タイトル:テオドール・ブラン(秘匿) キャラクター名:テオドール・ブラン 種族:人間 年齢:23 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:金銀 / 肌の色:色白 身長:やや低い 体重:平均 ワークス  :アーティスト カヴァー  :芸術家 シンドローム:オルクス、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 4r+2 【精神】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 ウェブ 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《妖精の手》  /2 /オート  /    /   /  /4   /判定ダイスの一つを10にする 《導きの華》  /4 /メジャー /RC/交渉/単体 /視界/4   /次に行うメジャーアクションの判定達成値を+lv*2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称                単価 個数 価格 備考 原初の混沌(IC75)            1   0   オートアクションで使用:任意のユニークアイテム取得 茨の冠(原初の混沌により取得)HL89    1   0   セットアッププロセス/キャラクター1人(オーヴァード・ジャーム限定)を選ぶ:対象はメジャーアクション終了時5D10のダメージを受ける。メジャーアクションを使用して解除可能/装備中は移動できないシナ1回 コネ:噂好きの友人            1   0   情報:噂話のダイス+2 コネ:要人への貸し            1   0   情報判定のダイスに+3 シナ1回 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 起源種          侵食率ダイスバフがない代わりにエフェクトレベルの修正が早くなる サボテン   友情 食傷 話し相手のサボテン。名前はコロンブス 旅のチケット 執着 不安 どんな旅になるんだろうな ■その他■ メモ: 最近フランスのとある街で天才ともてはやされている芸術家、代表作は割れた卵の絵。 抽象的な彼の作品は人の心を見透かしているようだとは購入者の言。 本人は作品が全てを語っていると述べ、絵の横で穏やかな笑みを浮かべるだけで人前では殆ど話さないらしい。 花や日用品など日常の中にあるモチーフを愛し、育てているサボテンに話しかける姿も見られる。 ある日届いた謎の片道切符に興味を示し、反対するパトロン達を無視して旅立った 荷物は財布と着替えとちょっとの画材と友人と称するサボテン ■覚醒・戦闘 芸術家として名が売れ始めた頃突然覚醒し、UGNからの指導は受けたようたが相変わらず芸術家業を続けている 幸運にも戦闘などとは縁がなくエフェクトを使う事も少なかったため、武器らしい武器も持ち歩いていない 良い相手の足元には小さな草花が、悪い相手には茨の鋭い棘で祝福する 『Alice in Wonderground』 HO4️⃣  天才  あなたは天才である。  自分で口にしたのか、果たして他人がそう呼んだのかは定かではない。  少なくとも、確かなのは想像力の外側の世界へと踏み出したいという欲求。  差出人のない手紙には、行き先の書かれていない片道切符が同封されていた。  イタリア・ローマ発の、あなたの名前の入った片道切符が。 /////////////////////////////////////////////////////////// 絵画の趣味を楽しみ、友人を作り、酒と飯と植物が好きな凡人。技術はお世辞にも高いとは言えない。 顔面と運に恵まれ、ちやほやされてきたためにかなり自由に生きてきた。 自分勝手な行態に親戚から縁を切られ片田舎に叩き出された。そんな貧乏生活中に食料の卵を落とし、あまりの悔しさにやけくそで描いた割れた卵の絵を売ったところ、モチーフを勝手に深読みした人物に感激されそれをきっかけに話題になった。 曰く、その街では過去に悲しい歴史があり云々…と何を描いても勝手に深読みする人たちにもてはやされいつの間にか安定した生活を手に入れた。 本人は至って普通の感性の持ち主であり、作品に深い意味を持たせたことは一度もない。 下手糞の落書きに大金を積み、勝手な解釈に大騒ぎするパトロン達を軽蔑しつつも、段々と話が大きくなり自分のやっていることは詐欺なのではないか?という自責の念から覚醒に至った。 そうなった後も今の安定した暮らしを捨てることはできず 自分の平凡さが露呈しないようにそれらしく着飾り、人前で自分の意見を言うことをやめ絵画の横で微笑んでいるだけにしていた。 以前のように面白おかしく生きたいが本音を明かして生活が壊れるのも怖い、唯一の話し相手はサボテンだけ… という生活に憂鬱さを感じていた所に1枚のチケットが届いた 「あの連中の前じゃ、丸いものを丸いとも言えない!  それに比べて植物は何言ったっておかしいとも素晴らしいとも言わない、そっちのほうがずっとましだ」 🇷HO4️⃣ 天才 あなたは、天才ではない。 あなたの立ちふるまいがそれらしく見えるというだけで、決して誰もが想像する「天才」とはかけ離れた、 ごく一般的な人物である。 他人に共感し、他人と過ごすことに喜びを感じるのだが、周囲の受け取る印象は事実のそれとは異なった。 あなたは、『よき理解者となってくれる隣人』を探しにやってきたのだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4239434