タイトル:獅子条 レン キャラクター名:獅子条 レン 種族: 年齢:14 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 5r+7 精鋭 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-Lv 《滅びの一矢》   /6 /メジャー /射撃/-   /武器/2   /ダイス+[Lv+1] / HP-2 《赫き猟銃》    /7 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /武器作成 / HP-Lv / 《破壊の血》適応可 《破壊の血》    /5 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /攻撃力+[Lv*3] / ガード値+5 / HP2消費 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 赫き猟銃Lv7 + 破壊の血Lv5         2   5r+7  33   2   20m  赫き猟銃 : Lv*2 + 4 赫き猟銃Lv8 + 破壊の血Lv6         2   5r+7  38   2   20m                       0   0 コンセントレイトLv2 + 滅びの一矢Lv6    2   5r+14 コンセントレイトLv3 + 滅びの一矢Lv7    2   5r+15 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意 備考 精鋭                   射撃+5 日宮リサ(ひのみや りさ) 連帯感 不安 四季島 寧々 四季島 鈴人 四季島 ルナ Craudis ■その他■ メモ: 「My Only Hope」 ▼トレイラー たった一枚に全てを狂わされた、かわいそうな人間。 歯車が崩壊するのは、ずっとずっと前から定められていたこと。 これは、歯車が軋み始めた頃のお話。 貴方は、奇跡を願いますか? ダブルクロス The 3rd Edition「My Only Hope」 ──救うために、それは全てを裏切った。 ※ここからシナリオのネタバレあり 宵闇市支部に所属する獅子条は、支部長の四季島からジャーム討伐の任務を言い渡される。同行メンバーは日宮 リサ(ひのみや りさ)、四季島 寧々(しきしま ねね)及び四季島 鈴人(しきしま すずひと)のようだ。任務の説明が終わった後、場所を変え互いの自己紹介を行う。自己紹介後、作戦会議を始めるやいなや、支部内でアラートが鳴り響く。ジャームが現れたようだ。リサの先導のもと、現場へと駆けつける。そこには二人の男が立っていた。どうやら上下関係があるらしく、Craudisと呼ばれる男に、下っ端風の男が媚を売っているようだった。戦闘態勢を取るやいなや、下っ端風の男が一枚のカードを掲げる。それを見た瞬間、獅子条は聞き覚えのない女性の声を聞く。それ以降違和感はなく、そのことに下っ端風の男が動揺する一方、Craudisは何かに納得しそのまま姿を消した。その場に残された下っ端風の男を撃退後、リサから褒められ居心地悪そうにする。支部に帰還後、一人で休憩している際、見慣れない女性、ルナに声をかけられる。ルナは自身がレンの空想と語り、彼女が見えるようになったのは"運命のタロットカード"の影響だと追加で述べる。話が終わり、ルナが姿を消した後、リサが相談があると話しかけてくる。彼女は戦えない自分のことを悩んでいるようだった。この先なにか得意なことが見つかるはずとざっくりとしたアドバイスしかできなかったが、二人の雰囲気は悪くない様子だった。数日後、獅子条とリサは四季島に呼び出される。彼女は二人に、現在消息不明となっている寧々と鈴人が"行っていた任務"の行方の確認を任務として言い渡される。不信感を募らせながらも二人は任務に取りかかる。調査の結果、二人は恐らくFHに捕らえられた可能性が高く、初めての友人らしい二人をリサは助けたいと伝えてくる。その頼みを承諾した後、リサが作ってきてくれたお弁当を二人で食べ、その勢いでリサに告白した。その後、リサのスマホに寧々から電話がかかってくる。寧々はリサに一人で廃倉庫に来るようにと伝えてきたとこのことらしい。リサの頼みで獅子条は彼女に同行することとなる。廃倉庫たどり着く。獅子条は一旦身を隠し、約束通りリサが一人で、そこにいた寧々と鈴人に立ち会う。様子が豹変した二人は、タロットカードを話題に取り出し、リサをFHのスパイと決めつけ、明らかな敵対行動を取ってくる。咄嗟に姿を表した獅子条は二人との戦闘となる。辛くも戦闘に勝利、二人の鎮圧に成功する。取り乱すリサを落ち着かせ、寧々と鈴人を連れ支部へと帰還した―。 半年後、ジャームになってしまっていた寧々と鈴人は冷凍保存された。Craudisが姿を表したとの連絡を受け、リサと共に出撃した任務、FHが使用したタロットカードによりチームは壊滅状態となる。全滅を覚悟したその時、ルナが手を差し伸べる。藁にもすがる思いで手にしたそれはワールドのタロットカードだった。ワールドを用い、全ての敵を己の影に飲み込んだ獅子条は、代償として自身も影となった。最期に、彼女を一人にしてしまったとその選択を悔いながら。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4255483