タイトル:喀谷・イヴァノヴナ・紅 キャラクター名:喀谷・イヴァノヴナ・紅 種族: 年齢:16 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラスト》/2 /     /  /   /  /   / 《赫き剣》          /2 /     /  /   /  /   / 《鮮血の一撃》        /2 /     /  /   /  /   / 《血の宴》          /1 /     /  /   /  /   / 《伸縮腕》          /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 鋭き赫棘    1   7r+4           1+3+5 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   7   1 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 “レプティリアン”    好奇心 脅威 喀谷・イヴァノヴナ・朱美 慈愛  偏愛  妹。守らねば。 青木清香         友情  疎外感 親友。一般人。すなわち、永遠に一緒になれない相手。 谷修成          慕情  不安  幼いころにお世話になった。ある種初恋の人。いつまで彼は味方だろうか。 円城杏里         親近感 劣等感 支部長就任に際し親父が一枚嚙んでいる。 紅瀬 恋歌         親近感 脅威 神崎 ミツル        信頼  無関心 ■その他■ メモ: かつたに・-・べに ”覚醒”したある日、裏側の日常はすぐそばにあったことを知る。 エリートサラリーマンカヴァーのUGN支部長を親に持ち、優秀なエージェントとして知られる母を持つ。 妹は未覚醒。故に庇護しなければならないと使命を感じている。ロシア人ハーフ。 その力を覚えたのは齢にして13の時である。こけて流れた血を操れることに気が付いた。 それは自身にとっては些細な発見でしかなかく、ちょっとした秘密だったのだが―――― 夜に事件は訪れる。 昏倒した妹、それをワーディングと呼ぶことは後に知る話。背中に背負って「化け物」から逃げる。 目くらましの血しぶきは特別性、突き刺して目を壊そうと放った咄嗟のアイディア。 素人の悪足掻きがそう簡単に通用するわけもなかったが、数瞬の隙が助けを間に合わせた。 そうして襲い来る脅威を打ち払ったのは、妙な出で立ちの我が母親であった。 「お、お母さん……なにその恰好?」 「べ、別にいいでしょ。こういうの、憧れるじゃない……!」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4236085