タイトル:IF時空トリニティ キャラクター名:綾城 百 種族: 年齢:17 性別:女の子 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:153(+10👠) 体重:「女子に聞くとか、サイテー」 ワークス  :不良高校生 カヴァー  :JK シンドローム:ブラム=ストーカー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL / 判定 7r 〈運転〉:SL3 / 判定 7r+3 免許はないがドリフトはできる 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    35 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》             /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》           /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》            /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /シンドローム  /  /   /  /2   /C値-Lv 《渇きの主》             /1 /白兵   /  /   /  /4   /装甲無視 命中時HP+Lv×4回復 素手か赫き剣以外不可 《ブラッドバーン》          /3 /シンドローム  /  /   /  /4   /攻撃力+Lv×4 HP5消費 《ターゲットロック》         /3 /セットアップ  /  /単体 /  /3   /攻撃力+Lv×3 《破壊の爪》             /1 /マイナー   /  /   /  /3   /素手データ変更 白兵 攻撃力+Lv+8 G値1 《ハンティングスタイル》       /1 /マイナー   /  /   /  /1   /戦闘移動 離脱可 シーンLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   1       1   0       1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意 備考 対抗種ーカウンターレネゲイドー         攻撃力+2d10 HP-3 妹/綾城 十(アヤシロ ミツ)   幸福感 不安 『ももちゃんおかえりなさ〜い』 父親/綾城 一(アヤシロ ハジメ) 幸福感 嫌気 シナリオロイス/自分自身 ■その他■ メモ: あやしろ もも パンクファッションでナウいJK クールで必要以上に他人と慣れあわないツンな印象(なかんじのRPをちゃんとPLがしたい(できるとはいってない(がんばります 愛称は“アヤ”、ある程度打ち解けた人物にはそう呼ぶように自ら言ってる。 (ももっていう名前が可愛らしすぎて自分には合わないと思ってるのであんまり呼ばれたくない)(妹は例外) 唯一の家族である妹のことをとても大切に想っている。妹本人以外の前ではそんなことめったに口で言わないが。 好きなもの:音楽(エレクトロ系とかハウスとかボカロとか、電子系のそういうかんじのカッコイイヤツ(名称わからない)、ゲーム(特にゲーセンの音ゲーとかレースゲームはガチ勢、運転免許はないけど🚕運転出来る)、フーセンガム、草饅頭 嫌いなもの:肉(あっさり系は別にいい)、脂濃いもの、約束を破るヤツ、はなかっぱ(妹がTV見てるが心底ウザイと思ってる =====以下経歴的なsomething===== 母親が随分と自分勝手で情緒不安定な人で、優しい父親がいつも母親の我儘やメンヘラムーブに胃を痛めながら接していたのを眺めては、自分にも温かく接してくれる父親のことは好きだったけれど自分に冷たいしすぐ物投げてくる母親のことが嫌いになっていっていた。 そんな母親は小学校入るか入らないかくらいのときに遂にアヤと父親、それに生まれて間もない妹のミツを置いて家を出ていった。 言っては悪いがアヤにとっては母親がいなくなってからのほうが心穏やかに過ごすことができた。父親と二人で妹の世話をして成長を見届けるのが大変ではあるけれど何よりの幸せである。 =====関係する人物たちについて===== 妹/綾城 十(アヤシロ ミツ)10歳 小学4年生 ほわほわしたおっとりのんびりさん〜〜な性格だが体育の授業は誰よりもみんなと一緒に外で走り回るお転婆さん。 お姉ちゃん大好き。お姉ちゃんのこと“ももちゃん”って呼ぶ。ももちゃん。 父親/綾城 一(アヤシロ ハジメ) 44歳 穏和で優しく家族想いだけれど流されやすく涙もろい良い意味で弱いぱぱだった。 気の強いメンヘラ奥さんの相手にいつも手を焼いており出ていってからも「父さんがもっとしっかりしていれば……」って言ってるような雑魚っぷり。娘としてはもっとしっかりしてほしい() . url: https://charasheet.vampire-blood.net/4238533