タイトル:161ノルニル キャラクター名:西野三鶴(15) 職業:中学三年生 年齢:15 / 性別:女 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:アメジスト / 肌の色:色白 身長:168 体重:49 ■能力値■ HP:13 MP:14 SAN:61/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   4  10  14  10  17  12  14   6  13  14 成長等   3               3      3 他修正 =合計=   7  10  14  10  17  15  14   9  13  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      55%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》61%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 40%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10% ●《登攀》  47%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》30%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  63%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》45%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(ピアノ)》 67%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》11%  ●《心理学》66% ●《人類学》    4%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 桜のガラス玉    1   0   AF。持っている限り《寄せ餌》特徴が無かったことになる。 ピアス       1   0   片耳だけ           1   0           1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ:  ▼西野 三鶴(にしの みつる)  ひ弱だった、つもりは無い。  比較的明るい子達とつるんでいたし、クラブはバスケで運動も好き、  先生からの評価も悪くなくて、お喋りが苦手というわけでも空気が読めないというわけでも無かった。  良くも悪くも普通、変な子じゃなければある程度は話せる、そんなライン。  昨日のテレビ見た?とかあの子がかっこいいよねとか、そんなことをよく話してた。  人よりも成長が早くて、小学四年生の頃には胸が膨らみ始めた。  初めてスポーツブラを貰った時はなんだか人と違うのが嫌で、体育が少しだけ嫌いになったりした。  無くならないかな、なんて希望を込めてタオルでギチギチに押し付けて眠ったこともあったっけ。全然変わらなかったけど。  そんな成長も相まって、皆より一足先に女性への階段を昇った。  なんだか言うのがとても恥ずかしかったから誰もいない端っこのトイレを使うようにしてたのだけは今でも覚えてる。  隠すようにしていた四年の終わりの頃、生理用品が黒板に貼られている事件が起こった。  とある男子が私が誰もいないトイレを使ってるのに気づいたらしく、  ランドセルの中からわざわざ取りだして見せびらかしたらしい。  女の子からは男って最低死ねって罵倒、男の子からはオムツ女って侮蔑。  先生からのなんのフォローにもならない保健体育の授業。  ただ誰にもバレたくないだけだった、普通でいたかった、みんなと一緒が良かった。  なのに体はいうこと聞いてくれなくて、周りも成長はいいものみたいにするから、何もかもが嫌で、怖くて。  こんな体なくなっちゃえばいいのにって何度もおもってた。おもってきた。  小学六年生になる頃には背の順で一番後ろになっていた。  どのクラスの子よりも大きくて、男の子と並んでも勝てる事の方が多くなる。  バスケでは有利だけど女の子としてはちょっと歯がゆい思いをしたりした。着るものが違ったり、  ブラジャーの形が変わったり、ランドセルを背負ってるのに高校生?って聞かれたり。  そういう小さな『普通じゃない』が増えてきたけど、それでも学校は楽しかった。  中学で何しようね、中学上がったらどんなこと出来るんだろう。  友達と話す時間はいつも楽しくて、遊んでる時間も楽しくて。  裏で背が高いからって調子乗らないでほしいよね、なんて言われてるの。聞きたくなかったよ  家に帰りたくなくて公園のベンチで小さくなっていたらいつの間にか夜になっていたことがある。  驚いたし怖かったしどうしようって不安ばかり。  帰らなきゃって思うのに帰ったところで次の日また学校に行かなきゃいけない。  どんな顔したらいいのかわかんないのに。  この体がある限りずっと付きまとう悩みと苦悩に足を動かせずにいたら、男の人に声をかけられた。  闇に解けてしまうような真っ黒な服装と真黒な瞳、髪を結ぶヘアゴムと首から下げる赤い糸だけがその人の色だった。  間延びする喋り方でどうしたのって聞かれたものだから、不審者かもと警戒する気持ちが随分低くて。  帰りたくないなんて伝えるつもり無かったのに口からこぼれた途端に泣き出してしまった私を、  その人は隣でずっと抱きしめていてくれた。嬉しかったし、その優しさがその時は酷く心地よかった。  寒い公園、一人で不安で、暗いのは怖くて、友達は信じられなくて、自分が嫌いで、  何もかもがマイナスにしか捉えられなかったから、その温もりが温かかった。  ぽつりぽつりと悩みを打ち明ける私の話を黙って聞いてくれた後、頑張ったねぇと頭を撫でられた。  よく考えたら見知らぬ人に泣きついて悩みを相談して、凄いことしてるのかもなんて思わなくもないけど。  私にとってはそれは些細なことだった。  また会いたいですと伝えたらその人は、この週この時間にまたここでと快く承諾してくれて。  それから私と彼の秘密の時間が始まった。  大人の彼と話すのは何だかとても特別で、夜という普段外に出ない時間も相まっていけないことをしているみたいだった。  そんな綱渡りが心地よくて、普通じゃないことが初めて好きになれた。  彼は私のことを高校生だと思ってるみたいだったけど、私は訂正しなかった。  だってきっと小学生だって知られたらいなくなっちゃう。  初めてこの体で良かったと思えた、彼に認めて貰えたから私は学校が楽しいに戻れた、  この体の事を全部嫌いにならないですんだ。  憧憬と敬慕と恋愛と。夜にしか会えないかれとのじかんが私の宝物になった。  中学は友達みんなと離れたところに進んだ。  私立中なんだ、いいな~!って言われて、また遊ぼうねって笑顔で返して。  卒業式で撮った笑顔の裏、みんなに何を言われてたのかはわからない。  式が終わった週の夜、いつものように公園に足を運んだ。  小学生って伝える気はなかったけど、終業式だったって言う事くらいは出来るのかなって、  昼に会いたいですってやっと伝えられるのかなって 期待はあったのは確か。  でも、その日以降彼が公園に来ることは無かった。  何かあったのかもしれないし、私に飽きてしまったのかもしれないし、  事情があって会いに来れないのかもしれない、理由は分からない。  名前と放浪していることしか知らない私が探すことは簡単に出来っこなくて。  昼に話を聞いて回っても誰も何も知らなくて、ネットの行方不明者の掲示板で検索しても当たらなくて、  曜日を変えて公園に行ってみても来てくれることはなくて。  とにかく寂しくて辛くて不安で怖くて、中途半端に手を出されるのなら  最初から合わなければよかったなんて思ってしまうほどに、  彼から貰ったものと押し寄せる不安で汚い感情が混ざりあっていた。  そんな、不安に綯い交ぜになりながら公園に向かった夜のこと  入学式を終えた二週間後の春に、人生が変わった  家族構成は父のみ。最近再婚を考えているらしい 一人称:私、二人称:貴方 #9B72B0 誕生日:10/05 【特徴01】寄せ餌*6 【特徴02】天気予報士 ――――――――――――――――――――――――――――――  ▼通過シナリオ  62【うるわしきノルニル】 KP:ルナ、PL:えあ、PC:枢木毬(まりちゃん)  61【うるわしきノルニル】 KP:ルナ、PL:えあ、PC:枢木毬(まりちゃん)  10【狂魘惨毒ストレイド】 PL:ルナ、PC:潤早鈴鈴(りりちゃん) ――――――――――――――――――――――――――――――  ▼その他  【基本性格】  家庭的/用心深い/追従者  【追加志向】  年上が苦手/動物好き/暗所恐怖症  【花ダイス】  カトレア:「優雅」「魔力」「大人の魅力」      皆を惹きつけて止まない。貴方はそれを知っている。      その声に皆が心を麻痺させるだろう、その視線に皆が頬を染めるだろう。      貴方はそれを知っている。貴方はそれを知っている。  芍薬:「内気」「はにかみ」      流されやすい。本心が言えずに振り回される。かわいらしい人。      ただ、それが心地安いと思えるのならば、そのままでもいいのかもしれない。  【関係者】  ・百舌鳥鷹人(https://charasheet.vampire-blood.net/2294581)※アイリスとど死バレ  ・枢木毬(https://charasheet.vampire-blood.net/3808167)  【♪】  バファリントリップ - peg(https://youtu.be/GPd9NFrGwWY) ――――――――――――――――――――――――――――――  ▼技能  【小学生】  家庭科が得意 :信用7、心理学4  自然に囲まれて:回避8、登攀7  音楽が得意  :聞き耳5、芸術ピアノ1  社会が得意  :人類学3、図書館8  家庭科が得意 :心理学10、製作料理10  音楽が得意  :聞き耳9、芸術ピアノ10  【中学生】  家庭科が得意 :信用15、心理学15  数学が得意  :コンピューター10、図書館20  家庭科が得意 :信用15、製作料理15 ―――――――――――――――――――――――――――――― (ノルニルネタバレ) ――――――――――――――――――――――――――――――  ▼HO2「Urðr-ウルズ-」  ─ピンクは、病みつきになる毒の色。  あなたはNPCが居ないと精神面に大きく負担がかかってしまう。  その理由は二年前に起きたとある事件にある。  当時、夜道であなたは強姦に合った。  小さな体は組み敷く大人の男による一方的な力に抗えず、されるがまま…  いや、当時のことなど思い出したくはないだろう。だけれどあの時に見た、  不思議なイメージのようなものは鮮明に覚えている。  ─宇宙の何処かで渦巻く竜巻の中に眠る奇形の胎児のような、蛇のような何か…と例えるのが正解だろう。  尚、犯人は未だ捕まっていない。警察はまともにあなたの相手をしない。証拠はどこにも無いんでしょ?と。  この世にはそんな事件が山ほどあるのだから、と一蹴されてしまう。  過度なストレスとトラウマにより入学したばかりの学校に行くこともままならず、  他人の視線。夜の道。小さな物音。全てに震える毎日だったあなたに手を差し伸べたのは、同じクラスのNPCだった。  彼女は友達でもないのに毎日あなたの家を尋ね、二年という長い時間を掛けてあなたの心をケアし続けた。  ようやく立ち直ることが出来たあなただが、未だに一人で道を歩くことが出来ない。  どんな時も隣にはNPCが居た。唯一無二の親友であり、お互いに信頼しあっていることだろう。  そして時が流れ、三月の終わり。あなたの隣から、忽然と彼女は消えた。  そもそもここ最近の様子がおかしかった。どうおかしいのかと言うと、  彼女は自分に構うことが減り3年1組の男性教師と一緒に居ることが増えていたのだ。  何日もそんな日が続き、関わる頻度が少ないまま、彼女は何も言わずに居なくなってしまった。  あなたにとって彼女の存在は大きく、失うには酷だろう。  あなたのシナリオ内での目的は「NPCを必ず連れて帰ること」だ。  特記①  シナリオ内の行動で「一人で街を歩く」事が禁止される。  これは精神的なトラウマによるものであり、シナリオ内にて解消されることは無い。二人以上居ればOK。  一人で行動する場合は適切なロールを行い、成功する必要がある。  特記②  特徴表「寄せ餌」が付与される。しかし下記の物を所持している間は「寄せ餌」はないものとする。  特記③  あなたは一年ほど前にNPCに貰った液体の入った小瓶を肌身離さず身につけている。  本人曰く御守りらしい。御守りなので中身を見たり、  中身に触れたりすることだけはしてはいけないと強く言われている。金色の糸が通された真っ黒の小瓶だ。  これのおかげだろうか、あなたはこの一年不幸を感じたことがほとんど無い。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 暗闇が怖い。襲われた時を思い出すから。今でも知らない人の吐息が耳元で聞こえて、空気を孕んだ挿入音と水音と擦れる音が届いて、肉と肉がぶつかり合う音が響いて、一瞬でフラッシュバックしてうごけなくなる、息が出来なくなる。誰もいないのが怖い、誰かいるのも怖い、気配がするのも怖い、気配がしないのも怖い、何も見えないのが怖い、音がよく聞こえるのが怖い、寒さが怖い、暗闇が怖い。肌に触れる温度、生暖かい手触り。筋肉のような膨張と、粘り気を孕んだ液体、肉の柔らかさと、体に纒わり付く人肌。覆いかぶさられているような錯覚と、腰を掴まれているような幻覚と、手首を縛られてるような窮屈感と、頭を壁に押さえつけられているような圧迫感と、中に押し入ってくる嫌悪と。単語で形容するには難しい、たった数文字の中に収めることなんて出来ない感情と感覚が襲いきて息が出来なくなる。そうなったら周りが見えなくて、視界の先にあるのは幻覚で。酸素不足で気絶するまで治らない。 布団の重さが怖い。覆いかぶさられてるような気がするから。 肌に何かが触れるのが怖い。舐められている感触を思い出すから。 人の視線が怖い。その視線の中にどれだけの性的視線が含まれているか分からないから。 風が吹くのが怖い。耳元で囁れている気がするから。 ごめんなさいと謝るのは自分のため。許しを乞うのも自分のため。無理なんです許してください怖いです助けてください嫌ですやめてください出来ないです怒らないで。止めてと何度懇願したか分からないごめんなさいと何度謝罪したのか分からない。それでもやめてくれなかったそれでも許してもらえなかったそれでも助けてくれなかったそれでも拳は止まらなかったそれでも体は痛いままだったそれでも悪夢は終わらなかった。だからこれは相手のための謝罪じゃない、だって私は悪いことしていない、襲われる理由なんてなかったはずで、私は被害者のはず、で、 。はずなのに、警察は両親は世間は私が悪いみたいに言うから、私がいけないみたいに言うから。だからまた謝る。自分のための謝罪。 ごめんなさい、許してください 大人の男の人が怖い。襲われたらって考えると体が震える。視線の奥が怖い。欲望をさらけ出されるのが怖い。蹂躙されるのが怖い。簡単に嘘をつくのが嫌い。温もりを与えて簡単にいなくなってしまうから怖い。温もりを与えられるのが怖い。触られるのが怖い。骨ばった硬い体が怖い。低い声が怖い。怒鳴り声が怖い。大きく歩く歩幅が怖い。イラつくと揺すられる足が怖い。優しい思い出は手放された寂しさと不安と重なり合った絶望で塗り替えられており、今やただ全てが怖くて仕方がない。恐ろしいものから逃げ出したくて、目を合わせたくなくて、あれだけ好きだった夜には絶対に近づきたくなくて。 私のこの体も、夜の時間も、男の人も、何もかもが嫌いで怖い 鈴鈴ちゃんが私のところに通ってくれる理由が未だに分からない。怖かった、クラスメイトの女の子たちみたいに私のこと馬鹿にしてるのかもしれないとか、あの人みたいに中途半端に手を出していなくなっちゃうのかもとか、何もわからないことがただ怖かった。分かったところできっと信じられないから何をしたって怖いんだ。だって私に慰めてもらえるほどの何かはない。話したことだってないのに、私からお願いしたわけじゃないのに、どうしてそこまでするの?何度も聞いた。来ないで、怖いの、分からない、嫌、ごめんなさい。助けてなんて一言も言ってないのに、どうして。鈴鈴ちゃんの温もりは小さくて柔らかくて今までの誰からも貰ったこと無いもので、触れるのは怖くてそれでいて酷く焦がれるものだった。明るさが優しくて、温度が温かくて、一生懸命さが眩しくて、寄り添ってくれる心が嬉しくて。私の言葉を待ってくれるあの人とはまた違う、道を示してくれる優しさと怖さ。こっちだよと手を引いてくれる眩しさと辛さ。一緒に行こうとしてくれる温かさと羞恥。路頭に迷う私に進む道を示してくれる優しさは先の見えない恐怖と対面する怖さでもあり、進めない私の手を引いてくれる眩しさは進みたくない心を出せない辛さでもあり、隣で一緒に歩幅を合わせてくれる温かさは価値のない自分が露呈する羞恥でもある。いい面だけを見ていられない自分の醜さが、怖さが、依存しきれない弱さが鈴鈴ちゃんの手を握り返せないでいる。それでも手を重ねている、隣に並んでいる、進もうとしている。鈴鈴ちゃんがいいと思い始めている、ううん、もう遅いと思う。握り返せないだけで温もりを手放すことは出来ないんだから。ごめんなさい、小さいことしか返せなくて。だけどいつのまにか、鈴鈴ちゃんから視線を離せないでいる ねぇ、お願いだから私に触るなら最後までいて 勝手にいなくならないで そうするくらいなら最初から手を出さないで! 百舌鳥さんも、鈴鈴ちゃんも、 私をひとりにしないで ■簡易用■ 西野三鶴(15)(女) 職業:中学三年生 年齢:15 PL: STR:7  DEX:10  INT:14 アイデア:70 CON:10  APP:17  POW:14  幸 運:70 SIZ:15 SAN:99 EDU:9 知 識:45 H P:13  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:172 個人技能点:200) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]