タイトル:レオーネ キャラクター名:レオーネ 年齢:25歳 性別:女性 髪の色:金色 / 瞳の色:金色 / 肌の色:肌色 身長:172cm 体重:平均やや重め キャラクターレベル:4 Lv ワークス :狩人 スタイル:ライカンスロープ ■能力値■ HP:73 MP:58      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9  12  12   8  10   9 作成時    0   3   0   0   2   0 →/5点 成長等    3   3   2   1 その他 =基本値=  12  18  14   9  12   9 スタイル   2   1   2   1   0   0 他修正 =合計=    6   7   6   4   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》   命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など 《野生の爪牙》 3d+8/4D+14/0Sq /○/3   / 《魔獣の力》  3d+8/4D+17/0Sq /FW/5   / 《獣の猛襲》  3d+8/4D+14/0Sq /FW/7   / 《狂乱 使用時》4d+8/4D+34/0Sq /FW/天運1 / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《回避》 /3d+7 /○/0   / ■装備■ =武器=    重量 命中 G値    攻撃力     射程 備考 野生の爪牙 0    3d+6 【反射】 (Lv*2+【筋力】) 0Sq           0 合計    0       0    0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタテッドレザー 4          5     2     3    0    0   -1  -1 他修正 合計       4   0   0    5     2     3    0    0   10  17  =4sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 6   <治療>達成値ぶんHPを回復 気付け薬  6   MPを2D点回復 松明    2 =所持品合計=     14 =装備合計=      4 = 重量総計 =     18 / 24 ■特技■ 《特技名》   SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《野生の爪牙》4 /いつでも /自動/自身/-  /3   /-  /○/素手のデータを変更 《魔獣の力》 1 /メジャー   /白兵/単体/武器/5   /-  /FW/白兵攻撃。攻+(Lv*3) 《獣の猛襲》 1 /メジャー   /白兵/単体/武器/7   /-  /FW/通常移動し、白兵攻撃。攻+(移動Sq*2) 《狂乱の暴獣》3 /効果   /自動/自身/-  /天運1 /-  /FW/最大HP半分以下時に使用。シーン中、素での命+1D、攻+(Lv*5+5) 《急所狙い》 1 /常時   /-  /自身/-  /-   /-  / /マイナーで「急所攻撃」宣言可 《武器熟練》 1 /常時   /-  /自身/-  /-   /-  / /「格闘」。攻+1D。 《格闘技術》 1 /常時   /-  /自身/-  /-   /-  / /<格闘>攻+1D 《武器防御》 1 /     /  /  /  /   /  / / 《生命活性》 1 /     /  /  /  /   /  / / 《不変の五体》1 /     /  /  /  /   /  / / 《タフネス》 1 /     /  /  /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:喪失/故郷は混沌災害によって滅んだ 経験1:幸福/昔は幸せだった 経験2:指名手配/世間のお尋ね者になっている……らしい 目的:虚無/いったい自分はこの先どうすればいいのだろうか 禁忌:絶望/弟の命を背負ったものとして、中途で折れてはいけない 趣味嗜好:無闇に暴力を振るわない/命を救うときは左手を、命を奪うときは右手を。 ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情 弟  / 家族/ 幸福感  / 寂しさ    /   /      / メモ: 【サンプルボイス】 「アタシに着いてきたい? 御免だね、自立しな。……いやだから自立しろって言ってんだろ。狩りの仕方も教えただろう」 「アタシはただ、やりたいようにやってるだけさ。己自身に胸張れる生き方を……ってな」 【生い立ち】 どこぞかの村で生まれた一般人で、男勝りな悪ガキな感じ。村の中では狩人として仕事していた。 邪紋使いの弟が居り、村では邪紋使いは彼一人だけだったが、排斥されることもなく、村の一員として幸せに暮らしていた。 彼は彼で、邪紋の力を投影体などを退けることに使っていた。 18歳のある日、狩りのために村を離れていたが、村に帰ると混沌により壊滅していた。弟の混沌が暴走したためだった。 いつもの通り投影体を退けるため戦った彼は、退けることには成功したものの深手を負ってしまい、その際に操作を誤ったためだった。 理性を失い暴走する彼を止める為に立ち向かったレオーネは、相手が弱っていたこともあってか辛うじて右腕一本が使い物にならなくなるだけで止める……殺すことに成功する。そしてその場に残った弟の混沌により自身も死ぬだろう(死のう)と思っていたが、身体は混沌を受け入れてしまい邪紋使いとなってしまった。 身体も変に丈夫になってしまったし、そもそも弟の命を奪った(背負った)ものとして死ぬに死ねなくなったため、放浪の旅を始める。5年ほど。 彼女なりの人助けをしたり、狩人として獲物を捕ったり、日雇いの傭兵まがいのことをしたり。 【"迷いの森"の一党関係】 人助けの一環で、そこそこ力のある圧政を布いてた国の奴隷牢を解放したことがあり、てっきり自分たちの元居た場所に帰るかと思いきやついてきて、(混沌濃度はやや高いけど)そこそこ平和な森に適当に拠点を設け、狩りの技術を教え。 ……少ししたら出ようと思っていたら、引き留められまくって出るに出れずに早2年程度。 彼らのことを手放さなくてはいけないと分かりつつも、自分もこの村の居心地の良さと、なんだかんだ仲間として庇護したい気持ちが芽生え始めてしまっている。(が、自分が弟のようにいつならないとも限らない。早く離れたほうがいいに決まっている) 特に、グーニアのことは弟に重ねてしまい、引き剝がすに引き剥がしきれなくなってしまっている。 【性格・ビジュアル】 上述までの暗い過去や、己自身に目標が無い(空虚である)ことは、周りには一切出さず、快活にバッサリとモノをいうタイプ。一人称は「アタシ」で荒い口調。混沌・善? 周囲へ話す己の行動指針は「やりたいようにやる」。本人的にも間違ってはいない。ただ「本当に」やりたいことが分かってないだけで。 村を最初ある程度束ねるのに必要になった際には「小さい頃の自分に胸を張って言える行いだけしろ」みたいなことを多分言った。(もちろん、彼女自身がそれをできてないことは自覚してる) 髪は手入れを全くしてなくて金長髪をぼさっと流してる。右腕は服の袖で隠してるが、姉を殺す際に壊死して変色した腕に邪紋が刻まれている。普段は力を入れようと思っても入れられず、邪紋を使ってのみ動かすことができ、ライオンの腕のように変化する。