タイトル:【ネクロニカ】キャラシテンプレ キャラクター名: 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: ゴシック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 官能     愛欲の炎があなたの体を炙っていた。体は火照りに包まれ、静めるために愛もなく快楽を求めた。今も心は時折うずく。けれど果たして、この死んだ体は、あなたの欲望を満たしてくれるのだろうか? 兄      あなたには優しい兄がいた。いつも甘えていた、憧れていた。あなたにとっては誰よりも大切な人。理想の人……。そんな彼の名前も顔も思い出せない。会えばきっと思い出せるのに……。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  冷静     : オート   : なし  : 自身: 行動判定において、出目+1してもよい [メインクラス] 暴食     : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷した強化パーツを1つ修復する [メインクラス] 悪食     : オート   : なし  : 自身: 自身の攻撃によって対象に発生させた切断判定は、出目がー2される [サブクラス]  肉の宴    : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツを1つ修復する []             : オート   :    :   : [頭]      のうみそ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []             : オート   :    :   : []             : オート   :    :   : []             : オート   :    :   : [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 []             : オート   :    :   : []             : オート   :    :   : []             : オート   :    :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [胴]      しんぞう   : オート   : なし  : なし: 最大行動値+1 []             : オート   :    :   : []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []             : オート   :    :   : []             : オート   :    :   : []             : オート   :    :   : [脚]      写真     : オート   : なし  : 自身: バトルパート終了時、任意の未練を一つ選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 大いなる情報を知っていたはずだ。それは、ネクロマンサーや世界にとって致命的な秘密。その記憶を取り戻せば、あるいは……。