タイトル:パブリックエネミー購入記念2 キャラクター名:ジャーリア 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :FHチルドレンC カヴァー  :精神病患者 シンドローム:ブラム=ストーカー、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 1r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL1 / 判定 2r+1 芸術;お料理 【精神】:7 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 7r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    29 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》     /2 /メジャー /  /   /  /2   /C値 -SLする 《渇きの主》         /2 /メジャー /白兵/単体 /至近/4   /装甲無視 HPをSL×4点回復 赤き剣か素手のみ 《赤き剣》          /3 /マイナー /  /   /  /3   /武器生成 HPコストいる 《コントロールソート(白兵)》/1 /メジャー /白兵/単体 /武器/2   /精神で白兵攻撃可能 《クイックモーション》    /1 /マイナー /  /自身 /  /2   /エフェクトを使えないマイナーアクション を追加 シーンSL回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 赤き剣          1   7r+4  8+@        攻撃力は「消費したHP+8」点 SL×2点消費可              0   0 咎の鮮血(1+2+4)    1   10r+4 0          Ⅽ値-2  8点回復 浸食率11 武器攻撃力未 上記 100↑        1   11r+4           Ⅽ値-3 12点回復 浸食率11 武器攻撃力未 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 Dロイス 復讐者       シナリオ1回 攻撃力を最大HP-現在HP分追加する ■その他■ メモ: 私の両親はFHの中でもエリートで、自らが信頼する部下だけで結成した「イクサル」という名前のセルを個人的に持つことが許されていたのだ いずれは両親の跡を継いでスカーレットのセルリーダーになる女王様の立場にいたのだ、私は両親にあこがれ 両親の跡を継ぐために一所懸命勉強したのだ 両親は私のことをほめてくれて 部下の人たちにも可愛がっていただいて とても幸せな立場 充実した日々を過ごしていたのだ しかしその幸せはもろくも崩れ去ってしまう、友好的な「セル」のセルリーダーをやってるパパの(元)友達がパパを権謀術数にはめ、「裏切り」の濡れ衣を 着せたのだ、パパとママと私は引き離された、しかもこの(元)友達が「親戚」として私を引き取ったのだ その日からは地獄だった、その(元)友人とそのセルのメンバーたちの両親に対する憎しみ(ひそかに持ってたらしい)は私に向けられることになった 暖かいベッドは冷たい地下牢の石畳に、暖かくておいしいご飯は家畜のえさに、両親の子守歌は嘲笑と罵声に代わってしまった・・・ 来る日も来る日も殴られ、ネズミの死体を食べさせらえ、売春を強要され、ひたすらに惨めに這いつくばる日々を送った 私は檻から出される時は「任務」の時だけだ、特別危険で、割に合わない任務はすべて私に押し付けられるのだ 私はコツコツとお金を貯め、準備をしている パパの元友達と、その部下に私と同じ辛酸を味わわせるためにセルを乗っ取りたいのだ セルを乗っ取ってパパとママに献上したいのだ 「新しいイクサルセルができたわよ!パパ!ママ!!」と満面の笑みで両親を迎え入れるためにも必要なことなのだ ※ジャーリアとは「奴隷兵」という意味を持つ ※本名は「デスピナ=スカーレット」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/424802