タイトル:ダンテ キャラクター名:ダンテ 職業:サーカス団長 年齢:26 / 性別:男 出身:18世紀西アジア 髪の色:焦茶 / 瞳の色:赤 / 肌の色:褐色 身長:188.6 体重:普通 ■能力値■ HP:14 MP:16 SAN:80/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  11  16   8  13  16  14  15  14  16 成長等           -2 他修正 =合計=  11  11  16   6  13  16  14  15  14  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前        現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》       50%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》 50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》 1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》   30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《火花と炎のシャワー》45%  ●《杖》    50%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》52%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》80%   《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  66% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  70%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》    5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(ナイフ投げ)》70%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》 1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》     1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》     1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》      5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 杖     50 1d8+db                   / 2015 大きい棍棒 ナイフ   70 1d4+db                   / ナイフ投げ用 2015 小型ナイフ ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コイン(金)       1   0   西アジアのサーカス団員って何を持ってるの・・・・・? 軽いお菓子や食べ物    1   0              1   0 魔術書          1   0   持ち歩いてはいない。自室の誰にも見られない場所に隠している。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 職業:◆サーカス団員 【 職業技能 】 言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術(HO による)、変装、応急手当+個人的な関心のある技能2つ ※取得したい場合《芸術》技能はいくつ取得しても良い。 *********** 【ダンテは生後、聖ジョヴァンニ洗礼堂で洗礼を受け「永続する者」の意味を持つドゥランテ・アリギエーリ(Durante Alighieri)と名付けられた。なお「ダンテ(Dante)」は、ドゥランテの慣習的短縮形である。】(Wikipedia-ダンテ・アリギエーリ) *********** 「人の認識領域なんてたかが知れている。人の同情心だって幅が知れている。世界の裏側で子供が餓死しようが知ったことではないように、私たちにとっては目に映るものが結局は全てなのだ。」 「世界の果てはここで、世界の中心はここだ。私にとっては世界の全てが"ここにある"。」 ーーーだがそれでもいいのだ。あなたにとってはこの世界が全てだから ダンテ 褐色肌に赤い瞳をした物腰柔らかな男性。26歳ではあるが年齢不相応な大人びた言動をする。サーカス団員たちの父親のような存在になろうと心がけており、実際まだ団長になって三年目と若齢ではあるものの年若い団員からはそのように慕われているようだ。3年前から片足が義足であり、あまり派手な動きをすることができない。片足を失ったことについて団員たちには「3年前の事件で足を巻き込まれたから」と説明している。 元々表舞台に立つような性格はしておらず、前団長がいた頃はどちらかというと裏方で全体のサポートに当たっていた。所属年数が長いためのサーカスへの理解やサーカス関連の知識の多さ、それなりに気の回る性格から補佐的な能力はそこそこ高い。 生来あまり器用ではないため、今でも実を言うと一人で舞台で喋るようなことはあまり得意ではない。とはいえ自分は「団長」であるので、人々の前に堂々と歩み出て挨拶やショーを行うのだ。前団長のウムトに恥じないように。 基本大変穏やかな性格をしており、長く所属している人でも怒ったところを見たことがないほど。団長たちに注意をしなければいけない場合は叱るよりも嗜めるような形になる。…だがこの性格は自分の「サーカス団員」限定のものだ。穏やかな顔の下の本質は冷徹なもので、世界を「サーカス団」と「その他」に明確に二分して物事を見ている。彼にとっての世界の外側である「その他」がどうなろうと興味も感心も特にない。加えて自分に対しての関心もほぼ無に等しく、自分のことはこのサーカス団を続けるための部品、歯車の一部に過ぎないという認識をしている。 彼にとってはサーカス団が世界であり、全てだ。このサーカス団がなければ彼には何もないのだから。元々名前もなく、家もなく、家族もない、「ただ生きているだけのもの」だった。そんな彼に温かな居場所と、名前という「存在」を与えてくれたのは、存在意義を与えてくれたのは、このサーカス団でありウムトなのだ。だからこそ彼にはサーカス団のために命を賭けることに抵抗もなければ疑問もない。それは自分が自分である限り至極当然のことであり、だからこそ簡単に彼はサーカス団のために自他を犠牲にできる。 ウムトが急に消えたことに関しては何か大きな事情があったのだと思っており、そしてそれを一人で解決しようとしていたのだと思っている。彼にとって自分が相談にも値しないような頼りなさであったことが不甲斐なく、もしまた会えたら今度こそは力になりたいと思う。だからこそサーカス再建の傍らでウムトの捜索も続けている。(とはいえサーカス再建の仕事が大きくそこまで力は入れられていないのが現状) 彼にとって最も大切なものは「サーカス団」である。故にサーカス団員は彼にとってとても大切な家族ではあるのだが、サーカス団を守るためならば排除することも仕方がない場面もあるかもしれない。…3年前の事件。あれは一体、「何故」起きたのだろうか。 *********** https://youtu.be/dgS6HvEohsw?si=zxTraSMJd__J6Prt (エンヴィーベイビー/Kanaria) *********** 不辜のサァカス ナイフノモツレ HO1 団長 秘匿 *********** HO1:団長 「だがそれでもいいのだ。あなたにとってはこの世界が全てだから」 あなたは孤児であり、前団長に拾われこのサーカスで育ってきた。 そのためサーカス団に対して人一倍思い入れが強い。 三年前、このサーカス団は壊滅しかけた。 その際あなたは非道徳的な方法を用いてこのサーカスを再建させた。 黒魔術を用いて神を召喚し、自身の体と引き換えにあなたは力を手に入れたのだ。 そして神はあなたに告げた。「能力を使うごとに体の一部を貰う。最後にはあなた全てを」と。 人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。 だがそれでもいいのだ。 あなたにとってはこの世界が全てだから。 目的:手段を問わずにこのサーカス団を守り抜き、持続させること <探索者作成> 25 歳以上限定 ・あなたは【四肢、眼球】の内いずれか一つがない。任意に設定して良い。何故ならば三年前の儀式で生贄として捧げたからである。(四肢の場合 DEX に-2,眼球の場合《目星》に-20%の補正がかかる) ・あなたの傍には常に小さいコウモリが付いている。これはペットなどという可愛らしいものではなく、あなたが三年前召喚した神の使いでありあなたを監視しているのだということを知っている。コウモリには無数の星のような模様が描かれている。 推奨技能:芸術(ナイフ投げ)、精神分析 <技能> 《火花と炎のシャワー》 45% ダメージ 1d10 1d6 の CON 喪失 ダメージを発生させずに噴出することもできる。 あなたは自身の体に負担を感じながらも、サーカスショーの中で披露することもあるだろう。 《精神分析》 1d3 の SAN 回復 あなたはサーカス団団長として団員を常に見守り支えている。 あなたが掛ける言葉は団員にとって心強いものになるだろう。 ※技能を振る度に体を欠損させる必要はありません。任意のタイミングで発生します ・前団長について ●ウムト(Umut) age 34 前団長。体が大きく、声も大きい。顔が広く、人が好い。 ナイフ投げを嗜んでいた。 人が好く、自分の分の食いぶちが減るのも構わずに孤児を引き取るような人だった。 身長が高く、舞台映えするような派手な人で、何よりサーカスを愛していた。 しかしある日突然 あなたに団長を任せると言い残し、消えてしまった。その数週間後、災害がサーカス団を 襲うあの事件が起きた。公演の隙間に捜索をしてはいるが彼を見かけたという話を聞いたことは無い。 あなたは孤児だった。 この街では質の良い洋服を着て両親ともに健在である子供よりも、孤児の方が断然に多い。 あなたは生きていくために常に盗みを働いた。そうすることでしか食べていく手段がなかったからだ。 そんなあなたがある日、忍び込んだテントは、サーカス団のものだった。 芽が出ているジャガイモをそのまま貪っているあなたを見つけると、ウムトは腹を抱えて笑った。 そして、「そのまま食ったら美味くねぇし、腹も壊すぞ!」というと、あなたに料理を振舞った。 それから、あなたはこのサーカス団で生きていくことを決意した。 3年前、いきなり団長を任されて以来、彼は見つからない。 ・神・魔術について あなたがその魔術を知ったのは、前団長の荷物の中にあった書物に書かれていたからだ。 前団長はテントの中に荷物を放置したまま、どこかへと消え去ってしまった。そのため、現在 HO1 が利用しているテントの中には彼の荷物が多く残っている。テントの中を整理していた時に発見した本には、冒涜な魔術の数々が記載されていた。 あなたの読解力で唯一理解できた呪文が、あなたが唱えたものだった。あなたが呪文を唱えると、あなたの傍に常に付きまとうコウモリよりもはるかに大きい―、5m を優に超えるほどの巨大なコウモリのような化け物が現れた。そして、「能力を使うごとに体の一部を貰う。最後にはあなた全てを」と告げると、あなたの体の一部を奪って行った。 ■簡易用■ ダンテ(男) 職業:サーカス団長 年齢:26 PL: STR:11  DEX:6  INT:14 アイデア:70 CON:11  APP:13  POW:16  幸 運:80 SIZ:16 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:14  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]