タイトル:金剛寺 力哉 キャラクター名:金剛寺 力哉 種族:人間 年齢:34 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重:75 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :刑事 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 8r+5 〈知覚〉:SL2 / 判定 8r+2 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》/2 /メジャー    /-  /-   /-  /2   /C値-LV(下限値7) 《光の銃》               /2 /セットアップ   /自動/自身 /至近/2   /射撃武器作成。シーン中。 《シャインブレード》          /1 /マイナー    /自動/自身 /至近/2   /武器ひとつを対象。シーン中、その武器の攻撃力+[Lv+2] 《天からの眼》             /2 /メジャー/リアクション/対決/-   /-  /2   /判定ダイス+Lv個。 《マスヴィジョン》           /1 /メジャー    /対決/-   /-  /4   /攻撃力+[Lv*5]。1シナリオ3回まで。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力  G値 射程 メモ 光の銃 0   2   8r+5 +[Lv*2] 0   視界 セットアッププロセスで作成可能。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2   -   -      / 下着:               / 修正: = 合計 =  2   0  18   4 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意 備考 金剛時 真子   信頼  隔意 表:隔意。(出自:疎まれた子)母親。 山本 久子    幸福感 不安 表:幸福感。(経験:多忙)近所に住んでるおばあちゃん。いつも忙しそうにしていてかつ独り身の彼をよく気にかけてくれている。 テレーズ・ブルム 庇護  嫉妬 表:庇護。(邂逅:幼子)若くして苦労している彼女を気にかけている。 霧谷 雄吾    友情  脅威 表:友情。(シナリオロイス)幼馴染で親友だと思っている。普段忙しそうなので無理してないか気にかけている。 水鏡 結華    好奇心 嫌悪 表:好奇心。(PC間ロイス(PL:白銀さん)) ■その他■ メモ: UGN日本支部長である"リヴァイアサン"霧谷雄吾の幼馴染。腐れ縁。 口が悪くぶっきらぼうだが面倒見はいい。 この性格かつ外見でシンドロームがエンジェルハィロゥであることをからかわれるのが大嫌い。 「あ゛? こんなおっさんがエンジェルハィロゥじゃわりぃかよ!」ってキレながら相手を吹き飛ばす。 母親の不倫相手との間にできた子供で、それが原因で両親は離婚。母親にはお前のせいだと罵られ、ろくに愛情も与えられないまま育ってきた。 小学1年生のときにクラスメイトだった霧谷雄吾と仲良くなる。彼と話しているとき、遊んでいるときは楽しかった。心が救われる気がした。 高校で家を飛び出し引っ越した先で、大きい荷物を持って困っていたおばあさんを助ける。それをきっかけにそのおばあさんとよく話すようになる。将来どうなりたいか迷っていたところ、そのおばあさんから「他人を助けられる仕事に就けばいい」と助言を貰い、警察官を目指す。 無事警察官になり多忙を極めていたある日。”何か”がきっかけで力に目覚める。きっかけは何だったのだろう。はっきりと思い出せない。しかし、そのとき”誰か”がいた気がする。あれはいったい誰だったのだろうか。そもそも自分の知っている人物だろうか。なぜだろう、わからない。 気が付けばUGNに保護されていた。そこに霧谷雄吾の姿があったのは驚いたが、彼の力にならないという選択肢は最初から無かった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4250503