タイトル:S4 キャラクター名:Max・Cook 職業:FBI捜査官 年齢:26 / 性別:男 出身:アメリカ 髪の色:茶 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:190cmくらい 体重: ■能力値■ HP:17 MP:15 SAN:68/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  15  14  14   9  18  15  17  17  15 成長等         1 他修正 =合計=  15  15  15  14   9  18  15  17  17  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      79%  ●《キック》  56%  ●《組み付き》   40%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》25%  ●《拳銃》   78%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》35%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 90%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  40%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  90% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%   ●《水泳》  36%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》10%   《信用》  15%  ●《説得》72%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》5%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》13%  《物理学》    1%   ●《法律》     50%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 S&W M&P40  拳銃 1d10+1    10     2   10    6 / 故障ナンバー99                                  / ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 拳銃            1   0 お弁当           1   0   サンドイッチだったりホットドッグだったり 小さい犬のマスコット    1   0   幸運のお守り 家族への手紙        1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: マックス・クック ■HO1 Star 君はこの間配属されたばかりの新人だ。周りに期待されている。 よく食べる大柄な新人。 仕事中にも暇を見つけて何かを食べているが、時と場合はきちんと選べる。 朗らかで愛想の良い雰囲気を纏っており大抵のことはその場の流れに身を任せているが、自分の意見が周囲や目上の人間と反対意見であっても臆せず伝える意志の強さも持ち合わせている。 職場の近所に住んでおり、出勤ついでにランニングとかも済ませる。自分の車は持っていない。(免許はあるので運転は出来る) ■職業ベース 【刑事(2015)】 特記: 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に+20%のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ■特徴表 【幸運のお守り】 幸運のお守りを身に着けている限りPOW+1。紛失などしたらPOW-1 96C78C ▽『SSS.S』HO1バレあり ■HO1 星を掴み損ねた人 【特記】 1:閉所恐怖症/暗所恐怖症のため狭い場所や暗い場所が苦手 それらの条件下の場合技能値がすべて半減する。 2:テロ事件に巻き込まれてから勘が働く、捜査における<聞き耳><目星>に+20 FBIに入った時期は25歳、現在の年齢は26歳。 あなたは「起こりうる脅威と犯罪を防ぐこと」「街の平和を守ること」を大切にしている。 ■詳細 FBIの新人捜査官。 家族は20年前に起こったテロ事件で死んだ。 その日は家族揃ってドライブへ出掛けており、両親と妹と一緒にお弁当を持って楽しい一日を過ごすはずだった。 しかし突然ビルで爆発テロが発生し、ビルの倒壊に巻き込まれ車ごと生き埋めになってしまった。 その中で数日間、死んでしまった家族と共に過ごした。この時の経験から閉所および暗所恐怖症を患っており、当時を彷彿とさせる状況に陥った際はどうしても体が恐怖し震えてしまうが、大切な家族の形見であるマスコット(幸運のお守り)を持つことでなんとか精神力を保っている。(でも技能半減する) また、よく食べることについては体格が大柄なこともあるが、過去の事件で生き埋めになりマトモに食事が取れなかったという経験から、食べられるときに食べなくてはいけないという生存本能的なものが作用している。なので大食漢ではあるが、ご飯好きだとか大食い趣味ではない。(それはそれとして美味しいものを勧められるのは嬉しい) 自身や幼馴染がテロ事件に巻き込まれ、大切な人を失った辛く悲しい過去を持ち得るからこそ、同じ道を歩む人が少なくなることや街の平和を望んでテロ事件以降FBI捜査官を志した。 捜査官になるにあたって自身の恐怖症はデメリットでしかない上に、自分でも暗い場所や狭い場所が苦手でお世辞にも捜査官に向いているとは言えなかったが、それ以上に平和を望む心と脅威を未然に防ぐために行動をしたいという気持ちが強かった。 どうにか恐怖症を克服出来ればと思い、休日は映画館に行ったり帰宅ルートはあえて暗く狭い路地を選んでみたりと努力はしているものの形見のマスコットが傍に居なければマトモに行動できない事が専ら悩みの種。 図体がでかいこともあって、ただでさえトラウマな車の中が普通に乗るだけでも閉所に成り得てしまうので車は持たない。(持てない) 人の車に乗せてもらう時はすごく頑張っている。 FBIでは年齢に関係なく実力のあるなしで人を見ており、先輩方のことは基本的に尊敬する人物として見ている。 その為、なにかに誘われれば迷わずついていくしなんでも学ぼうと毎日奮闘中である。ただし、薄暗いバーや映画を見に行こうと誘われた時は心中穏やかではない。マスコットを大事に握って頑張っている。 また、日記代わりに日々の出来事を家族に向けた手紙として綴っているが、当然送る相手は居ないので郵送されないままメールボックスの中に溜まっている。 このメールボックスは家族に向けた手紙を入れる為に用意したものなので、郵送はしていないが家族には届けられているものだと信じ手紙を投函している。 それとは別に、事件後に自分を育ててくれた親戚に対しても定期的に手紙を綴っている。 ■幸運のお守り 家族の形見。 事件に遭ったその日も隣に居た。多分なんかこいつが守ってくれたりしてくれた思い出がある。このマスコットがあった場所に食べ物があって命を繋いだとかそういう… 妹とお揃いで母親に作ってもらったもの。妹の分は家に置いてある。 ■アイザック 親友(だと思っている) お互いになにかと共通点が多く、出会った当初から気が合う友人だと思っている。 自分は体格なりの大食いだが、アイザックも大食いでありご飯を食べる時も気を遣う必要が無く、居心地の良さを感じている。 アイザックとは昔からの知り合いということもあって、家族(親戚)以外で恐怖症の事も隠さず過ごせる唯一の相手であるため、FBI捜査官になって再会を果たせたことは心から嬉しく思っている。 アイザックの趣味の映画鑑賞には付き添いたいと思ってはいるものの、映画館は若干怖いので家で一緒に映画鑑賞だと嬉しい。映画自体は好きなので、家で食べ物を食べながらのんびり映画を観る休日というものが過ごせたら嬉しいな…! ■家族 ごくごく一般的などこにでもある家族仲の良い家庭だった。 母はよくパンやクッキーを焼いており、毎日のおやつはいつも母の手作りだった。 父は仕事が忙しくても休みの日は必ず家族と過ごし、遊びに連れて行ってくれた。 妹はまだ幼かったがいつも自分の後ろを付いて回り、何をするにも自分の真似をしていた。 眠れない夜は家族みんなで同じベッドで眠る、父と母に挟まれ、間に妹と二人、ほんの少しだけ狭くなったかな?なんて思っていたらいつの間にか眠っている。 毎日が幸せで、そして家族が大好きだった。 そう思うのは、失ってしまったからなのだろうか。どれだけ記憶を遡っても家族との思い出は20年前から更新されることは無い。けれど自分は生きている。だからこそ、家族にもそれを伝えたくて手紙を書いている。 引き取って育ててくれた親戚家族も大好きだし、不自由に感じたことは無いが、どこかやはり空虚感は拭えて居ない。 が、それを感じさせないくらいに本人は明るい性格(これは元々)であり、人前で涙を流すことは滅多にない。(幼い頃は慰霊碑の前で泣いていたが…) ■補足 ・【幸運のお守り】でPOWが上昇しているので、SAN値の初期値は上昇前のPOWから算出しています。 ・家族を事件で失ったとあるので、両親+妹を失ったことにしていますが難しそうな設定であれば変更します。(KP了承済) ・アイザックは恐怖症のことを認知しているテイにしていますが、アイザックにも隠している方が良さそうなら変更します。(KP了承済) ・妹の名前は『Stella(ステラ)』。 ・前職(職務経験)は地元警察とかだと思う。 ・犬のマスコットの名前は『Charlie(チャーリー)』。妹のは『Luna(ルナ)』。 【HO1へ秘匿情報】 視界が暗く狭い空間だ、あの事件の時のことを思い出してしまう。 <SANC1/1d3> ■簡易用■ Max・Cook(男) 職業:FBI捜査官 年齢:26 PL: STR:15  DEX:14  INT:15 アイデア:75 CON:15  APP:9  POW:15  幸 運:75 SIZ:18 SAN:96 EDU:17 知 識:85 H P:17  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]