タイトル:VOIDほよん キャラクター名:緋廉 灼耀 職業: 年齢: / 性別:男性型 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:176 体重: ■能力値■ HP:30 MP:16 SAN:78/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  15  16  16  11  14  13  14  15  16 成長等                          15 他修正 =合計=  12  15  16  16  11  14  13  14  30  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      77%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》65%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   85%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 30%  ●《聞き耳》 65%  ●《忍び歩き》70%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 30%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》75%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》    5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(ハッキング)》80%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》 66%  ●《心理学》10%  《人類学》    1%    《生物学》     1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》     1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》      5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》        0%    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: VOID HO4 旧型アンドロイド 貴方はHO3のパートナーロボットだ。 HO3を信頼している、とても忠実なアンドロイドである。 🔷概要 俺/お前・アンタ/ 20代後半、男性型モデル。 ◇名前 緋廉 灼耀(ひれん しゃくよう) 元ネタ:ひれんじゃく(赤い羽のある鳥) 耀→よう→鷹 お互い鳥モチーフがいいなと思って… ◆通過済みシナリオ ・VOID ・空白の航海 以下、【VOID HO4】秘匿バレあり ◇職業ベース ●民間軍事会社メンバー (2015) 傭兵など。金銭で雇われている兵士。 EDU×10+DEX×10→300 職業技能:回避、隠れる、忍び歩き、(水泳or登攀)、任意の近接技能(こぶし)、任意の火器技能(拳銃) +2つ選択:応急手当、機械修理 (わかりやすいように成長欄に✓いれてます) 【回避、拳銃、こぶし】 戦闘手段。 【隠れる、忍び歩き】 活動によってはこういうのもいるのかな…という気持ち 【応急手当、機械修理】 人間・アンドロイド双方に対して治療行為が行える ◇特徴表 2-5:鋭い洞察力→優れた感覚の持ち主であるため<目星>に+30%。 🔷HO4 秘匿 貴方は犯罪組織から送られてきたスパイロボットだ。型番はX000。貴方の任務は警察の情報を組織の本部へと送ることである。芸術(ハッキング)の初期値を80とする。 貴方はスパイとして忠実なロボットであるはずなのだが、HO3と過ごすうちにこの行為に人間でいう罪悪感を覚えてしまった。HO3にこのことがバレた場合、強制で1/1d6のSAN値チェックがはいる。 【過去】 3年前、貴方は薄暗い施設でアンドロイドとして覚醒した。その時貴方の目の前にいたのは、組織のリーダーであるキョウであった。 彼は貴方が目覚めると、貴方に協力してほしいと話を持ちかけてきた。 彼の話によれば、10年程前からこの街では連続殺人事件とそれと併発して誘拐事件が起こっているらしい。これらの事件は現在(2050年)おきている事件とも関係があるのではないかとキョウは推測している。 しかし未だこの犯罪の具体的な目的は判明しておらず、また今現在起こっている事件の詳細も世間には公表されていない。そんな事情があり、ハッキング技術を持った貴方が抜擢されたのだ。 2年もの間を貴方は彼らと共に過ごした。彼らはテロリストと呼ばれるのは似合わないほど仲間想いで正義感の強い人物達であり、貴方はそんな彼らに忠誠を誓ったのだ。 【HO3との出会い】 貴方は2年後(シナリオ日時の1年前)警視庁へスパイとして送られることとなった。しかし運送中、何者かによる襲撃で車は横転し、貴方は廃品置き場に放り出されてしまったのだ。 そんな時自分に手を差し伸べてくれたのがHO3だ。貴方がその手を取ったとき、キョウと同じような暖かさを感じたのを覚えている。 貴方はとっさに記憶がなく困っていると嘘をついた。その後貴方はHO3によって警視庁へと運ばれ、奇妙な巡り合わせか、それとも仕組まれたことなのかHO3のパートナーロボットに任命された。 その後貴方達は1年間共にあらゆる事件を追ってきた。そんな時間を過ごしていく中で貴方は彼に情が沸いてしまったのだ。(+の感情であれば友慕でも恋慕でもその他でも構いません)今自分がしているこのスパイ行為はHO3に対する裏切りである。貴方はこの罪悪感と葛藤することとなった。自分の正体がバレれば廃棄は免れないだろう。 【組織】 組織名はスパロー(SPARROW) 主な活動は失業者の支援や虐待を受けるVOIDの保護だが、警察のネットワークのハッキングや、VOIDが起こした事件現場に乗り込み犯罪を起こしたVOIDからデータのチップ(スタック)を集めるなど、法にふれる行為もしている。(スタックに関しては中のデータを確認次第戻している) とはいえ、あくまでも目的は事件の解決であり、テロリズム目的はない。しかしネットの噂が広がり、犯罪行為をしていることもあってかテロ組織として認知されてしまった。 組員の個人情報や過去は探らない、お互いを呼ぶ時はコードネームで呼び合うのが暗黙のルール。 コードネームに関してはシナリオで指定がある為CSには警察で使う名前だけ記載すること。 【目的】 1、事件の首謀者を見つけ出す為、他PCに気づかれないようスパイ行為を続行すること。 2、HO3を守りながら事件を解決すること。 【NPC】 □キョウ 組織のリーダー。不愛想で生真面目な性格。彼の指示はいつも的確でまわりから慕われている。 □ニト 貴方のメンテナンス係。自称マッドサイエンティストだがよく貴方の部品を入れ間違えキョウに怒られている。貴方やキョウによく懐いている。 □リト ニトの双子の姉。貴方のハッキングの手伝いをしている。ニトとは違いしっかり者でよく弟を注意している。 🔷真面目な方針の話 【人間とロボットの共和】 一番重要視する事項です。人間とアンドロイドがそれぞれ自己としての権利を確立してどちらかが不当に扱われることなく生きる未来を目指しています。 肩書きで呼ぶことを強要されるのを良しとしない。型番で呼ばれることも好きではない。 (信頼関係がある場合は平気) 名前で呼ぶこと・呼ばれることが好き。 対等であると認識されているような気がするから。 HO3(夜野田鷹臣)→鷹臣 キョウ→キョウ (マスターという呼称は使わない) スパローの活動に同意しているからこそキョウに従ってます。 「命令だから従ってる」っていう意識はないです。 人間と同じように生きたいと願っているし、だからこそ虐げられるvoidを放っておけないです。 自分たちの活動がテロ行為扱いされていることや、キョウが悪者扱いされていることに歯痒さを覚えています。 自分たちのために尽力してくれているキョウが非難されることはとてもつらいです。 【HO3(夜野田鷹臣)に対して】 捜査に対する姿勢や人格をみて、信頼しています。大好きです。 どこかキョウと重なる部分をなんとかして見つけます。そういうところが気になってしょうがないです。 スパローやキョウのこと、自分の考えについて理解してほしいと願っています。 【機能について】 人間っぽくなる機能を後付けしては外しを繰り返したいです。多分メンテは面倒です。 人間と同じ経験を積んでみたいという想いでやってます。【人間になりたい】ではなく、【人間と生活を送るうえで、同じ体験をしたい】と考えているからです。 ↓現在も残しているもの ・味覚機能(食べ物を味わいたい) 「人間が飯食ってる間待ってるだけじゃ暇だしよ、俺も食ってみたい!」 料理がもったいない(本来は食事が必要ない)ため、食事量は少なめ。 ・睡眠欲 (連続活動時間が一定を過ぎると「ダルい、眠い」と主張します) アンドロイドを不当な扱いを受けたくないため休養を必要とする仕様にしています ・涙が出る機能 感情表現の一環。だがあまり使わない。 ・冷え防止機能 表面温度を36.5℃に保つ。触っても冷たくない。 ↓すぐ外したやつ ・防水機能(お風呂に浸かってみたかったから長時間水に浸かっても平気なやつ!) 防水加工が甘く、故障しかけたのでやめた 極めて人間に近いRPでいく予定です。 なんか誤魔化したいときとかにわざとらしくアンドロイドアピールをします。 「あ?あー…悪ぃ、今強制スリープモード中だから」 【警察に対して】 スパイ活動を行いつつ、独自の判断で「警察」を観察してます。 アンドロイドが不当に扱われず普通に暮らせるような未来を目指してくれる人間を探しています。 ただ、警察内部にもアンドロイドを嫌う派閥があるそうなので警察という組織に諦めも感じています。 アンドロイドの台頭により人間が職を失って生活に困るような現状も憂いています。 人間よりも優位に立ちたいわけではなく、同じように自由に共存することを目指しています。 公的なものだけでは平和は目指せない。自分たちが法に触れる行為をしているという自覚はありますが、そうでもしないと守れない仲間たちが現状存在してしまっている。 「そうするべきだから、そうする」という意識です。 【クソデカ】 もし。 HO3が、スパローに協力してくれたら。 俺にとっても、キョウにとっても心強いのにな。 そう思っています。 以下、【空白の航海】バレあり ↓ 親愛なる友人【スペーサー】との思い出を記録。 ”心に殺されることのないように” 瀬名真白のブレスレットを渡す ■簡易用■ 緋廉 灼耀(男性型) 職業: 年齢: PL: STR:12  DEX:16  INT:13 アイデア:65 CON:15  APP:11  POW:16  幸 運:80 SIZ:14 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:30  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]