タイトル：ソダリ

■パーソナルデータ・経歴■
名前：ソダリ
正体：マレビト
年齢：81/18（地球人から見て）（男）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]であい（0）:出会った人やもののけとの出会いで強さ2のつながりを与えることができる
[基本]ただいま（6）:かつてこの町にいたことがあることができる。町に5年以上住んでいる相手と出会ったことにして、出会いで結ぶつながりを1強くできる。相手とのいきさつを語り手に伝えること
[基本]そらのみち（8）:空中を歩ける。何かから逃げる時は能力値+3。マレビトと手をつないでいる相手（2人まで）にも適用
[基本]どこかとおく（8）:遠く、町の外へ移動する。町の中には移動できない。同じ場面にいるつながりのある相手も一緒に移動できる
[基本]ごめんなさい（8）:ちゃんと謝ればだいたいのことは許してもらえる。
[基本]さようなら（24）:最後の場面のみ使用可。町中からマレビトのいた記憶をなくし、最初から町に来なかったことにする。こども＋つながりのつよさがマレビトのへんげより低い人は全員マレビトのことを忘れる。特技を使った後、町の住人全員とマレビトは夢を10点受け取る。
[弱点]ぐったり（）:少し活動すると弱ってしまう。判定で想いを使う場合、余分に2点消費
[追加]びーむ（4）:手や道具から不思議な光線を出してびっくりさせる。強さ8（想い使用不可）でびっくりさせる
[弱点]いつもおなじ（）:人間の姿に似ていて、人の姿に化けることができない。
[追加]すがたかくし（8）:自分の姿を透明にする。けものがマレビトのへんげ+3より高い人だけが存在に気づくことができる。物を触ったり音や声を発することはできる
[弱点]おとしもの（）:場面の舞台となった場所に必ず何かを残していってしまう。その場面で会っていない人にも、あとの場面ではマレビトがそこにいたことを知られている
[追加]とおくかなた（24）:UFOや時空の門、台風などを出現させる。マレビトとつながりのない人がそれを見ると、強さ12（想い使用不可）でびっくりさせられる。これを見たマレビト以外の人は全員夢を10点得る。この特技を使用した後、マレビトはその場面でセッションから退場してもよい。



■能力値■
へんげ：（4）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（2）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（1）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（好意）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（）Lv1 ☆ 1Lv（）＜＞
あなた（）Lv1 ☆ 1Lv（）＜＞
あなた（）Lv1 ☆ 1Lv（）＜＞
あなた（）Lv1 ☆ 1Lv（）＜＞
あなた（）Lv1 ☆ 1Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+7/場面]
想　い：0[+7/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
第3銀河系惑星ソプガレの地質学研究者。本名はもっと長い。
母星ではテレパシーで機械やAIに指示を出してすべての行動を行っているが、
地球では目立ちすぎるので人間の文化に合わせて行動するようにしているためすぐに疲れる。
メモ魔。一度書いたことは記憶できるが書かないと記憶できないため、紙でも地面でもとりあえずメモするが、
メモした後のものは必要がないのでいつの間にか無くしている。

星眠る町に(2022/1/9)
語り手：シロ



音入町での一番の思い出は、以前町に滞在していた時に、映画館に1週間通い詰めて地球人の感情の勉強をしたこと。