タイトル:月出 翔琉 キャラクター名:月出 翔琉 職業:マジシャン 年齢:21 / 性別:男 出身:日本 髪の色:赤 / 瞳の色:青 / 肌の色:普通 身長:170 体重: ■能力値■ HP:12 MP:8 SAN:40/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  13  13  16  16  10  11  14  12   8 成長等        -5 他修正 =合計=   8  13   8  16  16  10  11  14  12   8 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      32%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   30%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  16%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  40%  ●《説得》35%  《値切り》  5%    《母国語()》70%  ●《英語》61% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(マジック)》75%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》60%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 スマホ          1   0   この間、新しいものに買い替えた 財布           1   0   困らない程度の金額が入ってる 鍵類           1   0   家の鍵、車の鍵……etc.              1   0 マジックに使う小物    1   0   トランプ、知恵の輪、花、旗、鳩……なんでも出てくる(?) =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ひだち かける # dc143c ▶︎ 通過シナリオ 「 EUREKA 」 エンド4 - 両ロスト 2021.12.29 ▶︎ 設定 笑顔の絶えない、明るく社交的な性格をしている弟。 いつも人の輪の中におり、常に誰かと一緒に同じ時間を過ごしているいることが多い。 友達もたくさんいる所謂陽キャタイプ。常にスマホの通知に色んな人から飲みの誘いが来ている。 好きなものは子どもと動物。 感情表現が豊かで非常に心が癒されるのと、決してそれらは嘘をつかないから。 好きなことは人を笑顔にすること。注目されること。 特に小さな子どもの無垢でキラキラとした笑顔が大好きで、趣味だったマジックをここぞとばかりに披露しては子どもたちに囲まれていつも楽しそうにしている。間違ってもショタコン / ロリコンではない(本人談)。 幼少期からマジックを披露するのが好きで、外出できずにいつもベッドの上で本を読んでいる兄のもとに健気にやって来てはひとりで兄のためだけのショーを始めていた。勿論タネも仕掛けの丸見えの、子供騙しにもならないショーだけれども。 人に注目して貰うのが好きな理由は、自分のマジックを知って貰える機会が増えるかもしれないから。 いろんな人に知って貰えて、それでいて尚且見てくれた人が自分のマジックで笑顔になって貰えたら……そう考えるだけでいつも自分が笑顔になっている頭ゆるふわ系なのかもしれない。 兄のことを尊敬している。 自分と違ってなんでもできてしまう器用なところとか、いつも自分に笑顔を向けてくれるところとか。あげようと思えばいくらでもポンポンと出てくる。 一人称 俺 二人称 君、貴方、(名前)さん HO1:兄さん / 満琉兄さん 「このトランプをよ〜く見ててくださいね?3、2、……1。ふふ、俺の手の中にトランプはないです。じゃあお客さん、自分の胸ポケット見てみてくださいな」 「兄さん、気晴らしにドライブでも行かない?最近は家にいる時間が長いし……ね、どうかな?」 「わ、見てこれ。兄さんの小さい時の写真だよ。小さくてかわいいなぁ……って何!?変な目では見てないからね!?違うから!!」 ー ▶︎ 秘匿設定 兄に対して、親愛の感情を抱いている。 自分よりも頭の出来の良い兄を尊敬しており、ずっとずっと羨ましいと思っていた。 山積みの本と白い壁に囲まれて清潔過ぎるベッドの上で何処にも行けないと思っていた兄は、執筆することで自分だけの物語を紡いでおり……自由だと思った。中は一度も見せてもらったことがないからどんなものなのか知らないけれど、きっと自分じゃ想像もつかないような物語なんだと思う。 不自由なく好きに世界を見て回れる筈なのに、こんなにも窮屈で苦しい思いをしているのは何故なんだろうと常日頃思っている。 両親から愛されて、沢山の愛を受け取りながら育っていく兄を誰よりも1番近くで見てきた。だからだろうか? 親愛と同時に、物心ついた幼少期から兄を嫌いになる経験やそういう瞬間……所謂、憎悪という感情も抱くようになったのは。 兄を好きになればなるほど、兄を嫌いになって。大好きなはずなのに大嫌いで、事故で死んでしまえばよかったと思いながら、生きていたことに涙するほど喜んだのだから。自分の拗れまくった感情はどれだけ時間が経てど、成長すれど、いつまでも整理することなんてできなくて、見ないふりをしながら全部箱に閉じ込めている。絶対にいつか爆発してダメになることはわかってる。けど、その時に兄はこの世界に居ないと思ってるから、もうどうなってもいいと半分自暴自棄になっている節もある。 ▶︎ 過去 幼少期から兄に対してずっと羨ましいのと同時に、妬ましいと思っていた。 兄の方が何かと両親に構って貰えることが多く、ひとり放置されては寂しいと思う時間が何度かあったから。どうにかして自分も構ってもらおうと、両親の気を引くためにテレビで見たマジックを始めてみたりなど子どもながらの悪足掻きをしていた。「(ひとりの時間は練習に使えば寂しくない…)」と思い込ませることで自分の心に蓋をして、自分の心に嘘をつくばかりの幼少期を過ごしていた。 そのため幼少期の思い出話はそこまで好きじゃない。結局過ぎたことに何を言われても、苦しい思いしかできないから。 時々両親が自分の様子を見て複雑そうな顔をしたり、隠れて泣いていたことを知っている。自分が目立とうと、兄よりも構ってもらおうとしていたのが両親の気に召さなかったのかもしれないとか。産んでしまった以上、殺すこともできない自分を憎らしく思っているんだろうかとか。自分が兄のように優秀だったら、優秀な兄が健康的な弟の肉体を持っていればとか、いつもマイナスなことばかり考えてしまっている。 ▶︎ 現在 半年前に、家族が事故に巻き込まれたと聞いた時は冷や汗が出た。 両親は残念ながら共に亡くなってしまったが、兄だけでも生きていたことにほっと胸を撫で下ろした記憶はまだ新しいものだ。だが、自身が安心しているのも束の間。両親が亡くなったショックもあってか兄の調子がまた悪くなった。片割れの面倒を見れる人間は自分しか残っていないのもあり、本格的に寝たきりになる前に気晴らしにドライブにでも行こうと誘った。 https://fusetter.com/tw/35XI5V20 ▶︎ 秘密 謎の薬を怪しみながらも投与され続けていた理由。 幼少期は両親の言葉を疑うことすらしていなかったが、自我が芽生え、成長すれば流石に病院で定期的に行われてきた薬の投与を病気でもなんでもない健康体である自分がされているのか疑問にも思い始めた。だがそれでも投与を辞めることも、拒否するようなこともなかった。 何故なら、兄も薬は数え切れないほどに投与されてきただろうから。兄と同じ状況になれば、少しでも病弱な兄の気持ちを理解して寄り添うことができるかもしれないという建前と。もしこの薬で拒絶反応や副反応でも出れば、病弱な兄のように両親は自分のことを甲斐甲斐しく世話をしてくれるだろうか。なんてバカらしいことを考えていたから。 「しょうがないよ、だって兄さん昔っから身体弱いし。だからあんまり無理しちゃダメだよ」 「俺だってちゃんと……、愛されてみたかったよ。兄さんばっかりずるいじゃん。俺にないもの全部持ってて、俺にあるものすらも全部取ってくんだから。」 ▶︎ イメソン 曖昧劣等感 https://youtu.be/Iwoqk0Kajpc 「 いつもどおり見慣れた何度目のEND 同じだって所詮凡人だから 」 ペテン師が笑う頃に https://youtu.be/St5lTq9tL7Q 「 ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい 」 ▶︎ キャラシ作成 【タレント】アイドル、俳優、声優、ダンサー、マジシャン、モデル、レースクイーンなど 技能:言いくるめ、聞き耳、信用、心理学、説得、芸術(楽器演奏、歌唱、ダンス、司会など)、変装、他の言語(英語など) 「聞き耳」職業、お客さんの声を聞いたり反応を見ながらショーパフォーマンスをするため。 「図書館」趣味、幼少期から外出することが少ない兄と一緒に本を読むのが好きだったから。 「目星」趣味、視野を広く持っており、尚且つ気の使うことの多い幼少期を送ってきたため。 「運転(自動車)」趣味、乗用車は普段から通勤や私用で乗っているため。 「変装」職業、季節イベント毎にもコスプレらしいものも着用するため。 「信用」職業、信用は勝ち得ときたいよね、っていうそれです。 「説得」職業、仕事は自分の手で足で、己の口で掴まなくちゃいけないので。 「英語」職業、最近はグローバルに展開することも増えたため勉強は欠かせない。 「芸術(マジック)」職業、自分に唯一あるもの。 「心理学」職業趣味、マジックは人の先入観を使用したトリックなので、ね。勉強しました。人の顔色を見る癖もあるので。 ■簡易用■ 月出 翔琉(男) 職業:マジシャン 年齢:21 PL: STR:8  DEX:16  INT:11 アイデア:55 CON:13  APP:16  POW:8  幸 運:40 SIZ:10 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:12  M P:8  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]