タイトル:ユーベル キャラクター名:ユーベル 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:軽戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:28 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:黒/眼帯 / 肌の色:普通 身長: 体重: 経歴1:血縁者と死別したことがある 経歴2:罪を犯したことがある 経歴3:神の声を聞いたことがある(と信じてる) 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      7      4    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9  11   8  11   8   5 成長   5   8   5   4      4 →計:26 修正 =合計= 24  30  22  22  12  13 ボーナス  4   5   3   3   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  13  12  52  25 特技        15   0 修正 =合計= 13  18  69  27 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:10 Lv フェンサー 10 Lv  / プリースト/血浴み神ニバセプス 4 Lv スカウト  6 Lv  /  エンハンサー          1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                          : 前提 [p2120] トレジャーハント : 戦利品のロールに+1                   : スカウトLv.5 [p1-281]武器習熟A/ソード : ダメージ+1、Aランク装備可能              : [p1-279]回避行動     : 回避力+2                        : [p1-288]必殺攻撃     : 次の1回の近接攻撃のダメージの出目+1、C後も継続:回避-1 : [p1-279]頑強       : 最大HP+15                       : [p1-281]武器習熟S/ソード : さらにダメージ+2、Sランク装備可能           :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0  11  30  90 修正 特技        0 =合計=  0  11  30m  90m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果   : 前提 [p]  ガゼルフット : 回避力+1 : [p]  キャッツアイ : 命中力+1 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー :10  14  13  15 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 2440 2H片  13     14  23   9  16 [ソードB] *ロングソード / +ウェポングリップ (1-301p) 50  1H投   3     14   3   9  16 [ソードB] *ダガー / (1-301p)     1H   1     14  10   9  16 [ソードB] *ブレードスカート / (1-301p) =価格合計= 2490 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 10   1     24000 バトラースーツ / 魔法ダメージ-3 盾 :              / 修正: = 合計 =   18   0  24000 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称             / 効果 頭 :500  ラル=ヴェイネの髪留め    / 眼帯と一緒に着けている髪留め 耳 :7500 ラル=ヴェイネの金鎖(ピアス) / 金の鎖にピアスを付けている。 耳 :500  敏捷の指輪          / 顔 :500  ラル=ヴェイネの眼帯     / 黒地に金糸で対魔紋が施された眼帯。 首 :500  ラル=ヴェイネのネクタイ   / 眼帯と同じデザインのネクタイ 背中:500  ラル=ヴェイネのシャツ    / 裏に対魔紋が刻まれている 右手:500  ラル=ヴェイネの指輪     / 細かい装飾が入った金の指輪 左手:1000 怪力の腕輪          / 腰 :500  多機能ラル=ヴェイネのベルト / 対魔紋が刻まれたベルト 腰 :4580 ブレードスカート       / 回避値4以上でダメージ 足 :500  ラル=ヴェイネの靴      / 見た目はただの黒い靴。 他 :100  聖印(血浴み神ニバセプス)   / コインサイズの聖印。3本の矢が刻まれている。 =合計=17180 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 巻き煙草    24  1   24 敏捷の指輪   500  5   2500 器用の指輪   500  2   1000 月光の魔符(+2) 1500 1   1500            1   0 【消費】       1   0 器用の指輪   500  2   1000 敏捷の指輪   500  3   1500 =所持品合計=    7524 G =装備合計=    43670 G = 価格総計 =   51194 G 所持金   20566G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 4       6 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ ○ ザルツ地方語 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 専用武器  50 眼帯  50 聖印  50 多機能ベルト 所持名誉点: 100 点 合計名誉点: 300 点 ■その他■ 経験点:750点 (使用経験点:35000点、獲得経験点:32750点) セッション回数:26回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      19000点(   /19000 / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-      2500点(   /2500 / 回)  1話「流れ者と虚空の死街~Reapers in the Endless city~」敏捷、生命 4-      3000点(   /3000 / 回)  2話「夢見し旅人は霧の果てで~The End of Heroic Aspirations~」敏捷*2 5-      4000点(   /4000 / 回)  3話「神託と共に燃え尽きる、その時まで~ A solitary jihad ~」敏捷*2 6-      4100点(   /4000 / 2回)  4話「たとえ災厄が目覚めたとしても~ The Trace of Sinners Dreams ~」生命、精神 7-       150点(   /   / 3回)  5話「壊翼、深淵で煌めいて  ~ Beyond the Sea of Black Mist ~」器用*2 メモ: 「必ず奴に地獄を見せてやる。たとえ不死者になってでも」 [概要] 種族:人間 年齢:28歳 出身:クーデリア領 コッサメディナ 所属:ルキスラ帝国/盗賊ギルド〈闇夜の鷹〉 職業:殺し屋 得物:背刃が鮫の歯状になっている日本刀 好きなもの:酒、煙草、暴力、味の濃い料理、甘いもの 嫌いなもの:話が通じない女、平和的な解決、不味い飯を平気で出す店 [人物] 常に冷静で余裕のある態度だが、性質は好戦的かつ高慢。 対立する他者には一切の容赦が無く、組織内では生粋の武闘派として恐れられている。 すさんだ生い立ちから基本的に他者は信用しておらず、自分の目的のために利用できるかどうかでしか見ない。 「ユーベル」はギルドから与えられた名で、「邪悪」あるいは「歓喜」を意味する。 [過去] 幼少期、盗賊ギルドがひしめく街で、幼い弟と共に何とか日々を生き延びていた。 しかし、そんな中、兄弟はとある男に拾われる。 兄弟はすぐに男の所有する軍隊に入れられた。そこは孤児を集めた対蛮族用の捨て駒部隊であり、そこにいる少年少女たちは訓練兵として、過酷な訓練が行われ、人間以下として扱われる場所だった。 過酷な環境から逃れるため、彼は弟と共に何度も脱走を試みたが失敗。そして、幾度目かの脱走で、弟は射殺されてしまう。 その後、彼は施設を脱走し、盗賊ギルドの門を叩いていた。 それから数年後、男は多くの蛮族を退けた"英雄"になっていた。 彼は"英雄"となった男に復讐を誓う。 [信仰する神] 弟の死をきっかけに、彼は第二の剣の女神の声を聞いた。 その教えは、自尊と他虐。他者を虐げることで、自己をさらなる高みへと昇ることができるというもの。 幾度となく他者から踏みつけられた彼は、その力に喜んで囚われている。 今は、踏みにじる側は自身なのだから。