タイトル:遡間 春瑠 キャラクター名:遡間 春瑠 職業:養護教諭 年齢:31歳 / 性別:男 出身:日本 髪の色:茶色 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:健康的な肌色 身長:178cm 体重:69kg ■能力値■ HP:13 MP:11 SAN:55/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  11  11  14  16  14  14  16  13  11 成長等 他修正 =合計=  12  11  11  14  16  14  14  16  13  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      58%  ●《キック》  65%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》71%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》     75%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     65%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(床上手)》 75%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 ネックレス         1   0   シルバーチェーンの先には美影とお揃いで買ったリングが通されている。リングは服の下に隠れているため見えない。美影が亡くなってから下げ始めた。 スマホ           1   0 ミニソーイングセット    1   0   元は白衣のボタンが取れた時に自分で縫うためのものであったが、よく女子生徒が借りに来る。 ポーチ           1   0   中身:手鏡、ハンドクリーム、リップクリーム =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: さくま はる 31歳 男性 養護教諭(精神科医、医師を基に作成) 性格:優しい(?)、穏やか、温厚、若干自虐的、めったに怒らない 好きなもの:穀物、温かいご飯 嫌いなもの:カップ麵、菓子パン、無責任な人間 趣味:ハンドクリーム収集(保健室には様々な種類のハンドクリームが棚に飾られている) 特技:床上手 一人称:私、(素は俺) 口調:基本は敬語。(美影に対してはもう少しフランクな口調で話す) 穏やかげににこやかに話すが、美影との関係を激しく否定されたり、 美影に危害を加えたりした人間には容赦なく口が悪くなるし、最悪手が出る。 特徴表:2-7『珍しい技能』日常生活には役に立たないが、特定の人を感心させる技能を1つ[INT*5]%分持つ。 →<芸術(床上手)>:セックス中毒者であったため、どんなプレイも拒まず、どんな相手でも満足させられる。 <概要> 穏やかで、滅多に怒ることもない温厚な穂塚学園付属第二中学校の養護教諭。去年から当中学校に就任している。 その整った容姿や、生徒への優しく穏やかな接し方から女子生徒の初恋泥棒とも言われている。 数か月前、伸ばしていた髪の毛を切り、尚一層女子生徒からの好感度が上がった。 だが、その笑顔も生徒への接し方も、他者に対する「警戒」や「怯え」から来ているものであり、 本来の笑顔ではない。 __ただ一人の生徒を除けば。 <過去> 幼い頃に両親が離婚、8歳の時に父親が亡くなりその後は親戚の家をたらい回しにされていた。 誰もが皆彼を腫れ物を扱うような態度で接してきたため、 彼はそれに罪悪感や怯えを覚えながらも他人に迷惑をかけなことを第一優先にいつも笑顔を絶やさず、 「都合の良い人間」を演じていた。 どの家に回されても、家事を押し付けられたため、掃除、洗濯、料理、アイロン掛け、靴磨き等家事はひと通りできる。 中学生時代、その中性的な顔立ちから、義父に襲われたことがあった。 最初は「嫌だ」と抵抗したものの、殴られ、縛られ、混濁する意識の中、彼は二回りも上の男に犯された。 だが、その日以降義父は自分自身に対してとても優しくなった。 彼は、その時悟ってしまった。「この身体でさえも自分のものではない、都合の良いものなのだ」と。 その後も彼はその義父と度々身体を繋げていた。抱かれている最中の彼には感情も快楽もない。 ただただ条件付きであろうと「愛」に飢えていたのだ。 しかし、その家でも長くは続かなかった。例の行為が義母に見つかり、彼女は激しく2人を__特に春瑠を殴り、罵倒したが、 義父は「コイツが襲ってきた」と春瑠を売女扱いし、彼を罵り裏切った。 自分だけが悪者に、更には淫売扱いを受け、結局彼はその家から追い出された。 しかし、この経験は彼の「愛」という感情・欲への認識を歪めるきっかけとなってしまった。 「愛」とは、自分自身にとっては「セックス」つまり身体を繋げることでしか得られないものだと思い始めていた。 他の親戚の家でも、義父や義兄等誘惑できそうな人を自身で誘惑し、身体を繋げた。 女を抱くより男に抱かれる方が、こちらの「勃つ」「勃たない」等自身の快楽は、二の次の問題になるため、効率が良かった。 親戚の男だけじゃ事足りず、当時の学校の教師や生徒とも関係を持っていたりと、 極度の愛に対する渇望からセックス中毒になっていた。 大学生になっても、このような性生活が続いていた。 今まで本気で愛した人間などいなかった。 誰もが皆__いや自分もだ「都合の良い性玩具」として自分や相手を見ることしかできなかった。 陰では皆彼のことを「売女」「淫売」と揶揄ってたが、それでもセックス中や身体を重ねる度に皆自分に優しくなっていった。 それでいい。自分は都合の良い人間として愛されればいいのだから。 <養護教諭になった理由> 高校時代、授業は夜の行為の疲れもあってかサボりがちだった。 昼間は具合が悪いと偽り、保健室のベッドで横になっていた。 最早ほぼ毎日眠りに来る春瑠を心配して、見かねた養護教諭は彼の話を聞き、カウンセリングを行った。 春瑠は自分の行為が悪いことだと思っていなかったため洗いざらい話し、終いには養護教諭まで誘惑しようとした。 彼は誘惑には乗らなかった。春瑠の行為も否定せず、優しく最後まで話を聞いてくれた。 結果的に、彼のセックスに対する依存は治らなかったが、「無条件」で優しくしてくれる彼やその仕事である養護教諭といった 仕事に興味をもつようになる。自身も「無条件」で人を愛せる人間になれればいいと思い、養護教諭を目指した。 セックスへの依存は結局は治らなかったが、彼との出会いが「愛」という彼の中の認識を別な物へと変えていくきっかけとなっていった。 <美影との出会い/関係> 去年から、「穂塚学園付属第二中学校」の養護教諭に就任している。 大学でひと通り学び、資格もとったものの、「人を愛すること」に対して実感が湧かず、生徒からカウンセリングを求められた際は、 教科書や教授の言う通り、「人の話をまず否定せずに、よく聞くこと」、「共感すること」、兎に角相手に寄り添うことを第一とし、 表面上は「優しく話を聞いてくれる先生」となった。だが、相手に共感や慈愛を抱くためにも、彼は男に抱かれることを止めなかった。 彼は肉体関係なしでは「愛される」方法やそれに類似した感情を抱けなくなってしまっていた。 しかし、今年になって一人の生徒が度々保健室にやってくるようになった。 長い髪をサイドに緩く三つ編みにした如何にも大人しそうな女子生徒であった。 「美影 杏」保健室の利用表にはそう彼女の名前が記入されていた。 度々保健室に来る美影に、春瑠は「教室は好きじゃない?」と声をかけた。 彼女は俯いたままゆっくり首を縦に振るだけで、最初は何も語ろうとしなかった。 この時ばかりは、春瑠は気が付いた。「この子は教室に居場所がないのだ」と。 居場所がなかった、常に居心地が悪かった幼少期の自分と何となく美影が重なった。 「好きなだけ、ここにいて良いよ。保健室は君みたいな子のためにもある場所だからね」 この時ばかりは、決して自身の頭の中で描いた台本ではなく自身の本心からの言葉だった。 自分の紡いだ言葉に少し動揺を見せている春瑠に、美影は俯いたままだったが、優しく微笑みまた頷いた。 それ以来、彼女はHR前や昼休み、放課後、と保健室にやってきた。 話していくうちに、彼は彼女の家庭環境のこと、教室でのこと、部活内でのこと……美影の境遇について知っていく。 「どこにいっても居場所がない」 その言葉に、彼は彼女に酷くシンパシーを感じた。 だが、それを美影は「いつか時が経てば解決するし、ここが私の居場所ですから」と前向きに考えている姿に、彼はほっとしながらも、 「どのような手段をとっても人から愛されることを望んだ自分」とは違うということに、少し寂しさを感じた。 そして、やはり、そんな自分は「異常」なんだと。 そんな前向きな彼女に魅了されながらも、自身の劣等感が胸の内に広がっていった。 <告白> そんなある日の放課後、学校から帰ろうとするととある男が自身に近づいてきた。彼は元セフレの男だった。 目的はわかっていた。“元”であろうと、自分の身体が存在する限り、自分は一生都合の良い玩具なんだと。 だが、男に腕を引かれようとした時、身体が鉛のように……否意思を持ってその手を振り払った。 __パンッ。 頬の衝撃と共に、自身に対する酷い罵詈雑言が男から浴びせられる。 たった一度、自らの意思で行為を断っただけで、殴られ罵倒される。自身はこんなにも惨めな人間なのだ。 だが、 __また自分は、一時の愛を得るためだけに抱かれるのか? 柔らかな表情をした美影が脳裏にちらつく。 いや、自身と男の間に本物の美影がいた。 「……すみません、でも…先生のこと叩きましたよね……?」 大人しい少女は勇敢にも、男に向かって言葉を返す。 すると、校門を歩いていた生徒や他の教職員も集まり始め、男は居心地が悪げにその場を後にした。 傷の手当ても終わり、帰りも遅くなったため、春瑠は美影を家まで送っていくことにした。 「……ごめんね。あんな無様な姿見せちゃって。ハハ、情けないよね……男のくせに喧嘩の一つも買えないなんて」 車を走らせながら、美影を安心させようと笑いかける。 だが、その言葉に美影は何も反応を示さなかった。それどころか、エンジン音と微かに流していた洋楽に混じって嗚咽が聞こえ始めた。 「……私、先生にたくさんお話聞いてもらっているのに、先生のこと何も知らなかった」 「何で、あんな風に優しい先生が言われなければならないんですか…?」 「ちょっとだけ見てましたが、先生はあの男の人の腕を振り払っただけです。それなのに、どうして叩かれなきゃならなかったんですか…?」 「先生の苦しそうな泣きそうな表情を見てたらいてもたってもいられなくて…」 「……何があったんですか、先生……教えてくれませんか?」 「それとも、その先生の苦しみを分かち合えないほど、私はまだ先生にとって、子供ですか?」 信号の合間に見た彼女の真剣な眼差しが、春瑠の胸の内に誰にも触れさせなかった想いが、喉から溢れそうになった。 河川敷の駐車場に車を止める。夜の涼しげな風に揺れる青い草、穏やかな河川の流れ、僅かばかりの星の輝きに負けじと夜を照らす高層ビルの照明。 そんな空気でも吸おうかと思って話せる内容ではない。 車のエンジンを止め、微かに聞こえていた洋楽も消える。 自身の息を吸う音がやけに深く胸の内に響く。 その何かを伝えようとしているようにも、儚さを感じさせる春瑠の表情を美影は制服のスカートを握りしめながら隣で見ていた。 この時初めて、彼は、自身の全てを他人に吐露した。 「誰にでも優しい養護教諭」ではなく、その皮を被った「汚いセックス中毒者」だと。 ただ自分は、愛されたかっただけなんだと。 「先生は汚く、ないです……」 涙を溜めた目で、美影は俯き首をゆっくり横に振る。 嗚呼、この子はとても純粋で優しい子なんだ。なら、尚更自分の手元になんて置けない。 「気持ちはありがたいけど……ううん、私は汚い人間だよ」 胸が苦しい。折角打ち明けたというのに。自分は彼女の気持ちを受け入れる資格がないのだ。 ____ 暫くの静寂が二人だけの空間に訪れる。 「さぁ、家まで送るよ。シートベルトを締め__」 「じゃあ、先生が汚いというならその汚れを私に、分けてください」 彼女の白い手がハンドルを握ろうとしていた自身のものと重なる。 大人の自分より一回り以上小さくてそれでも、強く握られたそこから感じられた温もりが、 そして、見上げた彼女の潤みながらも真剣な眼差しが”俺”の何かを崩した。 「ご両親は?」 「別に。私のことなんか忘れちゃってるのも同然なので。全然心配しないと思いますよ」 近くのホテルの駐車場に車を停める。チェックインを済ませ、美影を部屋へと連れていこうとするが、彼女は一言も「帰りたい」「嫌だ」 と抵抗の意思は一切見えなかった。 彼女は本気なのだ。俺を見る目が誰のものより、綺麗に透き通っていたからだ。 その夜、初めて俺は女を抱いた。否、杏と愛し合った。杏は一言も拒むようなことは言わなかった。 俺の全てを受け入れてくれた。 「先生、どうして…泣いてるんですか?」 俺を受け入れながらも、杏は俺の頬を撫でる。 行為中、俺は泣いていたらしい。嬉しかった。幸せだった。こんなありきたりな感情で表して良いものかわからないが、 俺の胸の内は目の前の杏の存在によって余すところなく満たされていた。 「……愛してます、遡間先生……」 「俺も、愛してる……好きだよ、愛してる杏」 しっとりと濡れた長い黒髪を撫でながら、彼女の柔らかな胸に顔を埋めながら俺はそう何度も囁いた。 <美影杏に関して> 心の底から愛していた。この一言で彼の感情の全てを表せるくらいにはそうだった。 寧ろ、こんなにも愛おしい人間が自分の目の前に現れるだなんて思ってもいなかった。 美影のことを考えれば考えるほど、彼女を独占したくなるような気持ちになった。 現段階では他の教職員や生徒に見つからないように秘密裏に付き合っていたが、 美影が18歳になったら結婚しようとまで考えていた。 美影に男として見てもらうために、今まで“オンナ”役として長く伸ばしていた髪を切った。 (それに対しては、美影は長い髪の遡間先生も綺麗でしたけど、イメチェンした先生もとってもカッコイイです とのこと。) 身体は放課後の保健室やホテルで何度か繋げていた。(1回だけ生理周期を考慮した上で生でやった。) 他の生徒や先生には内密に何度か自宅にも招き入れていた。そこでもセックスはした。 だが、美影と恋仲になってからは、他の男とセックスすることもなくなり、 美影のことも思いやってセックスの頻度は少しばかり減った。(が、まだセックスに対する依存は克服できてはおらず、治す意思も本人にはない。) 普通の恋人同士がするようなデートや放課後ドライブも他の人にバレない程度には何度かしていた。 デートの際、お揃いのペアリングを買った。デートの時や二人きりになれる時にのみ付けていた。 美影が亡くなってからは、シルバーチェーンに通してネックレスにして身に着けている。 呼び方→杏(他の生徒や先生がいる場合は美影さん) <美影の死後> 美影が自殺したという話を聞いた時、その事実が信じられなかった。 だって、彼女はそのような素振りは自分にも見せていなかったし、自分も一切感じられなかったからだ。 教室や部活内での居心地の悪さも、自分なりに前向きに考えていると話していたし、必要とあれば保健室を__自分を頼ってくれた。 ならば、家庭環境か?確かに両親の仲は悪く、自分も蔑ろにされていると、それにその内離婚するかもしれないと聞いていたが、 死ぬほど気に病んでいるようには見えなかった。寧ろ「離婚して両親のどちらかについていくくらいなら、遡間先生についていきたい」と 言っていたほどだ。 何がいけなかった?誰が彼女を追いこんだ……? 担任も顧問も誰も何も彼女を知らなかった。俺も何も結局彼女の根底にある苦しみに気づけなかったというのか……? やっぱり、自分は無力だ。無力だ……情けない。不甲斐ない。何も美影の変化に気づけなかった。 ただただ__この感情だけは確かだ。そしてこれは自分が美影を愛していた感情の証明にもなるのだろう。 彼女をそこまで追いこんだ奴に、これまで感じたことのないほどの怒りが込み上げてくる…… 俺は絶対、彼女を追い詰めた人間を許さない…… HO1先生、アンタは何も知らなかったのか?担任のくせに。 HO2先生、アンタも部活中の彼女の様子を見ていなかったのか? 許さない……絶対に彼女を殺した人間を見つけ出してやる。 そして、復讐してやる。だが、殺しはしない。 殺してしまったら、美影と同じ場所に行ってしまうからね…… 殺さない程度に痛めつけて、苦しめてやる。 杏、ごめんね。まだやることが俺にはあるんだ。 それが終わったら、すぐにそっちに向かうから……少しばかり待っててくれるかな? ■簡易用■ 遡間 春瑠(男) 職業:養護教諭 年齢:31歳 PL: STR:12  DEX:14  INT:14 アイデア:70 CON:11  APP:16  POW:11  幸 運:55 SIZ:14 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:13  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]