タイトル:宗教或いは概念 キャラクター名:御鱗町 夢/オイラマチ カイム 職業:学生 年齢:18 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:11 MP:12 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  10  12   8  13  12  10  12  11  12 成長等 他修正 =合計=  10  10  12   8  13  12  10  12  11  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      36%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 35%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》51%   《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%   《目星》  25% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 ●《言いくるめ》15%  ●《信用》     25%  ●《説得》      55%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》60%  ●《他の言語(英語)》48% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    11%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 11%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 御鱗町丐夢 →金魚、純粋無垢、悪、鱗、怨讐の炎、濁などモチーフ 「兄さんは必ず帰ってくる…だってそう約束したから…」 「あいつらが弱いやつだからいけないんだよ、寄ってたかって…結局僕が羨ましいだけだろ!」 「いい?今僕の方が上なの!なんせ匿ってあげてるんだから!その恩もわからないの?!きちんとしてよ」 * --薄靄がかった向こう側からチャイムが聞こえる。 痛い。そう言えば今朝はよく眠れなかったのだと思い出す。体調不良も相まって限界を迎えた身体はどうやら少しの間意識を飛ばしていたらしかった。 象牙色の冷たいタイルから上半身を起こすと蹴られた腹が酷く傷んだ。傷とは別に、冷えきった指先が震えている。暖かくなってきたとは言え、雨ばかりの紫陽花の季節に水濡れた裸ではまだ寒い。上履きの跡と新しく増えた裂傷に水が沁みて、凍える体と反して熱く痛んだ。 このままでは風邪を引いてしまうと力の入らない足を庇いながら鏡の前に立った少年は、自分の貧相な身体を見やる。髪の毛は痛みきって解けた今、円形の脱毛跡が覗いており皮剥けた口から覗く歯はあまりに不揃いで、素材の良さがその陰湿さを一掃際立たせた。脚の歪みは元からで、誰のかも分からぬ体液と、内腿から腹にかけての打撲と裂傷、表に出るような腕先や足先は避けられて…髪が乾いている。着ていた制服も掃除用具入れの中途半端に空いた扉にかかっていた。溜めてあった水を被せ挙句の果て便器に顔を押し付け迄すれど、その行いの責任を取るような覚悟まではないらしい。その気狂いに少年は心のなかで嘲笑した。同時に水が嫌いだったから、有難くもあった。水流のその、自分の意思を無視して流されてしまうことが恐ろしかった。そして自分はそんなところに堕ちていかぬようにと誓った。 授業に出なければと思っても震える足は一歩だって動かなかったから、結局授業には出られなかった。やっとの思いで帰った自室でベッドに倒れ込む。家には誰も居ないようだった。父は会社、母と祖母は恐らく病院だろう。家族だからと大切に思ってはいれど、親のいない家にどうしようもなく安心していた。今朝は母が珍しく家におり、父と言い争ったのだ。通常時の父であれば知らない男と出ていく母に一瞥だってくれないが、昨日は癪に触ったらしい。祖母のことがあるからだろうか。祖母は最近夜出かけるようで、父はそれをなんとかするのは女の役割だと言っていた。父は母の顔だけが好きらしい。 みんなが帰ってくる前に一眠りをしよう。そうでなければ勉強をしなくては。少年は理想が強い人間で、それは少し前に出ていった兄のせいであった。この醜悪を閉じ込めた檻において、唯一優しくしてくれた兄は彼にとっての王子様で、ヒーローで、救世主だった。 なんだかもの寂しくなって、クローゼットの奥のゴミ袋をベッドに広げる。 「兄さん…。」 カサカサと渇いた口が薄く呟く。ゴミ袋からは教科書と、ゴミが覗いている。紙くず、消しカス、コピー用紙の落書き…どれも兄さんの部屋から持ってきたものだった。立派な入れ物なんかはないから、それは捨てられた時と同じでビニール製の大きいゴミ袋に入っていた。教科書の端がビニールを突破って飛び出している。兄さんや関係の無い誰かにとってはいらないものかもしれないけれど、それとひと房の髪の毛と、水槽以上何も手元に残らなかったから、それは少年の宝物だった。彼にとって、それがどんな様相でも変わりなかった。何よりも、兄が少しでも何かを残していってくれたという事実が彼の檻を一等眩く照らした。ただ唯一の救いは他の何物にも変えられず、ただただかがやく一番星であった。 教科書を手繰り寄せて息を吸い、目を瞑る。 ピンクの空と七色の虹、芝生を二分するように流れる川、それを向こう乗り越えてくるのは兄さんだった。 兄は大きく手を振りながら少女漫画の画風のような、大きくキラキラした目と高い鼻、均一化された「王子様」の顔でこちらに向かってくる。長い腕の先の手は異常に大きくて、それ以外は少女好きしそうな絵柄で纏まっているのだから、さながら気味の悪いコラージュのようだった。その体のほとんどがペラペラで肉薄な生き物に、夢の主、少年はパッと表情を変える。頬が薔薇に色づき、瞳がうっそりと蕩ける。 「兄さん!僕、夢は待っていました!」 アンティークの白い机に乗り上げ、向かいの席を勧める。 兄の顔はノイズがかって乱れている。 「必ず迎えに来るから、もう少しだけ待っていてくれ。」 「…ほら見てください!紅茶、好きでしたよね!入れますから…砂糖は幾つだったかな」 僕は陶器のティーセットを持ち上げる。金の模様がキラキラと綺麗で、ふわふわとしている。 「すまない、こんな兄さんを許してくれ…」 「あまり覚えていなくて…でも、5つ以上だったと思います。だって兄さんの入れてくれる紅茶は、いっつもとびっきり、砂糖菓子のように甘かったから。」 「置いていくわけじゃないんだ…置いていくわけでは…」 「そんなに褒めないでください…!確かに、僕はあなたの弟ですけれど…」 「俺は最低な兄だ…」 ガチャガチャと不揃いな歯を見せながらさながら乙女のように笑う少年に見向きもせず兄は紅茶を見つめて俯いている。そんなはずないのに。 「どうして僕のお茶が飲めないわけ?!」 ガチャンとならして立ち上がれば一瞬、見慣れた怯えた兄の顔になった。それは直ぐにあの線の塊に戻る。だって兄さんがこんなことで怯えるわけないから。だって僕が愛していたのは自分を助けてくれる人なのだ。愛してくれる人なのだ。どうしようもなく寒い時手指を包んで温めてくれる指であって、思考と自我を持って自身に反する生き物ではない。 兄は耐えきれずに水に逃げ 「違う、兄さんは、一緒に泳ごうと誘うように完璧な笑みで川へ飛び込んだ。兄さんは虹色の海で泳ぎ始める。逞しい腕が水をかき、水しぶきを上げてその裸体を光らせる。 「兄さん、僕水が怖いんです。そちらにはいけません。だってそこには金魚が住んでいるんです。」 少年が必死に叫んでも兄さんは笑顔で手招いた。その川は少年の望みに反して存在し、大きな口を開けて少年を待っていた。どうしてもその中に入りたくなくて、逡巡しているともうその川は足元までやってきていた。川は広がり続けている。兄さんが手を引く。 水の中で兄さんは僕を抱きしめる。その腕は確かに過去の記憶通り優しく包み込むような手であった。そして線の塊の顔に、眼球だけが現れる。眼差しは母と夜の街に消える男のようだった。少年には母がとても羨ましかった。誰かを愛する瞳が美しかったから。相手からも、何か…母とは何かが違ったが、同じく熱い眼差しを受け取っていたから。その美だけでこの家をとびだせるのだとしたらそれは大層立派なものに見えた。美しいものはいいことだ。 もしかしたら、この水から連れ出すのは僕の救世主かもしれないと思う。だからいつか母がしていたように、そっと兄さんの唇に口付けをしようとする。はて、口はどれなのだろうか。なんせ恋なんてしたことがないし、兄さんの顔は最早線でできていて、ぐちゃぐちゃと混ざりあっている。顔も覚えていないのだから記憶も頼りにはならない。逆三角形で考えた時の1番下の点が口であることに変わりない、賢い僕はが思いついた時視界に赤がチラついた。 金魚だ。金魚は最早川の中だけに留まらなかった。金魚は水の中で優雅に泳いで、こちらを嘲っている。 抱きしめてくれる腕はない。 それでもそれは必ず帰ってくる。 「ちょっと!昨日散らかしたまんまじゃない!降りてきなさい!!」 母の金切り声がする。 早く行かなければと思うのに、反して足は水槽に向かっていた。 金魚を1匹つまみ上げる。魚という生き物はその体温の差から人の肌でも鱗に熱く、皮膚を焼いてしまうのだと教わった。だから手の中の生き物は熱棒を押し付け耐え難き痛みに悶えていることと相違なかった。 そのまま口に運ぶ。 血の味がする。 賢く正しくありたかったし、正しさこそが正義だと思っていた。 それでも正しさとは常に倫理や正義を伴うもので、それが彼の周りにあるのかどうかなんて渦中の少年には分からなかった。時に正しさは暴力に屈してしまうものだ。 迫り来る波に身を任せて大きな力の一部になることは簡単で、何よりも強さであることに変わりなかった。そういった大きな力の前には少年の欲した清廉や純潔などただ嬲られるために存在し、時にそれが強くて美しければそうである程汚れた物を降り注ぎたいと掻き立てる欲望が渦をまいていた。ただ正しさを持って生きていこうとする少年にとってそれはあまりに下卑た存在であり、憎悪を持って及ぶ暴力は何時だって悪だった。 そしてその悪が自分の中で育つのをどこか他人事のように感じていた。 悪をもって悪を討たんとするは悪なのだろうか。 兄の残していったものからは、どうしようもないほど教室の匂いがする。 * ⚠︎ 途中、兄に性的な魅力を追求する描写がありますが、母がそうしていたから、母のように兄を愛の対象と見ると仮定しての心象風景であり、「母のように人を愛す自分と母の相手のように迎えに来てくれる兄」の投影です。 〇×高校に通う高校生。学校ではいじめ、家では虐待に悩まされている。その歳と外部との接触から善の姿をある程度捉えており基本的には善く振る舞おうおするが、根の真面目で純粋、信じやすい性格のせいで育った環境によるヒステリックが現れることもある。本人は正しくありたいと思っているが、環境はそれを許すことがない。外側から学んだ美しい善、こうありたいという姿と生まれた環境による憎悪の乖離に悩んでいる。自分の中の憎悪が膨れ上がり、誰にでも当たってしまうことが苦しい。憎い相手が苦しんでいるのが嬉しい。 人はみんな尊重されるはず、それを心得る自分の方が正しいはず、それなのにみんなどうして楽な方に、流れるんだ? 大きな波や群れた生き物に対し、どうしようもない憎悪がふつふつと大きく成長していることを感じる。人の苦しむ様を悦とするなんて、おかしいんだ。でもあいつらのように飲み込まれたくなければ、僕はそうでなくてはいけない。あいつらの苦痛で欲を満たせなくてはならない。なんせ彼らは敵で、世界はどちらか片方に誠実であれというのだから。 「特に何かしたわけでもないのに苦しめられる」現状に納得出来ておらず、いじめている相手のことを自分より下に見たり、大きな流れや群に抗ったりすることで自尊心を保っている。僕は敵が苦しんでいる姿を見るのがすき!そうでしょ? 自分を変えたいという気持ちが大きく、自尊心や自信が極端にないので外見をよく見せること、できるように見せることばかりに気を回してしまう。慢心が多い。また、虚勢には実力が伴わないことが多く、口で言っても実行はしないことが多い。特に悪徳に対しての主体性は悉くない。 妄想質的な自分の世界を持っており話の通じない時があるが、時々妙に的を得たような確信めいたことを言う。またはやる。共感性は薄い。執着が深く行動や性癖においても変態的。メンヘラ。 部屋には兄が捨てたゴミなんかを集めた宝物、兄から託された金魚の水槽があり、タッセルも兄の髪の毛。物を大切にできない性質だが、兄のものは気を遣って努力している。 足首の当たりが歪んでいて片足を引きずるような歩き方をする。円形脱毛症。フケが少しとボサボサの髪など清潔感はあまりない。顔は女性的できれい。母似。母(がよく家を出ていく姿)に羨望を抱いており、母似の顔は気に入っている。 趣味は美術品鑑賞。でも美術の価値はそんなに知らない。価値があると言われていて、美しいことが大切。 自分のキラキラネームがおかしなことを知ってからは嫌い。 音痴。メダカのがっこ〜は〜🎶(あまり実際の音程を知らない)(正しさと知ることへの恐怖) ■HO1 の周囲の人物 ・HO1 の父親 50 代の運送業者。どうしようもないアルコール依存症で、少しでも気に障るとすぐ怒って怒鳴り散らす。妻の事を道具扱いしている。 ○母とは風俗店で知り合った。かつてはそこそこいい会社に着いていて社会的地位は高かったが、モラハラや破産などの原因から解雇、現在の運送業者に就職。自称亭主関白、アルコール依存症、モラハラ、DVの気があり、妻を道具扱いして自分に従わさせることにのみ関心を示す。(妻自体はもうどうでもいいが、自分の道具であることを重視し、従わせることに最も関心を持っている)妻の顔は好き。暴力担当。(母似の顔は避ける) ・HO1 の母親 40 代の専業主婦。家事や育児、介護を押し付けられ、長年続いた嫁いびりですっかり精神を病んでしまった。彼女が離婚しないのはまだ HO1 がいるから。HO1 が高校を卒業して独り立ちするまでは母親として家にいなくてはならないと思っているが HO1 に八つ当たりしている時点で破綻している。 〇美人。素朴で純粋だった彼女は上京したてで風俗に入り、夫との間に兄が出来たことで結婚。以降専業主婦として家で奉仕してきたが精神を病み、最近では男とふらっと出かけることがある。夫が酔って寝ている間に間男と出ていくこの時間に依存しており、かつての栄光や幸せに縋っている。この逃亡に関してHO1は羨望の眼差しで見ている。ヒステリックに怒鳴り散らかし、当たった後に謝る…を繰り返している。精神攻撃兼暴力担当。 ・HO1 の祖母 70 代の老婆。現在認知症が進んで介護無しには一人で生きられなくなっている。脳の機能が低下してすぐに物を無くしてしまうようになった 〇夫婦2人が結婚した何年か後に祖父が死に、それをきっかけに父方の実家から越してきた。かつては父と一緒に母をいびっていたが認知症が進んだ今は介護なしで生きられなくなっている。徘徊は勿論、大切なものをなくしたり母がいない間トイレに行けず漏らしたりなど要介護2.3?母に暴力を振るわれている。加害者兼被害者担当。 ・HO1 のきょうだい 4つ上のきょうだい。HO1 と共に居心地の悪いこの家で育ってきたが、大学進学の際に家を出ていった。 (詳細はそんなにないですが、HO1に対する感情に若干の指定があります) 〇HO1には優しかった兄。父似。根は真面目で純粋。理想が高いがその理想を実現できないことに苦しんでいる。いわゆる凡人努力家タイプで、HO1が思い描く王子様の兄は虚像。本当は人並みに悩み、恋した相手にラブレターひとつ出せない男。(HO1所持のゴミ袋に入っている。渡せなかったことが窺える。) 罪悪感から弟に優しくしながらも結局家から出ることを決断した。弟が怖い。 HO1と同じく両親から暴力精神攻撃を受けており、SANと自己評価が極端に低い。 HO1へ→ 劣悪な環境で2人は助け合って生きてきた。それでも、幸せな家庭を経験したことのある兄と違いHO1は一般的な家庭に触れたことがなく、両親に影響を受け兄に喚き散らすことや束縛することがあり恐怖を感じている。反面価値のない自分に兄さん兄さんと甘えてくる姿はどうしようもなく可愛く感じ、兄としてHO1のことを守れなかった罪悪感も相まって執着している。(自分自身を肯定しているもの、肯定したい要因への執着かもしれない。)助けたいと願っているが、帰って会うのが怖い。いっそ居なくなってしまえばとも思うし、自分のことを本当に理解し分かり合えるのはHO1しかいないとすら思う。(愛憎フリーです!) 【特徴表】 5-2 斜め上からの発想 …………………………………………………………………………………………………… [パーソナル情報] 一人称:ボク 二人称:お前、貴方 三人称:◯◯、◯◯さん 会話:口調-「」時々ヒステリックぎみ 語尾-「」 語彙力-高い(受け売り) 声量- 大きい 話し-下手 身振り手振り-少ない 理解力-低い 察する力- 直感- 時々驚くほどある。普段はない。 言語:日本語(母国語)、英語(義務教育程度) 性別:男 年齢:歳/01月01日(未定) 身長:155cm 職業:学生 出身:日本? 血液型:A 人間関係:家族構成 父、母、兄      相方 読み書き:可能 字-達筆 筆圧弱(意識して高くすることはある) 肉体的特徴: 体型-痩せ型 胸- 髪質-柔らかい 地毛-黒 眉- 睫毛- 目-垂れ目赤 視力-右目左目 鼻-普通 唇-薄い 歯-並びが悪い 肌-白い 爪- 利き手- ピアス- 刺青- 瞬き-多い その他-円形脱毛症を髪の毛を結ぶことで隠している。フケが少々。右耳が聞こえづらい。右足が歪んでいて引きずるようにして歩く。爪は噛んでしまうためこれでもかというほどトップコートを塗っている。 「〜描写」 身体: 右視力- 左視力 動体視力-普通科平均以下 右聴力- 左聴力- 右が聞こえづらい 右握力- 左握力-弱い 柔らかさ-柔らかい 平衡感覚- 弱い 反射神経- 低い 持久力- ない 肺活量- ない 瞬発力- ない 味覚- 普通、または以下 精神的特徴: ポリシー:賢く強く美しく 好きな飲食物:美味しいもの。家庭的な味。 嫌いな飲食物:苦いもの。給食。家で出される食事。 好きなタイプ-自分を尊重してくれる、大切にしてくれる人 嫌いなタイプ- 自分をコケにする人 服装の傾向-シック。大人っぽさに憧れる。(大人なんて!とはいうが、大人の権力や財力などの力が欲しいと思っている。) 趣味特技/好き:静かで穏やかな時間 トラウマ/嫌い:水、怒鳴り声、暴力、誰が作ったかわからない食事。毒虫等。 正義親:みんな間違ってる。僕は正しいはずだ。 生死親:みんな等しく価値がある…本当に?みんな死んじゃえ。 精神年齢:幼い 秘密:お兄ちゃんの部屋から持ってきたゴミ。預かっている金魚を食べたこと。 感情的| ● ○ ○ ○ ○  |論理的 社交的| ○ ○ ○ ○ ●  |内向的  陽気| ○ ○ ○ ○ ●  |陰気 →本来は優しい性格なので、人にも好かれる     s | ○ ○ ● ○ ○  | m …………………………………………………………………………………………………… 【クトゥルフ卓履歴】⚠︎秘匿 
├2022.03.16 片鱗 著:トドノツマリ海峡 様 |       HO1 |       [【HO1 高校生】 A-1 家庭 ・貴方の家庭はとても居心地が悪い。アルコール依存症の父親と精神が病んでいる母親、  そして認知症でトラブルメーカーの祖母。 ・物心ついた頃から両親は飽きることなく喧嘩をしており、家庭の悩みの種は常に尽きない。  最近は認知症の祖母が引き起こす問題について家庭内の雰囲気がさらに悪化しており、  居心地の悪さといったらこの上ない。 ・両親の怒鳴り声や、物が壊れる音が自分の部屋にいても聞こえてきて、  喧嘩の騒音で早朝に目が覚めることもよくあることだ。 A-2 きょうだい ・貴方には4つ上のきょうだいがいる。  口数はそう多く無い地味な人柄だが、貴方に対してはとても優しい。 ・貴方と共に居心地の悪い環境を耐えてきたが、県外の大学に通うため家を出ていった。  きょうだいの性別は好きに決めて良い。 B-1 憎悪 ・貴方には快く思えない人物がいる。それは学校のクラスメイトだ。  貴方は主犯格の生徒とその取り巻きから軽蔑されており、  陰湿で証拠が残らないようないじめを受けている。彼らせいで貴方は理不尽な扱いを受け、  日々の学校生活は一概に楽しい物とは言えないだろう。 C-1 願望 ・貴方はストレスの要因となっているものに対して『死んでしまえばいいのに』、『苦しんでほしい』と  願っている。もしかしたらストレスの要因である人物を痛めつける妄想を何度かしたかもしれない。 ・貴方はストレスの要因について寛容ではないタイプなのだろう。  心の中で嫌悪が黴のように蔓延って増殖している。 D-1 その他 ・貴方は何かしらの趣味がある。趣味を一つ決めてKPに言うこと。 ・貴方は普通二輪の免許を持っている。運転技能に+10%。 ■HO1 の周囲の人物 ・HO1 の父親 50 代の運送業者。どうしようもないアルコール依存症で、少しでも気に障るとすぐ怒って怒鳴り散らす。妻の事を道具扱いしている。 ・HO1 の母親 40 代の専業主婦。家事や育児、介護を押し付けられ、長年続いた嫁いびりですっかり精神を病んでしまった。彼女が離婚しないのはまだ HO1 がいるから。HO1 が高校を卒業して独り立ちするまでは母親として家にいなくてはならないと思っているが HO1 に八つ当たりしている時点で破綻している。 ・HO1 の祖母 70 代の老婆。現在認知症が進んで介護無しには一人で生きられなくなっている。脳の機能が低下してすぐに物を無くしてしまうようになった ・HO1 のきょうだい 4つ上のきょうだい。HO1 と共に居心地の悪いこの家で育ってきたが、大学進学の際に家を出ていった。 (詳細はそんなにないですが、HO1に対する感情に若干の指定があります) ] |
 ├2022.02.02 最終更新 ■簡易用■ 御鱗町 夢/オイラマチ カイム(男) 職業:学生 年齢:18 PL: STR:10  DEX:8  INT:10 アイデア:50 CON:10  APP:13  POW:12  幸 運:60 SIZ:12 SAN:99 EDU:12 知 識:60 H P:11  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:140 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]