タイトル:【バタフライ1話】鯨<くじら> キャラクター名:PC4(あだ名:鯨<くじら>) 種族:人間 年齢:??? 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:赤ワインっぽい色 / 肌の色: 身長:164㎝ 体重:軽い ワークス  :FHチルドレン カヴァー  :FHチルドレン(非行少年) シンドローム:エグザイル、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 6r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL3 / 判定 1r+5 思い出の一品+ブランケット分 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 FH 【HP】    33 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ(エグザイル)》 /2 /メジャー   /シンドローム /-   /-  /2   /C値-LV 《骨の剣》       /5 /マイナー   /自動   /自身 /至近/3   /武器作成。白兵、命中-1、攻撃力+[LV+5]、G値6、至近 《死招きの爪》     /3 /マイナー   /自動   /自身 /至近/3   /骨の剣のリミット。攻撃力+[LV×5] 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー   /自動   /自身 /至近/1   /戦闘移動を行う。離脱可能。封鎖の影響を受けない。1シーンLV回。 《復讐の刃》      /1 /オート  /対決/白兵/単体 /至近/6   /リアクションの直前に使用。リアクションを放棄することで、対象に白兵攻撃を行う。判定のC値-LV(下限値7)。この攻撃に対象はリアクションを行えない。 《貪欲なる拳》     /1 /メジャー   /対決/白兵/-   /武器/3   /ダイス+[LV+1]個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力  G値 射程 メモ 断頭台<ギロチン> 5   1   8r+3  25+1d10 6   至近 コンセ+貪欲なる拳 100↑       5   1   12r+3 31+1d10 6   至近           -   0 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   意思+1 おっとっと(PC3がオーヴァードになったら一緒に食べるつもりだった) ブランケット    1   0   BC P72/思い出の一品の意思+1(思い出の一品がない場合は意思-1)           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 破壊者<ディザスター>       攻撃力+1d10、行動値+5 女郎蜘蛛        傾倒 脅威 PC3・アザラシ      友情    〇P友情/N蔑み FHの外の世界のことを教えてもらう。 ■その他■ メモ: 1. 女郎蜘蛛 P:傾倒/○N:脅威 S2. アザラシ ○P:友情/N:蔑み 3. あの女(宇曽谷 葵) P:執着/○N:敵愾心 ✓4. ねーちゃん(神城早月) ○P:飯の分の仕事はする!/N:隔意 ✓5. まーぼーどーふ ○P:辛い!!でも食べたくなる!!食いつくしてやる!!/N:敵愾心 6. 飯 ○P:飯の為なら何でもする。UGNに行けば腹いっぱい食えるのか?/N:空腹 FHチルドレン。FHセル<女郎蜘蛛一家>の23番目の息子。セル内では下っ端の弟分。 金髪が特徴的な少年。見た目の年齢はPC3と同じくらいのようだが、実年齢は不明。 攫った子どもたちの監視役、あるいは出来損ない(弱いジャーム)の処刑を行っている。 今日の飯が食えればいい。FHに従う理由は、ただそれだけ。 物心ついたときからここにいた。ずっとこの生き方をしてきた。疑問を持ったことなんて1度もなかった。 半年前、PC3を処刑しろと命じられるも、どうしても殺すことができず、PC3の手を引っ張りセルを脱走。 追手の兄や姉たち(※セルの構成員)からPC3を守り、PC4は命を落とす。(PC3は駆けつけたUGNによって保護される) ――――――――――――――――――――――― 【PC3との出会い】 ・PC3が女郎蜘蛛一家に攫われる。PC4はいつものように攫われた子(PC3)の監視役を任される。 ・PC3との交流で外の世界に興味を持つようになる。 ・程なくして、PC3の覚醒実験(たぶんαトランス飲ませるとか)の日時が決まる。 ・実験は失敗。女郎蜘蛛はPC3を出来損ない(弱いジャーム)と判断。PC4に「PC3を処刑しろ」と命じる。 ・しかし、PC4はPC3を殺すことができず、セルに歯向かい、意識朦朧としているPC3の手を引き一緒にセルを脱走する。 ・追手の兄や姉たち(※セルの構成員)からPC3を守り、命を落とす。 ――――――――――――――――――――――― 【PC3との出会いKWSK &その他メモ】 ・仲良くなったきっかけは、PC3が決死の覚悟で見張り役のPC4に「腹が減った」と伝えてきたこと。それを聞いたPC4は兄貴分と交渉しておっとっとを持ってくる。PC4も食事が足りてない(PC3「お前、なにか食ったの?」PC4「菓子パン」)。おっとっとを2人で食べる。 ・PC3「この形は…イカか(独り言)」PC4「イカってなんだ?」からの、PC3が生き物について解説してくれる。PC4はすっげー!ってなる。PC4「その鯨ってのはこのビルよりでけぇのか」「すっげぇ……うみってすげーな!」 ・そんな会話を繰り返すようになり、次第に互いに呼び名があった方がいいという話になり、おっとっとの形から自分のあだ名をつける。PC4「おれは鯨<くじら>がいい!」 ・PC3「(実験に失敗したら)痛くないように一瞬で終わらせてくれよな」PC4「おう……まぁ、それが俺の仕事だからな」(実際にはPC3を殺せず連れて逃げてしまうPC4) ――――――――――――――――――――――― 【PC4のアレソレ】 ・明日の飯を食べるために生きてる。食べられればなんでもいい。胃袋を満たしたい。味わうとか、職を楽しむとか、そういった感覚はない。 ・FHの活動について、疑問に思ったこともない。人を攫って覚醒させることにも、出来損ないの弱いジャームを処刑することにも、罪悪感はない。こういうものだろと思っている。他の生き方を知らない。 ・ずっとセルで育ってきたため、文字も読めない。計算もできない。もちろん義務教育の存在も知らない。 ・CN→23番目の息子なので「にさんがろくでロクデナシ」と呼ばれている。本人は計算ができないので「にさんがろく」の意味を分かっていない。 ・思い出の一品→おっとっと(PC3がオーヴァードになったら一緒に食べるつもりだった) ・あだ名は「鯨<くじら>」(おっとっとの形から選んだ) ・PC3さんの本名(滝本明彦/たきもとあきひこ)を知ってる。知ってるけどあだ名で呼び合ってる。  ∟おっとっとの箱の欠片にPC3さんの名前を書いてもらったので、PC3さんが自分の名前を忘れても、PC4が漢字も読み方も持っている。 ――――――――――――――――――――――― 【FHセル:女郎蜘蛛一家】 ・「女郎蜘蛛<ジョロウグモ>」と名乗る妙齢の女性がセルリーダー。多分エグザイルシンドローム持ち。亜純血でキュマイラの増腕も持ってて欲しい。 ・女郎蜘蛛は黒髪×色眼鏡×煙管×羽織という出で立ち。 ・セルメンバーは皆、女郎蜘蛛の娘・息子(実際は攫ってきた子ども) ・他のセルに人材を派遣するのを主な生業としている。そのために子どもを攫っては実験し、無理やり覚醒、あるいはジャーム化させて、他のセルに派遣している。 ――――――――――――――――――――――― 【自分用メモ】 CNが断頭台<ギロチン>じゃない場合、コンボ名を断頭台<ギロチン>にする。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4259160