タイトル:神任せ HO3 キャラクター名:神楽槌 天汰(カグツチ アマタ) 職業: 年齢:19 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重: ■能力値■ HP:14 MP:17 SAN:82/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  13  16  15   8  14  16  13  14  17 成長等         1 他修正                        1 =合計=  12  13  17  15   8  14  16  14  14  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      75%  ●《キック》  50%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》6%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《槍》       84%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》46%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》61%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  106% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   25%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》30%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》31%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 10% ●《歴史》     70%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 槍      1d10+db                   /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: イメージが吸血鬼すぐ死ぬなんですけど。 HO3 ケガレモノ(十九歳限定・男限定探索者) 貴方は今年二十歳になる!!一週間後には僕の誕生日だ!やっほ~~い!! *** 特徴表 4-08:大切なもの(D)⇒60P    他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う。 ➤➤➤いつの間にか持っていたお守り。なんか大事。 2-05:鋭い洞察力    優れた感覚の持ち主であるため<目星>に+30%。 *** 神楽槌…火の神、迦具土神から。 生まれに関わるHOで神産みになぞらえたかったので有名どころを。 天汰…数多から。一掬がわずかなという意味なのでその対義語から。ムスビ(掬)と関連付けて「多くを選ぶぞ!」という意思。 コンセプト:掬と逆、神殺し、焔、見鬼(視力特化)、吸血鬼すぐ死ぬ *** まっすぐな男。武士っぽいかもしれない。 第一印象では眼光が鋭く、ムスッと良くしているので怖い印象を与えるかもしれないが、実際話してみると割と表情がよく変わるので、話せばあまり怖くないタイプ。(話すまでが怖い) よく話し、よく笑い、よく怒り、よく呆れ、よくツッコむ。 周りからの評価は『変人』。 面倒見はなんだかんだで最後まで見てくれるのでいいらしい。 声もリアクションもでかい。活きがいい。 でも彼女は今までいたことがないらしい。 槍使い。腕はそこそこ。 人をよく「見て」いる。 彼は、自分の見ているものを信じている。 あと、約束というものを大切にしているらしい。 * 物心ついた頃、いや、記憶がはっきりしている9歳の頃から黒い『何か』がそばに居た。 ソレと一緒に成長してきた。 時に怒鳴り合い、喧嘩し合い、からかい合い、笑いあって来た。慰めてもらった日もあったかもしれない。 慰められなくても、そばに居てくれるその事実だけで心が軽くなった時もあっただろう。 友人で、悪友で、親友で、共犯者で、共有者で、家族であった。 誰よりも自分のそばにいた存在で、本人にはきっとニヤニヤしてバカにしてくるだろうから絶対言わないけどもはや半身のような存在で。 それが、天汰にとっての当然の、自然の、当たり前の日常だった。 しかし、それは『普通』の人からすると、異質なものだった。 見えないものだった。 わからない、理解出来ないものだった。 ソレが見えるのは天汰だけだった。 何度も「そんなものはいない」「幻覚だ」「妄想だ」「幼い頃によくある、イマジナリーフレンドの類だろう」と、大人たちから諭されることもあった。 同級生にヒソヒソされ、遠巻きにされたこともあった。 変わった、おかしな子だと、気が触れた子だと気味が悪い子だと言われた。(もしかしたら、家族にも気味悪がられたかもしれない) けれど、天汰はソレと話すのをやめなかった。 ソレは何故と聞いたことがあったかもしれない。 ただ単に、天汰は自分の見えているものを信じているのだ。 他人に何を言われようと、自分にとってはみえるのだ。そこにいるのだ。存在しているのだ。 なら、見えなかったことにする理由はないだろう。 無視する理由にはならないだろう。 自分を変える理由にはならないだろう。 周りの声はノイズにすらならなかった。 幻覚と言うなら、それでいい まやかしというなら、それでいい 妄想だと言うなら、それでいい それでも今、此処には居る。 お前は、お前だ。 だから俺は 無視しない。 だって、無視されるのは誰だって寂しいだろう? 変わっている?だからなんだ。 妄想と言われようと天汰にとって「見える事実」以上に重要なことは無かった。 他人に見えないものが見えるという、その事実に、なにか意味がきっとあるのだろうと割り切っているのだ。 だから、揺らがなかった。 己を貫き通した。 結局ずっとそのまま過ごしてきた。 最初はそうやってだいぶ人が離れていったものの、本人の明るさ、根の素直さなどの人柄も相まって現在は、遠巻きには若干されるものの、そこそこ友人がいる。 友人たちには 「なんか変わってるヤツ」 「厨二病卒業出来てないヤツ」 くらいの塩梅で面白がられている。 (もしかしたら信じている友人もいるかも?) 天汰が虚空にキレていてもまたやってるよ笑と思われているらしい。 こっちは真剣なんだが〜!? あと、本人としてはあくまで掬という奇妙な同居人が見えるだけなので変人と言われることは不服。 俺は普通の人間だが……? 神楽槌天汰は、見たものを信じている人間である。 槍の腕は「来るべき日」の為に対抗できるように磨いた技術。なお、主な成長理由は掬との喧嘩で使ったから。実戦形式って 伸びしろ良くて…(※毎度5倍返し) なので自己評価は低い。勝てたことがないので。 ただその奮う姿は美しいと表現するに値する練度である。 あと、槍の問題点である接近されると弱い点は、肉体を鍛えることでカバー済みである。近づいてきたら蹴る。これで完璧だぜ。 常に前を見ているので過去は振り返らないタイプ。 なので、10年より前の記憶が曖昧なのも気にしてない。 でも、一体誰と何をしたのだろうか。たまにふと、それが頭に引っかかることもある。 気付いたら持っていたお守りがある。なぜだか分からないが大事。 私はクソ重過去を跳ね返して元気に生きてるクソ明るい光属性が好きです(自己紹介) この先消えたから書き直した ・掬について 友人で、悪友で、親友で、共犯者で、共有者で、家族。 そばに居るのが当たり前で、当然の存在。半身のようなもの。 本人には言わないけど、既にそばに居るのが当然で離れることは無いと思ってしまっているので、昔長期間帰らないこととかあったなら離れて戻ってきた時に、迷子のような顔をしていたし、姿を見た時にほっとしたのがわかるし、震える声で「今度からは、ちゃんと出かける時はどこ行くかくらい連絡しろ」って怒ったと思う。本人は認めない。 掬がからかってくる度に律儀に怒るしキレるしつっこむので、その度に笑われてそう。 多分弄りやすいタイプ。 ただ、授業中など真面目な時にちょっかいを出されると、マジでキレて1週間くらい口きかないときとかあった。 やりたい放題やる掬に対して毎回律儀に怒るしキレるし説教するが、最後にはなんだかんだで許している。喉元過ぎればタイプではある。 ただつまり、結局掬に対して甘く、面倒見たりしているし定期的にいちごも買ってやってる。 きっと憎んだことも、疎ましく思ったこともきっと恨んだことも本人が無意識のうちにあったと思われる。 が、それでももう、好きとか嫌いとかそういう次元じゃない。 隣にいないと違和感がもうでてしまう。 隣が当然、そんな感じ。 昔からガチ喧嘩はめちゃくちゃしてる。腹はたつので。その度に5倍返しされてる。余計腹立つ。 けど懲りたことは無い。何度でも挑む。 いつも負けるとわかっていることが諦める理由にはならない​────!!!(?) いつか絶対勝ってやる…!!と懲りずにそうやって喧嘩していくうちに戦闘技術が身についた。怪我の功名。 15歳の時に1度だけ本気のガチ喧嘩をしたことがある。この取っ組み合いがいちばん激しかったと思われる。もちろん負けたし5倍返しにされたが、その時付いた額の傷が髪で隠れてる部分にまだある。 *** [秘匿] HO3 ケガレモノ 【イメソン:ケガレの唄】 貴方は昔から黒い靄の様な人影が見える。 黒い髪に真っ赤な瞳、貴方が成長する度にその影も成長している。 そしてこれからとあるオカルトに詳しい友人から呼び出しをされているため、これからcafeUMAUMAに向かうのだ。 「あち~のに外とかめんどくせ~」と言ってる黒い靄を無視して。 貴方の“命に代えてでも叶えなきゃいけない”目標は「この“目のついた巨大な黒い生き物”を消すことである」 (巨大な目の生物と、黒い靄は別になります。) ※事前の個別導入で目的の詳細が明らかになります。 _ [あなたの過去] なぜかあなたは十年前の幼少期の記憶がおぼろげだ。 ただ忘れているという感じではなく、ぼやけているといった感じだ。 わかることは、……小さい頃に、とある少女に出会っているということだけだ。 そしてその子と……“何か”をしたのだ。 ■黒い靄 自分の事を「掬(むすび)」と名乗る人物。 自由気ままでやりたい放題している。 HO3とは昔ながらの親友や、家族みたいなポジション。ノリ的には男子高校生。 苺が大好物。殴ると五倍返しされる。 ・必須技能:戦闘技能、RP ・推奨技能:DEX ・あれば楽しいかも!:歴史 ■2022/10/04 神はすべてきみに任せたのである。 エンド壱 全生還 ・AF『お揃いのお守り』 持っている限り永続的にPOW+1 ■2022/10/07 探索者アイドル計画 全生還 ■簡易用■ 神楽槌 天汰(カグツチ アマタ)(男) 職業: 年齢:19 PL: STR:12  DEX:15  INT:16 アイデア:80 CON:13  APP:8  POW:17  幸 運:85 SIZ:14 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:14  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:220) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]