タイトル:日高 刻久 キャラクター名:日高 刻久(ヒダカ トキヒサ) 種族:オーヴァード 年齢:16 性別:男 髪の色:黒+金 / 瞳の色:錆色 / 肌の色:普通 身長:161 体重:57 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  : シンドローム:エグザイル、バロール ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:10 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 10r+9 〈回避〉:SL1 / 判定 10r+1 〈運転〉:SL / 判定 10r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    42 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《骨の剣》   /5 /     /  /   /  /   / 《斥力跳躍》  /1 /     /  /   /  /   / 《コンセ:バロ》/2 /     /  /   /  /   / 《漆黒の拳》  /5 /     /  /   /  /   / 《時の棺》   /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 実験体       肉体指定 ■その他■ メモ: 彼の父親は犯罪者だった 女を犯して殺したらしい 捕まった父親は獄中で呆気なく死んだらしい 彼の母親は自ら命を絶った 残されたのは子供と犯罪者の妻という中傷 彼の首を締めて心中しようとしてーーー思い止まってしまった。 「駄目よね、人を殺すのはいけないことよ、刻久」 そういって、彼女はただ一人で消え去った。 そうやって、両親を失った彼を待っていたのは冷たい施設だった 「人殺しの子供」「化け物みたいな目」「怖い」 誰とも繋がることのできないまま時が過ぎた ある日、父親に娘を殺された男(ジャーム)が現れた 『怪物』のようなその男は復讐の為に彼の首を締めた、あの日の母親のように 怖かった その衝動にレネゲイドは応える 手に持ったナイフで、何もしらないはずの彼は呆気なく怪物を殺した。 「ーーーあ、おれ、ほんとうにひとごろしなんだ」 そうやって、彼は殺すことを覚えた。 ーーーーーー どこかアンニュイで厭世的な壁のある少年 目立つ髪の装飾や無造作に開けられたピアスもお洒落の為というよりも人避けを思わせる 人と上手くやろうとは思えど、決して仲良くなろうとは言わない と言いつつ、根は人との触れ合いを求めているので好きでも嫌いでも『傍に居て良い』と判断した存在は許容し、近付く 気性の荒い野良猫ではなく、気性の難しい飼い猫のような性格 趣味は『怪物を殺すこと』 人は殺さないが、怪物は殺す。 そんなオーヴァード ジャームを殺すことで自分が人として人の役に立てるんだと思い己の価値を確かめる 怪物を殺して、自分がいつか人を殺すかもしれないという恐怖を殺す。 そんな少年 殺人はするべきでないことであり、忌避することではないので普通に「ぶっ殺すぞ」とかは言う、ただし本当に殺しはしないある意味優しさ 能力はナイフの作成と魔眼による弱点看破 ナイフは自らの体組織を延長させるように作り上げられる獲物であり、まさに手足のように動かせる。 魔眼は重力操作や時間操作による身体能力の補助、並びに『物体の脆弱な部位』の把握に長けている為、モノを殺す時に有効な場所を見いだしその点を狙って攻撃することによってより効率よく敵を殺すことができる。 切りつけただけで確実に殺すのではなく、効率よく殺すための場所を把握できるだけの三流魔眼であり、実際に殺すためには自らが何かを殺す技術に長けている必要があるということである 普段は高校生として活動しているが、学校はサボりがち 家事はそこそこ得意 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4230221