タイトル:マリノ・ビアンカ キャラクター名:マリノ・ビアンカ 職業:メカニック(クトゥルフ2015) 年齢:不詳 / 性別:女性 出身:イタリア 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:176cm 体重:不詳 ■能力値■ HP:11 MP:14 SAN:70/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   4  14   9  14  17  17  19  11  14 成長等 他修正 =合計=  10   4  14   9  14  17  17  19  11  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      18%  ●《キック》  50%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》70%  ●《重機械操作》51%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(兵器)》90%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 70%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     60%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1% ●《電子工学》   67%   《天文学》    1%    《博物学》10% ●《物理学》    70%   《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 水上国家「ジオマリグリーナ」の中央に位置する「NRT研究所」正式名称:Non-Riconoscibile Tecnologia(認識外テクノロジー) の技術研究所長。 透き通るほどに白い髪色、年齢不詳、興味がないものは歯牙にもかけない余裕、獰猛ともいえる好奇心、世界の「技術」すべてを飲み込みひっくり返さんとする飽くなき探求心の大きさ・・・そして、発達しすぎた科学は「魔法」との区別がつかなくなる。 「Moby Dick Strega(モビーディック・ストレーガ)」ーーー「白鯨の魔女」。  彼女はいつからか、そう呼ばれていた。 ―――各国において戦争の口火が切られる前に自国が行ったこと。 それは、「どのように戦争需要の独占を取るか」であった。 元々、島の海岸線にある中小国。戦火を浴びれば陥落は必須だった。 ならば、懐に入ってしまえばいい。 戦力のない自国が生き残るためには、ほかに手段が無いのだ。尻尾を振るしかない。 戦争で先立つものといえば、武器、兵器だ。 人を殺すなら、人殺しの武器を。 建物を破壊するなら、破壊力のある兵器を。 殺戮を楽しむのなら、趣味の悪い武器を。 国を滅ぼすなら、非人道的な兵器を。 相手の需要に応えて、適切な道具を与える。 それが、自国の生存戦略。 しかし、ここで問題が一つ。 その武器や兵器の生みの親は誰がなる? 設計、開発、量産。どれも並大抵のものではない。 幸いにも、自国は貿易が盛んであり、特にこの地域でしか栽培が出来ない香辛料で資金は潤沢であった。 土地も余っており、開発のための場所、生産ラインは確保が安易であった。 後は創造主。 そこで、白羽の矢が立ったひとりの魔女がいた。 気分屋で変わり者。国の中で異質な存在。 だが、彼女の才能は本物だった。 自国は、今まで蔑ろにしていた魔女の魔法に頼ることにした。 魔女は、蠱惑的で純粋な笑顔で快諾した。 はたして魔女との契約は交わせれた。 魔女は、その魔法を白日の下で存分に発揮させた。 みるみるうちに、他国を圧倒する「おもちゃ」が出来上がっていく。 自国は多大な利益を得ては、魔女に貢いでいった。 気が付けば、自国は魔女に依存しきっていた。 国を見渡せば、魔女の魔法の痕跡があちこちに。 どこもかしこも魔女の息がかかっている。 自国はいつしか、「魔女の庭」になっていた。 甘美で痺れる魔女の魔法。 禁断の秘薬に腑の底まで浸ったら すべてを呑みこみ、何もかも腹の中。 嚥下したものには、興味なし。 ここは、白鯨の住まう灰色の海辺。                         「Moby Dick Strega 誕生の章 一部抜粋」 ■簡易用■ マリノ・ビアンカ(女性) 職業:メカニック(クトゥルフ2015) 年齢:不詳 PL: STR:10  DEX:9  INT:17 アイデア:85 CON:4  APP:14  POW:14  幸 運:70 SIZ:17 SAN:98 EDU:19 知 識:95 H P:11  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]