タイトル:空蝉 キャラクター名:空蝉 職業:都市伝説課職員 年齢:28 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:174 体重: ■能力値■ HP:12 MP:17 SAN:71/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  10  16  15  13  13  16  12  12  17 成長等         1 他修正 =合計=  11  10  17  15  13  13  16  12  12  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     76%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  25%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》15%   《信用》     15%  ●《説得》50%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   67%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》50%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     25%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 日本刀   70 1d10   タッチ     1       20 /                               / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 スマホ      1   0 財布       1   0 日本刀      1   0 応急セット    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: (うつせみ) 都市伝説課職員(警官ベース) 職業技能:日本刀、追跡、聞き耳、目星、言いくるめ、説得、心理学、法律 その他技能:回避、応急手当、図書館、オカルト 怪奇現象への対応のため知識を身につけたり(図書館、オカルト)、現場で使う非常時のためのスキル(回避、応急手当)は一通り学んでいる。 クールというよりはぼやっとしている。HO2に抜けた髪を回収され、爪を切っていればガン見をされているのだが特に回収されていようとも何とも思っていない。非常に寛容と言える。はたから見れば危機感というものが備わっていないようにも見える。実害がないのでまあいいかと思っており、さらには口には出さないがHO2に何をされても大概のことなら許せると思っている。それというのもHO2との出会い等の経緯が関係しているのだが、後述のようにHO2の消滅に関わるということもありこれを口にしたことはない。 HO2のことは非常に大切に思っている。周囲にはHO2の好意(?)が非常に強いように見えるが、空蝉も大概である。 昔のことを引きずっているので、HO2にやたら食べ物を与えたがる。 空っぽの人生の中で刺激によって自己を認識できていると昔から思っているので、本人は味の濃いものが好き。これと同じ理由で自傷をしていたこともあるが、怪我をするとHO2に色々と訊かれたり心配されたりするので最近はしていない。 他人に危害を加えたという噂については否定できる材料もない状態ではあるが、HO2のことを信じていたい。が、万が一本当だったとしたら今の状況を引き起こした原因は自分にあるので責任を負わなければいけない。そんな心境。 一人称:俺 「俺か?……別に構わないが」 「……そろそろ爪、切るか」 ▼HO1 都市伝説 あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。孤児というものだろう。迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。だからあなたには「本名」がない。都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。それはHO2にも適応される。あなたはなぜHO2が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。どこにもあるような変哲のないアパートの一室。そこには小さな子供がいた。親からどうやら虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないようだった。すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。子供は床に寝そべるようにして死んでいた。そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。HO2は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。そうしてあなたと巡り合った。いやあなたがそう望んだからこそHO2は存在しているのだ。HO2の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2はこのことを自覚しておらずあなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまうかもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 25歳より上で作成 HO2の噂 アパート203のこども。死んだことに気づかず存在している。数を数えちゃいけないよ、学校でも会社でも家でも。認識したらいけないよ。早く大人になりたいんだって。学校、会社はたまた家と言う場所を問わずに現れる都市伝説の怪異。自身がなくなったことに気がつかず、はやく大人になりたくて彷徨っているらしい。直接的な害は今まで聞かなかったが、最近は「首を絞められた」「追いかけられた」はたまたは「目玉をえぐられた」など猟奇的な噂へと変貌している。 参加シナリオ 「ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!」HO1 「SAN値回復温泉旅行」KPC 「誰がウサギを食べたのか?」KPC 「やさしい朝をくださいね」KPC 「灯路帰譚」 「ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!おまけシナリオ」 「DIGIN」KPC 「花葬列車」 ■簡易用■ 空蝉(男) 職業:都市伝説課職員 年齢:28 PL: STR:11  DEX:15  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:13  POW:17  幸 運:85 SIZ:13 SAN:99 EDU:12 知 識:60 H P:12  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]