タイトル:春音(はるのと)/はる ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:春音(はるのと)/はる 正体:猫 年齢:見た目16/実年齢(96)(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]にゃんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]すりすり(4):対象に甘えてくっつく。その間、対象のおとなは0になる [基本]こころのぞき(6):相手の本音や思っていることを心から直接聞き取る [基本]ぬきあし(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]ねこみち(10):場面に登場する。その結果時系列がおかしくなっても構わない [基本]おともだち(14):群れてへんげとけものを2倍にするが、その間にゃんこが使用不能になる [追加]かるわざ(4):ほとんど空を飛んでいるかのような身のこなしで行動出来る。「けもの」で判定時使用すると、どんな不可能に見える事でも成功できる(水泳以外) [弱点]かなづち():お風呂や水の中に入ると、自動的に必要値7で「びっくり」させられたことになる ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<HO1> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<HO3> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<HO4> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: HO2「凄く大事なご主人様がいた」 ▽キャラクター 黒い毛並みに少し変わった瞳の色をした猫の変化 大変長生きをして最近しっぽが二股になったとかならないとか… 現在は半野良でよくご飯をくれる家に毎日のように通っている。 運十年前の飼い猫のくせか、はたまた本人の基質か若干のコミュ障を拗らせている。 また、以前のご主人様が「はる」と呼んでいた為、本名の「春音(はるのと)」より「はる」で反応することもしばしば。 .¸¸☆*・゚この下ハンドアウト内容につき閲覧不可¸¸☆*・゚ ▽ご主人様 →故人 現在ご飯をくれる家の曾祖父母が元ご主人様 曾祖母の名前から「音」、曾祖父の好きな季節の「春」 から名前をもらう が、じいちゃんばあちゃん「はるちゃん」に短縮しがち!!(猫飼いあるある 「はる」と呼ばれすぎて春音より反応するように…… 「俺のせいじゃないですよっ、と」 名前を忘れないようにと「桜のチャームが着いた青い首輪」の裏に「春音」と刻印されていて、 本人もそれをたいそう気に入っていたが…… ▽大切なもの →「桜のチャームが着いた青い首輪」 首輪の裏には「春音」と刻印がされている 桜のチャームは曾祖母の形見のペンダントトップ ▽約束 じいちゃん、ばあちゃんと約束した きっと俺の言葉なんてわかんないでしょうけど…… 「俺はもう少し長生きするらしい…だから見守ってやりますよ。あんたの家族を…………俺が死ぬまでだけど、ね」 ▽その他 お風呂めちゃくちゃきらい猫