タイトル:佐伯 秀(自分保管用) キャラクター名:▶佐伯 秀(さえき・しゅう) 職業:中学教師(数学担当) 年齢:31歳 / 性別:男性 出身:日本 髪の色:茶色 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:白い 身長:190㎝ 体重:普通 ■能力値■ HP:13 MP:14 SAN:79/79      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12   9  14  10  14  17  16  19  13  14 成長等 他修正 =合計=  12   9  14  10  14  17  16  19  13  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      72%  ●《キック》  69%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     39%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》47%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  20%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 72%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 22%  ●《精神分析》74%  ●《追跡》  25% ●《登攀》  46%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  89% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》39%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前         現在値 ●《言いくるめ》70%  ●《信用》     60%   《説得》        15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》95%  ●《その他の言語(英語)》60% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 習得/名前          現在値  《医学》     5%    《オカルト》     5%    《化学》         1% ●《クトゥルフ神話》20%  ●《芸術(※チャーム)》 34%   《経理》         10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》  80%  ●《心理学》        78%  《人類学》    1%    《生物学》      1%   ●《地質学》        9%  《電子工学》   1%    《天文学》      1%    《博物学》        10% ●《物理学》    72%   《法律》       5%    《薬学》         1%  《歴史》     20%  ●《アトラクション耐性》73%  ●《芸術(ネコと和解せよ)》23% ●《芸術(歌唱)》 7%    《》         %    《》           % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称              単価 個数 価格 備考 文庫本                1   0   心を落ち着ける為に読む本。 財布                 1   0   身分証明書、クレジットカードなどが綺麗に整理整頓されて収まっている。 キーケース              1   0   皮のキーケース。自宅の鍵、実家の鍵などが収められている。 ハンカチ               1   0   しわのない綺麗なハンカチ。 ポケットティッシュ          1   0   何の変哲もないポケットティッシュ。新品未開封。 シルバーのネックレス         1   0   大河の誕生日にプレゼントした。お揃い。 結婚指輪               1   0   仕事中、学校関係者に会う時以外は必ず身につけている。大河から受け取った結婚指輪。プラチナのリングにタイヤモンドがついているデザイン。 赤いビーズと貝殻のアンクレット    1   0   自作のアンクレット。大河とフォトウエディングを撮りに行った島で作った。 =所持品合計=     0 所持金   30,000円 預金・借金 ■その他■ メモ: ※職業技能はこちらのURL参照→(https://w.atwiki.jp/revcoc/pages/14.html) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【一人称】:私(素は僕) 【二人称】:あなた、君、○○さん、大河(プライベート時)。 【基本口調】:淡々とした硬い敬語。言葉に感情が乗っていない印象。 【誕生日】:12/13(いて座) 【カラーコード】:黄支子色 きくちなしいろ(#ffdb4f) 【運転免許】:所持(普通運転免許) ※2023.06.15⇒〚 more than WHITE 〛にて、二人の交際を公表した。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐  2021.8.22に探索者デビュー⇒当時28歳  2021.11.14に恋人(仮)となる  2021.12.13に誕生日を迎える⇒29歳  2021.12.20に正式な恋人となる。  2022.12.13に誕生日を迎える⇒30歳  2023.12.13に誕生日を迎える⇒31歳 ※大河とは4歳差。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【芸術:※チャーム】:登良宮大河にのみ使用可能な専用技能。            彼に対する説得、言いくるめ、誘惑などに使えるかもしれない。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【不定】:  症状:  期間: ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪概要≫ ・真面目で仕事人間。 ・口数が少なく、常に仏頂面。堅物な印象が強い。 ・他人との会話は必要最低に留めている節があり、交流には消極的。 ・潔癖症のきらいがある。よって、物理的に他人との距離を保つところがある。 ・噂好きな人間や無遠慮に詮索してくるデリカシーのない人間を避ける傾向が見える。 ・敬語の姿勢を崩さない。警戒心が強く、自分からは滅多に心を開こうとしない。 ・中学時代に虐められた経験がトラウマとなっており、人と深く関わる事に恐怖と迷いと不安を抱いている。 ・過去の経験もあり、休日は無理のない範囲で身体を動かすようにしている。                  ・                  ・                  ・ ・件の事件を経て、以前より雰囲気や表情が僅かに柔らかくなった。 ・生徒の前では変わりないが、教師らの前では「天然……?」と思しき発言が出る事も。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪詳細概要(追記あり)≫ 【趣味】:元より仕事が好きである、という事もあり、ずっと仕事尽くしで趣味らしい趣味はない。      そのような生活をしていたが、気が向いた時には洋画を観ている。様々な人間の心模様を楽しんでいるようだ。      ※映画館では飲食しないタイプ。するとしても飲み物くらい。      登良宮大河に教えられたことで、テレビゲームにも少し興味が湧いた。      彼と遊んだ作品がとても楽しかったらしい。現在はsw●tch本体と有名ソフトをいくつか置いている。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【飲酒】:お酒は殆ど飲まずに生きてきた。どの程度飲めるかわかっていない。  失敗談:修学旅行で突然提案されて参加したお酒の席。      一杯目から酔いが回り、記憶を失った。      翌日。水嶋先生と登良宮先生から話を聞く。      どうやら、酔った自分は登良宮先生(の頬)にキスしたらしい。      水嶋先生からは「酒に酔った事で自分の想いが出てきたのでは?」と言われた。      水嶋先生の言葉を真に受けた秀は、恋愛経験がない故に困惑する。      「自分の知らない間に、登良宮先生へ恋心を抱いていた?そんな、まさか……」      この経験を経て、酒を飲むとキス魔になる可能性を考慮。      酒の席をなるべく避けるように意識し始めた。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【約束】:登良宮先生とジムの話をした。      もし誘われたら付き合うという約束をした。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【食事】:バランスの取れた食事を好み、毎朝きちんと食事を作っている。      特に和食が好き。肉と魚なら魚を選ぶ。      和食をよく作る理由は、一番手に馴染んでいるから。      実は辛党で、キムチ系統の辛い物を好む。お財布と相談しながら食べているらしい。      全く食べないという事ではないが、あまり間食を好まない。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【生活】:基本の生活リズムが早寝、早起き。とても規則正しい生活をルーティンで送っているタイプ。      あまり深夜まで起きているのは得意でなく、眠くなると少々ポヤポヤした印象になる。      買い物に出かける時は、徒歩から電車やバスなどの公共機関を利用する。      エコバッグはきちんと持参し、よく足を運ぶのはコンビニ<馴染みのスーパー。      何らかの理由で遠出をする時は自ら運転手を担うタイプ。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【身体】:寝相は身を丸めて眠るタイプ(少なくとも修学旅行の時はそうだった)。      体がとても硬い。関節から硬いタイプで、生活に柔軟を取り入れた方が良い(と思ってはいる)。      最近は下半身の体型崩れを気にして骨盤矯正を意識するようになってきた。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ※ 以下ネタバレ情報満載につき閲覧注意 ※ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ーーーーーーーーーーーーーーー― ≪伽圉終了後≫ ▼11/14付 ・【両者がどちらも本当の意味で恋を知らない】、また【修学旅行で酔ってキスをしてしまった】という話の流れから  登良宮 大河とお試しで交際する事になった。もちろん周囲には完全秘匿。 ・交際を始めた事により、登良宮大河に対する呼称と口調が変化する。  二人の時には、呼称⇒登良宮くん。一人称⇒僕。敬語⇒解除。  変化の理由:登良宮 大河に望まれたから。 ・彼から「本当に自分が悪いと思わない限り、ごめんなさいは言わないでほしい。自分はごめんなさいが好きだけど、  秀には”ごめんなさい”が似合わないから」と言われ、きちんと考えてから謝罪をするように意識している。 ・登良宮 大河との【おためし交際】が始まって以降、彼の前ではスムーズに普段の言葉で話すようになった。  また、彼が自然な言動で行う『恋人らしい付き合い』を受け、秀はそれらを素直に学習しており、  それに伴い見えてきた登良宮 大河の素の姿を好ましいと思っている。  ※今後PLは二人の関係をリアル秘匿する。(現時点での関係:お試しの恋人関係)   実際にはうちよそを組んでいるが、周囲へ秘匿する関係で単体で卓へ行かせることが可能。   本当に行くかは当人(PC)次第。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪from morning to nightにて≫ ・ささいな会話から、少し離れた地域にあるレンタルホームを利用して、2泊3日の『同棲シミュレーション』をした。  初日はずっと家で何気ない生活を共にしたのだが、のんびりと食事を作り、話をして、ゲームを楽しむ時間が幸福だった。  その最中、「愛してるゲーム」を体験したことを皮切りに、登良宮 大河との関係が少し変化。  純粋無知であるが故にガードが甘く、危なげな秀の言動に焚き付けられたらしい彼は、秀を押し倒してキスを仕掛ける。  それでも登良宮 大河を拒否せず、それどころか、それらの行いを「嫌じゃない、ドキドキする、落ち着かないけど不快じゃない」と表現する。 ・秀は恋心を知らない。よって、この胸の高鳴りを【恋心の証拠】とするにはあまりにも自信がなかった。 ・『言葉に誤解が生まれないよう、けれど自分の思いを正しく伝えたい』  そう考える秀は、本当に素の、そのままの言葉を登良宮 大河に伝え続けている(その結果が彼を困らせているなどつゆほども知らない)。 ・その後、登良宮 大河から告白を受けた。丁寧で事細かに自分のどこを好いているかを語られ、すごく胸がドキドキした。  秀は彼の言葉をしっかりと受け取り、彼の「好き」が「恋愛的観点で好きだと言っている」と捉えた。どうしてかはわからない。 ・たくさん好きだと言われたその最後に「お前は良い奴だから、俺みたいな奴は簡単に好きになっちゃだめだよ」と釘を刺された。  それを聞き、秀はいの一番に「なんで?」と疑問を掲げた。自分と彼が不釣り合いだと言われた事に対し、非常に辛くなった。 ・彼に好かれていると知り、とても嬉しかった。ドキドキしながらも、浮足立ったような感覚を帯びた。  それらを踏まえ、秀は登良宮大河に対して「自分は恋をし始めているのかもしれない」と伝える。  しかし、秀は「まだ確証がないから……」と、きちんとした告白の返事は待ってもらう事にした。 ーーーーーーーーーーーーーーー ≪幕間≫ ▼12/20付 ・秀は以前から考えていた『登良宮大河に対する気持ち』の答えを探していた。  ここ最近、彼が誰かと話していると「何を話しているんだろう?」と、彼の様子を盗み見てしまう。  以前はなるべく参加しないようにと意識していた職場の飲み会に関しても、「彼が行くなら……」という思いから  参加の有無をキチンを考えるようになった。登良宮大河から連絡が来れば、自然と心が浮足立つ。  仕事中はスーツを着用する事で気持ちを切り替えてはいるが、プライベートで彼と接していると、つい彼の温度に寄り掛かりたくなる。 ・今までにない気持ち。衝動。彼に対する自身の反応。これはもう、間違えようがない。秀はやっと確証を得る。  「僕は、登良宮大河の事が好きだ」と。 ・自分の気持ちを理解した秀は、いつものように彼を自宅へ招く。  そうして、いつものようにコーヒーを淹れ、寒がる彼と一緒に毛布に包まれながら肩を並べる。  柔らかな沈黙、彼の温もりと安心感。あまりの心地良さに揺蕩い、思わず思考が溶け落ちそうになる。  けれど、ふとした瞬間にハッとして、秀は急にせり上がってくる緊張感と戦いながらたどたどしい言葉遣いで想いを伝える。 ・最初に伝えたのは呼称だ。彼は自分を名前で呼ぶのに、自分は彼を名字で呼ぶ。  そこによそよそしさという名の違和感を覚えた秀は、それ以降ずっと「登良宮くん」ではなく「大河」と呼びたいと思っていた。  気恥ずかしさと緊張に苛まれながらそれを告げると、彼は「好きにしたらいい」と快く了承してくれた。  この瞬間から、秀は登良宮大河の事を「大河」と呼ぶようになる。  (いざ言葉に乗せてみると非常に心地良く、名前を呼ぶと胸に温かな感情を覚える) ・それから暫しの穏やかな時間を経て、秀はもう一つの大事な話をする。  それは、自分自身が己と向き合って見つけた「大河に対する気持ち」だ。  「ちゃんと考えて、確信が持てた。僕は君が好き。だから、もし君が許すなら―――付き合って下さい」  まるで教師とは思えないほど拙い言葉で、自信なさげに紡がれた言葉は弱々しかったと思う。  けれど、最後はしっかりと大河の顔を見て告白をした。何故なら秀は、真剣に彼と正式な恋人になりたかったからだ。  大河は答える。「本当は自分が言いたかったんだけどな」なんて言いながら、秀の想いを受け止める。  そうして彼は秀の唇にキスと落とし、二人は晴れて、正しい恋人の形を成した。 ーーーーーーーーーーーーーーー― ≪真夜中のサルーテにて≫ ・正式な恋人になってから。二人は職場の会食帰りの道を歩いていた。  帰路は同じ方向だから、を理由に肩を並べて繁華街を歩く。  そうしていると、急に飛びついてきた猫に引っ掛かれた秀が、猫に財布を盗られた。  思わず素の喋り方になっている事にも気づかず、二人は猫を追ってとある場所へと足を運んだ。 ・見覚えのない店。猫に招かれるようにして足を踏み入れたそこは、半地下のBARだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪気持ち≫ ・事の発端は例の修学旅行で、酒に酔った僕が彼の頬にキスをしてしまったらしい事だった。  まさか本当にこんなことになるとは思っていなかった。 ・登良宮くんに【恋愛を教えてもらう】形で交際をする事になった。キッカケは水嶋先生の言葉だ。  『(要約)佐伯先生、お酒で酔った事で秘めた思いが発露したんじゃないの?』  ……そう言われて、考えた。恋愛を知らない自分が、果たして己の恋心に気づけるものだろうか。  もし、本当に今日まで恋心に気づかず過ごしていたとして。酒に酔った事で、心の奥に隠れていた感情が表に出ることはあり得るのか。  一人で考えてみたが答えは出ない。それもそのはずだ。自分は恋を知らない。 ・そのような思考を抱えながら【伽圉】を迎えた。  ここで起きた事から、登良宮くんに『衝動的にキスをしてしまう面がある』と認識されてしまった。  確かにあの時は考える間もなく、彼にあのような事をしていた。あの時の自分は正直、本当に衝動的で、思考する隙もないまま行動していた。  そうして、僕は彼になら……と、正直な気持ちを話した。僕は彼に「恋を知るために自分と関係を結んでほしい」と言った。  ……よく考えてみたら、とんでもない事だと思う。でも、彼を信頼しているからこそ、自分の思っている事をそのまま言葉に出来た。 ・結果的に登良宮くんとは『疑似カップル』といった形で交際をする事になった。  要は、恋愛経験のある登良宮くんが僕に「恋愛とはこういうものだ」という形を経験で教えてくれるという関係だ。  百聞は一見に如かず。僕にとって、自分が信頼している人にこれをお願いできるのは有難い。  登良宮くんも「本物の恋心は知らない」と言っていた。僕に教える事で、彼も何かプラスになるものがあればいいな。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪幕間≫ ・彼と付き合い始めてから、手を繋いだり、身を寄せ合ったりといった触れ合いが増えた。  恋人同士はこういうことをするものなのか、と勉強になる。だから僕は、彼に触れられたら、それに応えるようにしている。  そうしているうちに、人の体温はとても温かい事に気が付いた。僕の体温より、登良宮くんの体温が高いからだろうか?なんだか落ち着く。 ーーーーーーーーーーーーーーー― ≪チョコレートミルク終了後≫ ・バレンタインの少し前、大河にバレンタインチョコ(様々なお酒ベースのチョコレートボンボン)をプレゼントした。  そのチョコは一部、彼と共に食べた。 ・仕方がなかったとはいえ、キスをしたがる大河を何度となく避けてしまった。  その都度しょんぼりした顔を見せる大河を思い、秀は帰宅後、避けてしまった数だけ自ら彼にキスしようと心に誓う。 ーーーーーーーーーーーーーーー― ≪52光年終了後≫ ・首筋にキスマークを残されたままホテルに連れられ、(時間帯は昼間だが)初夜を迎える。  たっぷり時間をかけて一線を越えた後日、秀はキスマークを付けたままでは登校できないと思い至り  『親戚に不幸があった』と称して7日間(土日を含めれば10日間)休暇を申請。  その間、彼は登良宮大河の「一時的に親戚になってやろうか?」の一言をキッカケに  彼の部屋で(10日間セルフ軟禁される)期間限定の同棲生活をする事になった。 ーーーーーーーーーーーーーーー― ≪ディズニー終了後≫ ・ひょんな事から、大河の誕生日にお忍びで夢の国デートへ出かけた。  何年ぶりとなるアトラクションがとても楽しく、ついつい笑顔と笑い声が零れてしまう。  そんな自分を物珍しそうに見つめる大河の表情が印象的で、何だかおかしかった。  二人で「規格外だから仕方ないね」なんて話しながら撮影した写真が愛しい。  パレードの後、こっそり買っておいたお揃いのネックレスをプレゼントした。  今でも、すごく嬉しそうな顔をした大河の表情が忘れられない。 ーーーーーーーーーーーーーーー― ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ≪センシティブなアレコレ≫ 【SEX】:抱かれる側。現在はこのポジションで満足している。      ※相談されれば入れ替わっても良い。      たくさん愛し合いたいと思っている。 【思考】:いずれは大河を良くしたいと考えている。      ※いつか大河に教えを乞うつもりでいる。 【相性】:たまに痛い時があるらしいが、本人には伝えていない。      ※伝えない理由:大河の好きにしてほしいから。 【性感帯】:太股。特にキスされるのが好きらしい。 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ ーーーーーーーーーーーーーーー― ≪通過シナリオ≫ ▶ソープスクール ▶今は短し旅せよ我ら!(SAN回復) ▶伽圉≪卓後、お試し恋人期間スタート・呼称が登良宮くんに変化≫  ※以下、秘匿卓に移行※ ▶from morning to night≪自分の気持ちを確かめるまで待ってと伝えた日≫ ▶真夜中のサルーテ≪大河と呼び始めた≫ ーーーーーーーーーーーーーーーー≪5卓目≫ ▶冬の足音≪初めてしっかり遠方に旅行へ行った≫ ▶さあ、痛みのフルコースを召し上がれ ▶チョコレートミルクに溶けて≪バレンタインチョコを渡し合った≫ ▶俺、なんかヤっちゃいました!?≪登良宮大河専用技能:芸術チャームを取得≫ ▶52光年先のあなたへ≪プチ喧嘩(どっちの方が相手を好きか)記念日・キスマつけられた記念・卓後処女ロスト≫ ーーーーーーーーーーーーーーーー≪10卓目≫ ▶さえとら、ディズニーに行こう!(オリシ)≪10日間の同棲生活中、ここで大河の誕生日を祝う。お揃いのネックレスをプレゼントした≫ ▶ネコと和解せよ ▶いっぱい食べるキミが好き ▶略奪ルヴァンシュ≪気が付いたら巻き込まれていた。大河が助けに来てくれてホッとしたよ≫ ▶ハンバーガーショップD≪水嶋先生と食事に行き「変わりましたね」と言われた≫ ーーーーーーーーーーーーーーーー≪15卓目≫ ▶TOKYO my TONIGHT≪改めて大河に惚れ直し、初めて仕事をずる休みした日。大河の部屋で彼を迎えるのは幸福の一言だった≫ ▶アルデバランを君に捧ぐ≪大河と一緒に難局を乗り越えた日。入院では心配をかけてしまってごめんね≫ ▶more than WHITE≪ウェディングフォト付の旅行先でプロポーズされた。今度は一緒に大河の指輪を見に行きたい≫ ▶愛罪【色欲-lust for your xxx-】≪たくさん迷惑をかけた。感情的な大河に少し恐怖を覚えた。そんな彼も受け入れたい≫ ▶探索者カラオケチャレンジ!≪カラオケは得意ではないけど、付き合いで行く時のために一人で練習する事がある≫ ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪ 呪文取得 ≫ 【天候を変える】:参加者は計10MPと、それぞれ1の正気度をコストとして支払う。          術者を中心とした一定範囲内の天候を、ほんのすこしだけよく、または悪くすることが出来る。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪ AF一覧 ≫ ▶3/6付け【AF:夢見る船の舵】:夢見る人でない者を、一晩だけ夢の国へと渡した船の舵。                 あなたたちが夢の国で楽しんだ思い出が詰まっている。                 ※SANが24つ分入ってる。シナリオ中には使えないが、幕間で使える。 ーーーーーーーーーーーーーーー― 【ソープスクール:過去について】 ▼学生時代の秀(性格):温厚で平和主義。故に、誰に対してもへらへらしている印象。             気弱で感受性が豊かなため、弄ると反応が良い。             大人しくて心優しい少年であるからか、誰に対しても取り繕っているように見える。    〃   (学力):特に秀でた部分もない。平均、平凡そのもの。             「秀って名前、宝の持ち腐れだね」などと揶揄されたこともあるかもしれない。    〃   (外見):小柄で野暮ったい。地味な印象を与える。             いかにも『いじめられそう』な見た目をしている。 ※これらの結果から『何をしても許される存在』という位置づけとなる。  よって、当時カースト上位に君臨していたいじめっ子に目をつけられた。  以降、苛烈ないじめを受ける毎日を送る。それは両親の配慮による転校が決定するまで続いた。 ーーーーーーーーーーーーーーー― 【ソープスクール通過後、追加設定】 ▼いじめの内容:人格否定や罵詈雑言。虫(カメムシ、嫌がらせの詳細は不明)。         行為の最後まではいかない程度の性的な嫌がらせ(不幸中の幸いか体は清いまま、キスもされなかった)。 ▼いじめの期間:中学二年のクラス替えをキッカケに始まった。※いじめは転校するまで続く。 ーーーーーーーーーーーーーーー― 【ソープスクール:例の生徒に対して】 ・自殺した生徒には過去の自分を重ね見ていたので、内心どうにかして彼女に寄り添ってやりたいと思っていた。  しかし、自身がコミュニケーション下手なこともあり、あまり上手く声をかけてやることが出来ずにいた。 ・件の生徒が亡くなったことについては、後悔している。 ーーーーーーーーーーーーーーー― 【いじめっ子との再会について】 ・田辺が過去に自分を虐めていた人物であると知り、秀は「自分は絶対に加害者側へは行かない」という意志を固めた。 ・よって彼に対する復讐心はない。もし他の教師の言葉などによって、田辺が今回の騒動に巻き込まれたなら、  自分が身代わりになってでも彼を巻き込まないように助けようと思っている。 ・今回の件を経て、秀は過去と決別することができた。よって、彼は自身のトラウマを乗り越え、今を前向きに生きている。  田辺が過去に行った事については、「あの男も、そうしなければならない理由があったのかもしれない。標的になった自分に関しても、  そうされるだけの何かがあったのだろう。つまりはどちらか一方が悪いのではなく、両者に非があった」と考えている。 ーーーーーーーーーーーーーーー― ≪後遺症≫ ・イゴーロナクに関わるシナリオに参加した場合、そのセッションが終了後に悪徳の一面が開花する。 【悪徳の一面(詳細内容)】:自分に仇なす者を無差別に殺そうとする※発症したら永久発狂 ーーーーーーーーーーーーーーー― ■簡易用■ ▶佐伯 秀(さえき・しゅう)(男性) 職業:中学教師(数学担当) 年齢:31歳 PL: STR:12  DEX:10  INT:16 アイデア:80 CON:9  APP:14  POW:14  幸 運:70 SIZ:17 SAN:79 EDU:19 知 識:95 H P:13  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]