3 /常時        /自動   /自身/  /   /  / /精神基本値+3。混沌のエネミーや従属体に与えるダメージ+3D 《巨煌刃の印》  1 /イニシアチブプロセス/自動   /自身/  /4   /  / /武器を作る(武器に記入) 《幻光の印》   1 /判定直前      /自動   /自身/  /4   /  / /命中判定のダイス+1個 《煌撃の印》   1 /メジャー      /白兵/対決/単体/武器/5   /  / /ダメージ+【精神(8)】。混沌に準ずるエネミーには放心を与える。 《》       1 /          /     /  /  /   /  / / 《壊輝光の印》  1 /DR直前       /自動   /自身/  /天運2 /  / /聖刃の攻撃を<体内>に変更。。混沌系エネミーに与えるダメージ+20。 《》       1 /          /     /  /  /   /  / / 《フェイント》  1 /マイナー      /自動   /自身/  /4   /  / /判定に+2 《武器熟練:突剣》1 /常時        /     /自身/  /   /  / /ダメージ+1D 《精神修養》   1 /常時        /     /  /  /   /  / /MP +10 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:工房/武器を作る工房で生まれた 経験1:惨敗/彼が聖印を失った時点で運命に敗北した 経験2:譲渡/聖印を譲渡されることで命を救われた 目的:忠誠/いまだ目的は変わらない 禁忌:怯懦/守らなければ 趣味嗜好:園芸が趣味/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 生まれは武器工房の子であるため武器に造詣が深く、 聖印で作った武器も、自らが昔に作った武器に依存している。 光で隠れてはいるが少し不恰好。 子供のような顔をしているが、 見た目に反してぶっきらぼうな性格であまり親しみが持てる人間とは言えない。 懐にいれたものや弱いものには優しさが伝わるかもしれない。 元々は一般的な兵士でありNPCに仕えていた。 友人だったからというのもあって取り立てられたのだろうとおもう。 尊敬できる人物でウマが合うこともあってか、彼を王にしたいと思っていたのだが…… 死にかけた際に聖印を譲りわたされ、それにより命を救われてしまう。 その際に混沌の浄化を強く願ったからか(3ヶ月前の戦の状況により変わるかもしれない)、 聖印はパニッシャーのものとして現出した。 しかし仕えるべき君主だったNPCが邪紋使いとなったことによりその願いも曖昧模糊なものとなってしまう。 こうなったNPCにさえ、まだ王として立つ未来を見ているが、 混沌を“鎮め”ながら、終わらせてやらねばならないのかとどこかで考えている。