タイトル:貴家伊吹 キャラクター名:貴家 伊吹(さすが いぶき) 種族:人間 年齢:29 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:普通 身長:170 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :刑事 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL1 / 判定 1r+1 二輪 【感覚】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 2r+3 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 66% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》/2 /メジャー  /  /   /  /2   /クリティカル値をレベル分-(下限7) 《主の恩恵》              /2 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /ダイスを+レベル個 《オプティカルレンズ》         /3 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /攻撃力+5 《絶対の孤独》             /2 /メジャー  /対決/単体 /視界/3   /対象の判定ダイス-レベル+1個 《光の手》               /1 /メジャー  /対決/   /武器/2   /判定ダイスを感覚に変更 《闇の指先》              /2 /オート   /自動/単体 /視界/7   /相手の判定のクリティカル値を+1 1ラウンドに1回 1シナリオにLv回 《神の目》               /1 /リアクション/対決/自身 /至近/2   /回避判定ダイスを知覚に変更 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ダークネビュラ(1.4.5)    3   2r+3           対象の判定ダイス-レベル+1個 侵蝕率7 バイク            0   0   5          行動-3 全力移動:200m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2            / 下着:               / 修正: = 合計 =  2   0  16   4 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   情報:UGNの判定ダイス+2           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 Dロイス:闇使い 貴家麻理    庇護 不安  表:庇護 可愛い妹 桐谷真     尊敬 劣等感 表:尊敬 共に刑事を目指した同志 ■その他■ メモ: 貴家伊吹 普段は刑事として働いているUGNエージェント。 刑事らしからぬ不真面目な性格。気付くといなくなってる。 エンジェルハィロゥのくせに放つ技は黒く全て闇なので周囲からは微妙な目で見られている。 25の時に覚醒しその時の記憶がないが、本人はあまり気にしていない。 刑事だということもあり、一般人に害をなすジャームやらには容赦ない。 実は光が大嫌いである。かなり暴力的な面があり、光に隠していることを暴かれてしまうような気持ちになるようだ。 貴家麻理という年の離れた妹がおり、仲が良い。とても可愛がっている。高校1年生。 刑事になったきっかけは同級生の桐谷真。彼に言われて共にその道を目指した。伊吹と同じく刑事。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/422003