タイトル：シロユリ
キャラクター名：シロユリ

種族：
享年：16(身体は13)
髪の色：白　 / 瞳の色：橙　 / 肌の色：
身長：132
体重：

ポジション：アリス
クラス：　バロック / ロマネスク
初期配置：煉獄
行動値：10

■パーソナルデータ■

暗示：陥穽
[記憶のカケラ] 内容
かわいい服　　記憶の中にあるのはかわいい服。顔は定かでないけれど、鏡に映ったあの服を、あなたはその日それから誰かに見せること、心躍らせて……けれど、誰に見せたかったんだろう。あの服はどこにいったんだろう。


[未練]　　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの　 への 依存　□□□□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
NC　　　　　 への 不安　□□□□　挙動不審(最大行動値減少(-2))
自分　　　　 への 恋心　□□□□　自傷行動(戦闘開始時と終了時に１つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)
少女(志由？) への 愛憎　□□□□　凶愛心中(狂気および攻撃判定に大成功した時、(結果-10)個のパーツを損傷)
　　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 2　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 0　　 2
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 0　　 2　　 3

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[頭]　　　　　 きもちいくすり : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 自身がダメージを受けた際のみ使用可。任意の未練から、狂気点を1減少させてよい。
[頭]　　　　　 よだれじた　　 : オート　　 : 2　　　: 0~1 : 妨害1+転倒
[腕]　　　　　 つぎはぎ　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: バトルパート終了時、このパーツと損傷した基本パーツ1つを修復してよい。
[頭]　　　　　 エンバーミング : ジャッジ　 : 2　　　: 0　 : 妨害2。1ターンに何度使ってもよい。ただし、1回の判定への重複は不可。
[腕]　　　　　 パイルバンカー : アクション : 2　　　: 0　 : 白兵攻撃2、この攻撃に対して「防御」は全て無効。なお、攻撃が命中したなら対象を「移動1」してもよい。
[腕]　　　　　 ワイヤーリール : ラピッド　 : 3　　　: 0~2 : 移動1。
[頭]　　　　　 アドレナリン　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+1。
[メインクラス] 業躰　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: バトルパート終了時、望むパーツ2つを修復してよい。
[メインクラス] 歪極　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: レベル3変異パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは今日勝ちに縛られず、修復することも可能である。
[サブクラス]　 時計仕掛け　　 : オート　　 : なし　 : 自身: レベル3改造パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは今日勝ちに縛られず、修復することも可能である。
[ポジション]　 負けない心　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 対話判定において、出目+1してよい。


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
暗示：陥穽
唐突に何かが訪れ、あなたを地獄に落とした。理不尽な運命。しかし、理不尽の内容すらわからねば、報復も克服もできはしまい。

志路の理由

元の名前は志由(しゆ)　日本人の男の子
一人称はぼく
天然が入った気弱な性格で、小、中、高、共に平均より少し上くらいの成績を残している
虐めなどもなく、平穏な生活を過ごしており、平和ボケと持ち前の天然さを持って、過酷な世界からすればおバカな所がある
人に懐きやすく、人から言われることを簡単に信用してしまう為、騙されることもあったが、周りの助けもあり、不幸なことは起きなかった。問題はその騙されていたことにも気づいていないことにもあるが
何不自由なく過ごしていることもあり、逆に言えば、何かを自分で為したこともない
流れに流されてしまうことになれば、抗えることはないだろう

ちなみに年齢=純潔の歴(彼氏彼女おらず)
かつ自分ですることも少なかった為、殆ど無知

大好きなのは頭を撫でてくれる優しいパパと
優しく抱きしめてくれるママ
嫌いなものは特にないが、強いてあげるなら、何も出来ない自分

身体の記憶
元の名前は理路(りろ)
享年は13歳　一人称はわたし
度重なる虐待により衰弱
初潮を迎えた頃のこと
感情が薄く、意見を出すことが少ない
好きなのは自分
大嫌いなのは叩いてくる怖いパパと
泣きながら抱きしめてくれるだけで何もしないママ

最初はまだ身体の記憶は眠っている
認識する頃には心に染み込んでいることだろう

志に理由を見つければ自ずと路も見えよう