タイトル：ぬぬ

■パーソナルデータ・経歴■
名前：ぬぬ
正体：狸
年齢：2歳（8歳）（おとこのこ）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]おかね（2）:夕方か夜にだけ使用可能。木の葉やどんぐりを次の夜明けまでお金に見せかける
[基本]おばけ（8）:お化けの姿に代わり見た人間と変化をびっくりさせる。このへんげ判定に+1
[基本]なんでもへんしん（8）:個体の道具や自然物に化ける。コストを2倍にすれば中に人が入れる大きさになれる
[基本]まねっこ（10）:知っている人間や変化の姿に化ける。化けた対象を知っている相手にはへんげで相手のおとなか対象へのつながりの強さで勝たないと見破られる
[基本]たぬきばやし（12）:夕方か夜にだけ使用出来る。場面の終了まで登場している全員のおとなを０にし、文明的な品物全てを使用不能にする
[基本]ゆめまぼろし（16）:次の場面か望んで解除するまで対象一人を完全な幻で包む。ただしへんげで対象のへんげかおとなを上回れないと見破られる
[弱点]くいしんぼ（）:とても食い意地が張っている。ちゃんと食べないと行動が出来ない。目の前に食べ物があれば他にすることがあっても満腹になるまで食べてしまう。
[特技]おなかのむし（8）:お腹が減った音を鳴らして場の空気を和ませる。なにも食べないまま[場面]が終わった次の[場面]で宣言し使用。「保護」「愛情」「家族」のつながりを持つのも全員が狸に対して1つながりを強くできる。
[弱点]のんびり（）:けものを1以上にすることが出来ない。けものの判定に【想い】を使用する場合、余分に1点かかる。
[特技]ひとやすみ（0）:ゆっくりと身体を休め力を強くする。登場しなかった[場面]の終わりでも6点の【ふしぎ】を手に入れる事が出来る。



■能力値■
へんげ：（3）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（1）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（1）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（3）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（信頼）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（信頼）Lv3 ☆ 3Lv（保護）＜菊原　明菜＞
あなた（尊敬）Lv3 ☆ 2Lv（保護）＜髪長姫＞
あなた（憧れ）Lv5 ☆ 5Lv（保護）＜ひよ＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+17/場面]
想　い：0[+16/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
のんびりもったりした狸のへんげ。
狸としてもまだまだ子供なので人間にへんげしても子供らしさはぬけない。どこをどう見ても完璧な小学校低学年。
ちょっとぽっちゃり体型だけど……でぶじゃない！冬毛！冬毛のせいだよぉ～～～！！

好きな事は食べる事、好きな食べ物はくだもの。
でも最近人の里におりて豆大福という食べ物を知ってしまった……あれはすごい（じゅるり）

一人称「ぬぬ」
二人称「きみ」
三人称「あのこ」
おっとりまったりしゃべる。よくしゃべる。
口に物が入っている時は静か。