タイトル:ウォルト キャラクター名:ウォルト 種族:グラスランナー [特徴:マナ不干渉、虫や植物との意思疎通] 生まれ:射手 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:15 性別:男 髪の色:若草色 / 瞳の色:若草色 / 肌の色:よく焼けている 身長:114cm 体重:29kg 経歴1:忘れられないほど美味しい物を知っている 経歴2:自分にそっくりな人物を知っている 経歴3:近所では一番の物知りだった 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   14      0     11    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7   9   1  14   6  16 成長                   →計:0 修正 =合計= 21  23   1  14  17  27 ボーナス  3   3   0   2   2   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   6  20   0 特技         0   0 修正 =合計=  4   6  20   0 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv シューター 1 Lv  / スカウト 2 Lv セージ   1 Lv  /       Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果         : 前提 [p218]精密射撃 : 射撃攻撃で誤射しない : [p]      :           :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   3   5  23  69 修正 特技        0 =合計=  3   5  23m  69m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 1   4   1   4 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 160   2H   1      4  16  10   4 [クロスボウB] *ライトクロスボウ / 射程30m (240p) =価格合計= 160 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      2   15 クロースアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   2   15 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:20  矢筒 / 矢12本まで 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=20 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 太矢          2   24  48 <冒険者セット>     100  1   100 <ヒーリングポーション> 100  3   300 <アウェイクポーション> 100  1   100 =所持品合計=    548 G =装備合計=     195 G = 価格総計 =    743 G 所持金    457G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  ○ ○ シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 ○ - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、グラスランナー語 技能習得言語:1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 幼いころから好奇心旺盛でたくさんの物事に興味を持ち、書物などを読みふけっていた。 そのうちに、近所では一番の物知りとしてちょっとした有名人となり、自分にわからないことはなにもないと思うようになっていった。 しかし、ある時流れの冒険者が故郷に持ち込んだ見たこともない木の実を興味本位で口にしたことでその意識は一変した。 物知りと有名な自分がまったく知らず、経験したことないほどにおいしかったのだ。 あまりの美味しさにもっと欲しいと冒険者に詰め寄るも、もうないしどこにあるかもわからないとのこと。 こうなったら自分で探しに行くのだ、と一念発起し成人を迎えるとともに故郷を飛び出したのだった。 また、双子の兄がおり、その人物もウォルトの後を追うように旅に出たらしい。