タイトル:ドリュー=ランバート(Drew lambert ) キャラクター名:ドリュー=ランバート(Drew lambert ) 職業:D国の技術研究所所長 年齢:36 / 性別:男 出身:ディア・アニマ神国 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:175cm 体重:55kg ■能力値■ HP:13 MP:7 SAN:62/91      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  11   8   9  12  14  17  21  13   7 成長等 他修正        -1 =合計=  10  11   7   9  12  14  17  21  13   7 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      68%   《キック》  25%  ●《組み付き》   34%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   50%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》80%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》5%   ●《追跡》  30%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》70%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(兵器開発)》85%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》   17% ●《ナビゲート》50%   《変装》  1%    《》       % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  65%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》105%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     12%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》8%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》5%    《心理学》5% ●《人類学》    8%   ●《生物学》    51%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》50%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 41% ●《歴史》     29%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼ 所属国 Dear anima theocracy ディア・アニマ神国 [親愛なる我らが魂の安息の地 神の祝福の御許]って呼ぶ人もいる。自然とか動物に対する信仰がある。 ジャングルとか砂漠とかがある自然豊かな国。戦争前は自然保護に努めてた。土地は広いけど人口は少なくてあまり豊かな国ではなかった。戦争で経済的に豊かになった。 経済発展によるものと、武器を製造するために自然資源を荒らしたので以前の姿はかなり失われている。特需で都市に移動した人が多く、都市と農村の格差が大きくなっている。 スレでの名前は「D国」「デカアニマル帝国」 ▼ 使用武器/普段の持ち物 以前はテーザー銃を使っていたが、C国の「ローレル」に裏切られてからはTS銃を使っている。 家族の写真を持ち歩いている。祖父母と両親と自分と弟が写っており、祖父と弟はこの戦争で消息不明。(弟はTSの良さに目覚めてC国に亡命しているらしい…) ▼ 主な開発兵器 動物の特性を生かした武器を作っていた。ワニの外皮や虎のかぎ爪、蛇の締め付ける力やうさぎの脚力など。 不足しつつある金属資源を必要とせず、軽くて時には金属よりも耐久性のある素材を多く開発した。 個体数の少なくなった動物の保存のために上層部を騙し騙し性転換装置を開発していたが、まさか本当に兵器に流用されるとは思わなかった。 ▼ 略歴 Drew〈ドリュー〉賢明な (土竜) lambert 〈ランバート〉 輝く土地 田舎の動物研究所で家族と一緒に過ごしてたけど、A国に留学中に戦争が開始。動物研究所を潰して軍事研究所にすることになった。 飼ってた動物を処分しなくてはならなくなり、それを兵器研究に利用することでめちゃくちゃいい武器をたくさん作った。 ▼ 各国の要人に対する印象 A国 A国とB国に交換留学に行ったときにちょうど戦争の開幕を鼓舞する演説を聞いた。戦争に対して肯定的な立場になったのはそれがきっかけかもしれない。民衆の歓声の中微笑む姿にほんの少し人間離れした印象を抱いた。武器開発において一番支援をしてもらった人物でもある。聞き上手な人物でもあり、武器を作った際の構想や理念をつい熱弁してしまった。せめて死の間際に見るものは美しくあるように、歴史が育んできた文化や遺産、自然はなるべく壊さぬように…。穏やかに相槌を聞いて、興味深そうに聞いてくれていたと、彼も賛同してくれたと思っていた。だが今にして思うと、A国の発展のための最適解ではない武器をどうしてあれほど穏やかに受け入れたのだろうか?彼が本当にしたかったことは…なんだったのだろうか? B国 D国に教育などの支援をしてくれた人徳者。幼いときにその姿を下から見上げた印象がずっと残っている。(頭撫でたりしてもらってたいな…byオタクモグラ)戦争でも自ら先陣を切るような生き様は尊敬に値すると思う。みんなが豊かになるように頑張ってくれてたと思ってたけど違うのかな…。A国を通じて武器などの支援をさせてもらった。多分一番実用してくれた人物。アンティーク武器の意匠が好みだったようなので、素材や威力などを向上させた。国としては影響力が強すぎてこのまま戦争に勝利してしまったらD国も統治下に置かれるのでは?終戦後のパワーバランスが大丈夫だろうか…と不安に思うところもあった。ウィナーさんの動物のファーつけた軍服に憧れる人が続出して毛皮業がちょっと盛んになったのはえ〜んってなった。 C国 う、ぐぐぐぐぐ…… めちゃくちゃ…信頼していた。小柄で、幼なげで、子供のようでありながら聡明で、打てば響くようなやりとりに突飛な発想、朗らかな性格………兄のように慕われるのも、側にいない弟を思い出して嬉しかった。本当に妹のように感じていた。彼女にならゆくゆくは研究所の大半を任せられるかもしれない、研究者として大成して欲しい、とさまざまなことを教えて、研究所の機密に近いところにも立ち入れるようにした。ほとんど個人研究に近かった絶滅危惧種の保護のための性転換装置の研究を見せたのもそれが理由だった。 あの夜、何が起きたのか理解できたのは、彼女がすっかりこの研究所から逃げおおせたころだった。幼い体に釣られて自然と涙が溢れ、雫が頬に伝う感覚にようやく自身が少女になっていることに気がついた。あの銃が、自分の研究を流用して作られたものだろうということにも。 彼女が誰だったのかはしばらく後にニュースを見て知った。C国の参謀総長、気象観測部のトップ。年齢も申告していたものよりずっと幼かった。D国の武器は次々に無力化されていき、戦争は混沌に陥った。戦況は長期化し、開発の段階でも競争が苛烈化した。兵士の枯渇から自律武器も作成した。 AとBの力を削いでくれたのはありがたいけど、Cのせいで現状こうなっているところもあり…、祖国で徴兵が行われたり開発競争で疲弊してしまったことを恨む気持ちもあるけど自国の方針のせいでもあるんだよな〜〜という煮え切らない感じ。 「お兄ちゃん」って言われるたびにうぐぐ…ってなるし、「ローレル」って呼びそうになるたびにうぐぐ…ってなるよ〜〜!!!! D国(基本的に世界を救うシナリオなのかな!?と思って救う寄りにしてるけどチョト人類滅ぼしたいカモ) 価値観が若干戦争ナイズドされてる。たぶんB国の教育カリキュラムの影響。法律も勝てば戦勝国が変えただろうし、負けたから違法になったと思ってる。国が求めるから武器を作っていた。他の研究も進んだのは嬉しい。本来なら平和に無力化するような武器も作れたのにあえて人が死ぬような武器を作っていた。自国や文化、家族のことを愛しているが、同時に自然環境が壊れるのは人間のせいだとも考えており、ほとんど無意識に人が犠牲になるような選択をしている。(モグラ: 自律武器での戦争や抵抗勢力の無力化機能は本来そうなるべきだった武器の姿だったんじゃないかなぁ…C国がそうしてくれました)(ドローン無血戦争の方向にいかなかったのはそうしたら終わりのない自然破壊だけが進む焦土の戦争になると危惧してたかも) 戦争によって技術は加速度的に進歩して、自然環境を守ることができた。人口も減らせたし、自国も豊かになった。たった1人差し出して祖国が平和になるのなら…死刑になるのにも意味があるのか…?と納得しようとしながら、ずっと獄中で研究論文を書いていた。 ▼ 特徴 ●06・08 「マニア・コレクター」  コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。  任意のコレクションを1つ決めること。その筋では有名人であり、<幸運>ロールに成功すれば言相手にも共感を得られて、感動を与えられるかも知れない。 →選択「動物標本(生体含む)」 ●02・06 「アウトドア派」  暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。  <ナビゲート>、<博物学>、<追跡>にそれぞれ20%。 ▼ 外見について お化け爆弾のカッコいい版みたいなのが浮いてます!触るとビリビリしたり噛みついたり爆発する感じかも。身につける武器は生き物みたいな動きと意外と生々しい触感があるかも。ハンドジェスチャーでパネルとお化け爆弾操作してる感じ。指パッチーン!で爆発するとかっこいいかも! 恐竜の骨と絶滅…みたいなものをなんとなくイメージしてます。 顔の傷はおっきい猫に引っ掻かれました。ローレルに裏切られてから若干人間不信になって、人に髪を切ってもらうのも苦手になったため髪を伸ばしています。時々こっそり厳重に鍵をかけた自室でロリになっては大きい動物のぬいぐるみに埋もれて泣いてる…これもTSの魔力なのかも。 赤い跡以外の皮膚感覚が失せ、その部分のみが敏感になる+肉体的、または精神的に拘束されたい願望+POW-1 後遺症:《蛇性の淫》肉体に赤い縄の跡が現れる 赤い跡以外の皮膚感覚が失せ、その部分のみが敏感になる 1d5ヶ月 後遺症:《羞痴の他人》 肉体的、または精神的に拘束されたい願望 1d5ヶ月 ■簡易用■ ドリュー=ランバート(Drew lambert )(男) 職業:D国の技術研究所所長 年齢:36 PL: STR:10  DEX:9  INT:17 アイデア:85 CON:11  APP:12  POW:7  幸 運:45 SIZ:14 SAN:91 EDU:21 知 識:99 H P:13  M P:7  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]